バックナンバー
|
「情報の科学と技術」
|
サイトトップ
「情報の科学と技術」Vol. 57 (2007) 会誌バックナンバー 目次
2007. 1 特集=韓国のいま
2007. 2 特集=統制語彙・シソーラスの現在
2007. 3 特集=第3回情報プロフェッショナルシンポジウム
2007. 4 特集=図書館への提言
2007. 5 特集=図書館情報学の研究動向と新たな流れ
2007. 6 特集=医薬品安全性情報の収集
2007. 7 特集=図書館業務のアウトソーシング
2007. 8 特集=図書館・情報活動と<評価>
2007. 9 特集=デジタルコンテンツの進展と図書館
2007. 10 特集=知財
2007. 11 特集=国立図書館のパースペクティヴ
2007. 12 特集=コレクションの構築と運営
Vol. 57 (2007), No.12
特集=「コレクションの構築と運営」
特集 : 「コレクションの構築と運営」の編集にあたって
………555
和古書の組織化とイメージ・データの有効性
山中 秀夫………556
慶應義塾大学附属研究所斯道文庫の現状と課題
佐々木 孝浩………561
占領期九州地区検閲台本群−ダイザー・コレクション−の再整理と公開
山本 浩幾………567
西洋服飾関連コレクション構築の状況と目録作成の変遷
佐藤 俊子………575
社会科学の総合大学<一橋大学>の蔵書コレクション構築の概要
飯島 朋子………581
INFOSTA Forum (204)
藤野 仁三………585
書評・新刊紹介
………586
協会だより
………587
編集後記
………590
年間総目次 2007 Vol.57 No.1-12
Vol. 57 (2007), No.11
特集=「国立図書館のパースペクティヴ」
《追悼》 小野村仁さん
………505
特集 : 「国立図書館のパースペクティヴ」の編集にあたって
………506
随想 国立国会図書館改革のあり方
高山 正也………507
21世紀の国立国会図書館:二つの機能を評価する
根本 彰………512
納本制度の思想と中井正一
後藤 嘉宏………519
米国議会図書館にみるデジタル時代の国立図書館の資料保存戦略
竹内 秀樹………526
アメリカ連邦議会図書館の戦略
山本 順一………531
ドイツにおける図書館振興と国立図書館
渡邉 斉志………536
投稿:電子書籍はどこまできたか
第234回米国化学会化学情報部会
「化学研究と教育における電子書籍」セッション報告
時実 象一………542
INFOSTA Forum (203)
野崎 篤志………547
書評・新刊紹介
………548
協会だより
………550
編集後記
………553
Vol. 57 (2007), No.10
特集=「知財」
特集 :「知財」の編集にあたって
………465
総論 : 知的財産を巡る現状と課題
加藤 浩………466
インフォプロの「常識」としての知財スキル
杉光 一成………472
知財人材育成
生越 由美………477
知財活用の実際 論文と特許データベースを統合したジャンル横断検索および技術動向分析
難波 英嗣………483
米国ライブラリースクールにおける知的所有権教育
中野ひかる,イ・ヨンジョン………488
関西特許情報センター振興会創立50周年記念事業
特許検索競技大会開催報告
桐山 勉………493
INFOSTA Forum (202)
竹田 英樹………500
書評・新刊紹介
………501
協会だより
………502
編集後記
………504
Vol. 57 (2007), No.9
特集=「デジタルコンテンツの進展と図書館」
「デジタルコンテンツの進展と図書館」の編集にあたって
………417
デジタルコンテンツの彼方に図書館の姿を求めて
竹内 比呂也………418
大学図書館員からみた図書館ポータル
島田 貴史………423
デジタル環境の進展による図書館と利用者との関係の変容
−レファレンスサービスの仲介的機能の展開を中心に−
齋藤 泰則………429
図書館員のあり方と電子化の進行:不安の昂進と専門職化の画策
薬師院はるみ………434
場所としての図書館
五十嵐 太郎………441
協会賞を受賞して
………445
第4回情報活動研究会(INFOMATES)開催報告
………452
INFOSTA Forum (201)
相場 君江………453
協会だより
………454
第50回通常総会議事録
………457
編集後記
………463
第50回通常総会資料
………巻末
Vol. 57 (2007), No.8
特集=「図書館・情報活動と<評価>」
「図書館・情報活動と<評価>」の編集にあたって
………365
情報・情報システムの評価の概要と問題点
岸田 和明………366
ビブリオメトリックスとは
孫 媛………372
情報検索システムの評価:テストコレクションを中心に
栗山 和子………378
電子図書館の質的評価
宇陀 則彦………390
利用者の視点を導入した評価
須賀 千絵………384
引用データを用いたジャーナルコレクション評価の手法
広瀬 容子,中澤 夏子………396
投稿:医療従事者と医療系図書館員の情報サービスにおける意識のギャップ
平 紀子………404
INFOSTA Forum (200)
鍛治 恭子………410
書評・新刊紹介
………411
協会だより
………412
編集後記
………415
Vol. 57 (2007), No.7
特集=「図書館業務のアウトソーシング」
「図書館業務のアウトソーシング」の編集にあたって
………271
アウトソーシングと大学図書館論
牛崎 進………320
経営におけるアウトソーシング
島田 達巳………325
明治大学図書館におけるアウトソーシング
−サービスの拡大・多様化・高度化に向けて−
飯澤 文夫………331
立命館大学におけるアウトソーシングの導入
−アウトソーシング(業務委託)を活用した専任職員業務の専門性の確立−
石井 奈穂子………337
再考!アウトソーシング
−同志社大学の目録整理の事例を通して−
中島 操………341
中小規模大学図書館における派遣スタッフの活用
槻本 正行………347
投稿:発明者引用特許の抽出とその分析
六車 正道………353
INFOSTA Forum (199)
藤田 美穂………358
書評・新刊紹介
………359
協会だより
………361
編集後記
………363
2007年度情報検索能力試験 受験申込書
………巻末
Vol. 57 (2007), No.6
特集=「医薬品安全性情報の収集」
「医薬品安全性情報の収集」の編集にあたって
………271
市販後安全対策における副作用情報の収集
日下部 哲也………272
国外安全性情報の収集・評価・報告とCIOMS報告書
紀成 尚志………277
化粧品安全性関連情報の収集について
−フォーカスサービスを利用した文献情報の効率的収集法−
手島 正行,大坂 要恵,白鳥 耕也,畠山 義朗,佐々 齊………281
安全性情報収集サービスと医薬品安全性文献データベース
−JAPIC-Q サービス,iyakuSearch,JAPICDOC,SOCIE−
越久村 浩司………287
医薬品安全情報のオンラインデータベースでの検索テクニック
田中 早苗………292
受託安全確保業務
−GVP省令に基づく医薬品・医療機器等の情報収集について−
佐藤 京子,西岡 文美………298
医薬品の安全性監視における文献の重要性
−Thomson Scientific Custom Information ServicesSM(CIS)の視点から−
中塚 真依子………304
「2006年度情報検索能力試験」に合格して(その2)
………310
書評・新刊紹介
………312
INFOSTA Forum (198)
設楽 真理子………313
協会だより
………314
編集後記
………317
Vol. 57 (2007), No.5
特集=「図書館情報学の研究動向と新たな流れ」
「図書館情報学の研究動向と新たな流れ」の編集にあたって
………219
デジタル情報空間における書誌コントロール論の位相
根本 彰………220
図書館情報学研究における「根拠(エビデンス)」
上田 修一………226
アーカイブとその倫理−図書館情報学研究(LIS)と外部としての哲学−
鈴木 尊紘………233
フォークソノミーの新奇性はどこにあるのか
緑川 信之………238
情報リアリズムが内在する情報単位の解体
郡司ペギオ幸夫………244
投稿:電子ジャーナルのオープンアクセスと機関リポジトリ−どこから来てどこに向かうか−
(II) 機関リポジトリと研究助成機関の動向
時実 象一………249
投稿:情報推薦機関としてのライブラリモデル
−情報プッシュ型に関する一考察−
松尾 徳朗,藤本 貴之………256
情報検索能力試験 2006年度「合格を祝う会」実施報告
西日本委員会………261
「2006年度情報検索能力試験」に合格して(その1)
………262
第3回情報活動研究会(INFOMATES)開催報告
………264
書評・新刊紹介
………265
INFOSTA Forum (197)
吉田 康夫………266
協会だより
………267
編集後記
………270
Vol. 57 (2007), No.4
特集=「図書館への提言」
「図書館への提言」の編集にあたって
………167
図書館のミッションを考える
片山 善博………168
アーカイブズと図書館
松岡 資明………174
情報は捨てても本は捨てるな
津野 海太郎………180
グーグルブック検索の取組みについて
牧野 友衛,徳生 裕人………184
図書館への提言:図書館システムの開発に携わって
大川 丈男,松尾 浩一,細野 光治………188
本と人の出合いの場〜書店と図書館
福嶋 聡………192
投稿:電子ジャーナルのオープンアクセスと機関リポジトリ
−どこからきてどこに向かうか−(I)オープンアクセス出版の動向
時実 象一………198
新春セミナー「コミュニケーションスキルを磨く!」開催報告
INFOSTA研修委員会………205
プレゼンテーションは相手の心に響く贈り物
八幡 紕芦史………206
情報検索基礎能力試験の導入
九州女子大学人間科学部図書館情報学専修コースにおける経験
高橋 昇………209
藤女子大学図書館情報学課程における「情報検索基礎能力試験」への試み
下田 尊久………211
INFOSTA Forum (196)
伊藤 裕之………213
2006年度情報検索能力試験 合格者リスト(その2)
………214
協会だより
………215
編集後記
………218
Vol. 57 (2007), No.3
特集=「第3回情報プロフェッショナルシンポジウム」
「第3回情報プロフェッショナルシンポジウム」の編集にあたって
………101
第3回情報プロフェッショナルシンポジウム(INFOPRO2006)開催報告
………102
特別講演「情報社会の本質的変化」を聴講して
北島 由紀子………103
INFOPRO2006に参加して
岡安 渉子………106
トーク&トーク:学術情報の流通・利用と著作権
………108
一般発表概要:各セッション報告
………112
連載 : HUMIプロジェクトの貴重書デジタルアーカイブ(第12回)
これからを展望して
樫村 雅章………125
別府大学における「情報検索基礎能力試験」の取り組み
石井 保廣………130
鳥取県における情報検索基礎能力試験対策セミナーおよび試験実施報告
小林 隆志………133
INFOSTA Forum (195)
斉藤 明美………135
2006年度情報検索能力試験試験問題
………136
2006年度情報検索基礎能力試験解答
………159
2006年度情報検索能力試験 合格者リスト(その1)
………160
協会だより
………164
編集後記
………166
Vol. 57 (2007), No.2
特集=「統制語彙・シソーラスの現在」
「統制語彙・シソーラスの現在」の編集にあたって
………61
インターネット時代における統制語彙の意義と役割
岸田 和明………62
SciFinder−トピック検索の裏側−
上野 京子………68
国立国会図書館件名標目表(NDLSH)の改訂作業と今後について
嶋田 真智恵………73
統制語索引と自然語検索を補完するCitation Semanticの効用
棚橋 佳子,宮入 暢子………79
ExpressFinder/シソーラス辞書開発の目的および基本ルール
佐藤 久光………84
連載 : HUMIプロジェクトの貴重書デジタルアーカイブ(第11回)
貴重書デジタルアーカイブと公開について
樫村 雅章………89
オイゲン・ヴュスター受賞記事(その2)
………94
INFOSTA Forum (194)
大牟田直子………95
協会だより
………96
編集後記
………99
Vol. 57 (2007), No.1
特集=「韓国のいま」
年頭挨拶 : 年の初めに
会長 立花 肇
特集「韓国のいま」の編集にあたって
………1
韓国における図書館情報政策
金 容媛………2
韓国国立中央図書館の現状−図書館情報化推進策と公共図書館振興策を中心に−
゙ 在順………9
韓国データベースサービス産業の動向と展望
金 宣伶………15
韓国における知的財産権事情 −模倣から反撃への変貌−
武藤 晃………20
韓国のネット利用と図書館情報化事情
竹井 弘樹………26
投稿 英国の図書館情報学分野の専門職能力開発におけるポートフォリオ評価
呑海 沙織………34
連載 : HUMIプロジェクトの貴重書デジタルアーカイブ(第10回)
HUMIプロジェクトによるデジタル書物学
樫村 雅章………46
INFOSTA Forum (193)
馬淵 沙織………53
書評・新刊紹介 『特許翻訳の基礎と応用』
………54
協会だより
………55
2006年度 役員・委員会 名簿
………57
編集後記
………60
Page Top
Copyright (C) 2007 INFOSTA. All rights reserved.