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「情報の科学と技術」
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「情報の科学と技術」Vol. 59 (2009) 会誌バックナンバー 目次
2009. 1 特集=e-Researchと学術出版
2009. 2 特集=図書館員に求められる資質とキャリア形成
2009. 3 特集=第5回情報プロフェッショナルシンポジウム
2009. 4 特集=ファクトデータベース
2009. 5 特集=インフォプロ:過去・現在・未来
2009. 6 特集=外国雑誌再考
2009. 7 特集=情報リテラシー
2009. 8 特集=情報バリアフリーとしてのユニバーサル・サービス
2009. 9 特集=エンタープライズサーチ
2009. 10 特集=インフォプロのための企画・立案
2009. 11 特集=歴史地理情報システムの活用
2009. 12 特集=海外の図書館法と図書館関係立法
Vol. 59 (2009), No.12
特集=「海外の図書館法と図書館関係立法」
特集 : 「海外の図書館法と図書館関係立法」の編集にあたって
………567
日本における図書館法・政策の概要と特徴
松本 直樹………568
アメリカ図書館法制度と図書館関係立法
中山 愛理………573
英国の公共図書館・博物館法と中央政府の役割の変容
須賀 千絵………579
フランスの図書館をめぐる立法措置
薬師院 はるみ………585
イタリアの図書館法
−日本の図書館法との相違−
宍道 勉………591
中国における図書館法制度の成立およびその課題
李 常慶………597
INFOSTA Forum (228)
羽賀 育子………604
協会だより
………605
編集後記
………608
年間総目次 2009 Vol.59 No.1-12
Vol. 59 (2009), No.11
特集=「歴史地理情報システムの活用」
特集 : 「歴史地理情報システムの活用」の編集にあたって
………525
図書館とGIS
佐藤 義則………526
歴史・地理学におけるGISの活用と展望
−WebGISが育む複眼的な地域観−
渡部 展也………532
米国大学図書館におけるGISサービスの動向
−過去のアンケート調査の比較とピッツバーグ大学図書館の現状から
グッド 長橋 広行………539
「Historical GISの地平」シンポジウムから
川口 洋………545
古地図高精細画像データの活用とGIS分析
平井 松午………551
カリフォルニア大学バークリー校における日本古地図のデジタル化プロジェクトについて
石松 久幸………557
INFOSTA Forum (227)
鈴木 泰子………563
協会だより
………564
編集後記
………566
Vol. 59 (2009), No.10
特集=「インフォプロのための企画・立案」
特集 : 「インフォプロのための企画・立案」の編集にあたって
………485
行動するライブラリアンをめざして
〜図書館資源を活かすライブラリーマネジメント〜
稲葉 洋子………486
利用者調査の結果を活かす:マーケティングの視点から
上岡 真紀子………492
マインドマップによるアイディア発想と整理術
平鍋 健児………498
図書館機能を活用した大学の地域連携
平 紀子,平 博彦………505
ライブラリーも自分も元気に!
ライブラリーマネジメント・ゼミナールの企画と運営
尼川 洋子………513
第9回情報活動研究会(INFOMATES)開催報告
………519
INFOSTA Forum (226)
千野 香世子………520
協会だより
………521
編集後記
………523
Vol. 59 (2009), No.9
特集=「エンタープライズサーチ」
特集 : 「エンタープライズサーチ」の編集にあたって
………425
エンタープライズサーチにおける「検索」とは何か
木下 和彦………426
拡張し続けるエンタープライズサーチ,その現在(いま)
三原 茂,高場 麻理………431
エンタープライズサーチだけでは不十分
〜企業内情報共有のために,本当に必要なもの〜
高山 知朗………438
自然言語処理とエンタープライズ・サーチ
Benjamin Douglas………445
eコマース検索エンジンを使った全文検索実験報告
〜本格的電子図書館の実現へ向けて〜
入江 伸………450
連載 : オンライン情報検索:先人の足跡をたどる (18)
CAS ONLINEの始まり
時実 象一………457
「オンライン情報検索:先人の足跡をたどる」連載を終えて
時実 象一………463
「第34回情報科学技術協会賞」を受賞して
………464
INFOSTA Forum (225)
関口 靖子………469
セミナー開催報告
「情報」を仕事にする −インフォプロになってみませんか?−
研修委員会………470
維持会員セミナー報告
鞄月ナ研究開発センター図書館 見学記 −企業図書館の使命,目指すもの−
事務局………473
書評・新刊紹介
………474
第52回通常総会議事録
………476
協会だより
………482
編集後記
………484
第52回通常総会資料
………巻末
Vol. 59 (2009), No.8
特集=「情報バリアフリーとしてのユニバーサル・サービス」
《追悼》市川幸郎さんの思い出
笹森 勝之助
《追悼》藤本理平先生を偲んで
勝山 麗
会長就任にあたって
小野寺 夏生
特集 : 「情報バリアフリーとしてのユニバーサル・サービス」の編集にあたって
………371
図書館サービスにおけるユニバーサルデザイン
関根 千佳………372
情報障害のある人への支援の現状と課題
−視覚と聴覚の両方に障害のある人(盲ろう者)へのパソコン支援を中心に−
杉田 正幸………378
出版メディアにおけるユニバーサル・デザインの現状
近藤 友子………385
戦後日本における障害者法制の軌跡
坂田 仰………391
図書館の多文化サービスについて
−様々な言語を使い,様々な文化的背景を持つ人々に図書館がサービスする意義とは−
小林 卓,高橋 隆一郎………397
公共図書館における障害者サービスの動向と現状
−名古屋市図書館の事例−
鈴木 崇文,阪口 泰子,藤本 昌一,山田 久,田中 敦司………403
連載 : オンライン情報検索:先人の足跡をたどる (17)
オンライン検索以前を振り返って
固武 龍雄………411
INFOSTA Forum (224)
須藤 健次郎………419
協会だより
………420
編集後記
………423
Vol. 59 (2009), No.7
特集=「情報リテラシー」
2009年度情報科学技術協会理事・監事のお知らせ
特集 : 「情報リテラシー」の編集にあたって
………315
情報リテラシー教育とは何か:そのアプローチと実践について
瀬戸口 誠………316
ユーザ理解のために:学部生情報検索授業の現場から
中島 玲子………322
情報リテラシーとラーニング・コモンズ:
日米大学図書館における学習支援
小圷 守………328
アメリカの大学図書館における情報リテラシー教育活動
〜ハーバード大学等の事例から〜
江上 敏哲………334
エンドユーザの情報リテラシー教育:インターネットを使った研修
矢田 俊文………341
NII「学術情報リテラシー教育担当者研修」の取り組み
小陳 左和子………348
連載:オンライン情報検索:先人の足跡をたどる (16)
CAS ONLINE導入の頃
渡壁 正………353
プロダクト・レビュー:SciVal Spotlight(サイバル・スポットライト)
戦略的な研究活動計画の策定を支援するソリューション
石川 剛生………356
INFOSTA Forum (223)
沖 砂緒里………363
委員会レポート:新春セミナー 元気なインフォプロを目指して
〜スキルをみがく,スキルを伝える〜
研修委員会………364
協会だより
………366
編集後記
………369
2009年度情報検索能力試験 受験案内・申込書
………巻末
Vol. 59 (2009), No.6
特集=「外国雑誌再考」
特集 : 「外国雑誌再考」の編集にあたって
………255
外国雑誌「初任者」のための基礎知識
冨岡 達治………256
電子ジャーナルの普及による雑誌購読モデルへの影響
川村 俊之,山田 尚………262
ERMSとリンクリゾルバーによる電子ジャーナル業務支援
増田 豊………268
外国雑誌選定の際考慮すべきことがら
城山 泰彦,小野寺 夏生………275
中国雑誌の流通と電子化
川崎 道雄………281
タイの一次資料案内 〜雑誌とウェブ情報〜
石井 美千子………285
投稿 : 産学連携のマッチング性分析におけるテキストマイニングの有効性
山本 外茂男………291
投稿(紹介):最近のUDCの動き〜UDCコンソーシアムの活動を中心に〜
戸塚 隆哉………298
連載 : オンライン情報検索:先人の足跡をたどる (15)
オンライン検索(JOIS,DIALOGなど)導入期の思い出
相川 進………302
INFOSTA Forum (222)
芳賀 みのり………307
書評・新刊紹介
………308
2008年度「情報検索能力試験」に合格して(その2)
………310
協会だより
………312
編集後記
………314
Vol. 59 (2009), No.5
特集=「インフォプロ:過去・現在・未来」
特集 : 「インフォプロ:過去・現在・未来」の編集にあたって
………201
情報検索能力試験25年の歴史からわかること
山ア 久道………202
「サーチャーの会」の設立から現在まで,そしてさらなる前進へ
原田 智子………208
インフォ・スペシャリスト交流会(IS Forum)
仲 美津子………214
企業知財部門で感じるインフォプロ
中村 文胤………218
情報の「探し手」から「使い手」へ 〜公共図書館で感じるインフォプロ〜
稲田 聡子………222
インフォプロを育てる 〜大学における知財情報教育の経験から〜
都築 泉………226
投稿 : オープンアクセス 〜機関リポジトリの最近の動向〜
時実 象一………231
連載 : オンライン情報検索:先人の足跡をたどる (14)
日本ファームドック協議会の思い出
吉田 郁夫,新倉 克明,竹内 一明………238
INFOSTA Forum (221)
船戸 奈美子………243
委員会レポート 研修事業情報交換会 報告
………244
2008年度情報検索能力試験「合格を祝う会」実施報告
西日本委員会………246
2008年度「情報検索能力試験」に合格して(その1)
………248
協会だより
………250
編集後記
………253
Vol. 59 (2009), No.4
特集=「ファクトデータベース」
特集 : 「ファクトデータベース」の編集にあたって
………161
ファクトデータベースの発展
時実 象一………162
ライフサイエンス統合データベースセンターと統合データベースプロジェクト
坊農 秀雅………165
ファクトデータを用いた解析
船戸 奈美子………171
NIMS物質・材料データベースとその検索エンジン
山ア 政義,徐 一斌………177
Reaxys(リアクシス)−合成化学者のための新しいファクトデータベース−
鈴木 直子,海附 玄龍………183
連載 : オンライン情報検索:先人の足跡をたどる (13)
Ringdoc(薬学情報サービス)の導入と実施例,そして日本のユーザ会の歩み
西川 隆也………187
INFOSTA Forum (220)
正岡 孝一………194
2008年度情報検索能力試験 合格者(その2)
………195
協会だより
………196
編集後記
………199
Vol. 59 (2009), No.3
特集=「第5回情報プロフェッショナルシンポジウム」
特集 : 「第5回情報プロフェッショナルシンポジウム」の編集にあたって
………095
第5回情報プロフェッショナルシンポジウム(INFOPRO2008)開催報告
………096
特別講演「どうする日本の知財戦略」を聴講して
阪上 晃庸………097
一般発表概要
………101
INFOPRO2008 一般発表を聴講して
川村 剛………107
トーク&トーク:どうするインフォプロ!
−人材育成および利用者教育(その1:話題提供の部)
………109
トーク&トーク:どうするインフォプロ!
−問われる次世代への責任−(その2:聴講記事)
岡 紀子………117
プロダクト・レビューに参加して
………119
連載 : オンライン情報検索:先人の足跡をたどる (12)
「オンライン情報検索:先人の足跡をたどる」連載の中休み
時実 象一………125
INFOSTA Forum (219)
土橋 整………126
2008年度情報検索能力試験問題
………127
2008年度情報検索基礎能力試験 解答
………151
2008年度情報検索能力試験 合格者(その1)
………152
協会だより
………156
編集後記
………159
個人情報保護方針
………巻末
Vol. 59 (2009), No.2
特集=「図書館員に求められる資質とキャリア形成」
特集 : 「図書館員に求められる資質とキャリア形成」の編集にあたって
………059
図書館コミュニティにおける自発的キャリア形成
呑海 沙織………060
社会人大学院の意義 −2年間の大学院生活を振り返って−
畠山 珠美………065
筑波大学大学院図書館情報メディア研究科における図書館員を対象とした教育の現状
中山 伸一………069
図書館員の研修とキャリアパス:公共図書館を中心に
石原 眞理………074
人材育成としての図書館コラボレーションの意義と効果的な実践方法
米澤 誠………080
連載 : オンライン情報検索:先人の足跡をたどる (11)
SDCが残したオンライン情報検索サービスの足跡を辿る
松島 尭………084
第8回情報活動研究会(INFOMATES)開催報告
………089
INFOSTA Forum (218)
米澤 一樹………090
協会だより
………091
編集後記
………094
Vol. 59 (2009), No.1
特集=「e-Researchと学術出版」
2009年 年頭のご挨拶
会長 立花 肇
特集 : 「e-Researchと学術出版」の編集にあたって
………001
日本における人文系e-リサーチの展望
村上 祐子………002
数学におけるデジタルライブラリーとe-Scienceの接点
行木 孝夫………007
岐路に立つ国産英文電子ジャーナル
林 和弘,太田 暉人………013
研究者情報との連携による機関リポジトリの戦略的発信
−信州大学の取り組み−
岩井 雅史,後閑 壮登………018
研究者ワークフローと論文情報
堀切 近史………023
投稿 : 大学発特許のデータベースによる分析
−大学からの特許出願・特許取得状況−
高ア 秀美,都築 泉………029
投稿 : 「ポッドキャスト@千葉大図書館」の構築
−ポッドキャストによる図書館セルフガイドの作成−
鈴木 宏子,米田 奈穂,岩井 愛子,中村 澄子,斎藤 友理………034
連載 : オンライン情報検索:先人の足跡をたどる (10)
Derwent社オンラインデータベースについての回想
大槻 望………041
INFOSTA Forum (217)
夏目 典大………049
書評・新刊紹介
………050
協会だより
………051
2008年度 役員,委員会 名簿
………054
編集後記
………057
会誌「情報の科学と技術」原稿執筆の手引き
………巻末
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