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「情報の科学と技術」
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「情報の科学と技術」Vol. 58 (2008) 会誌バックナンバー 目次
2008. 1 特集=シンガポールのいま
2008. 2 特集=分類をみつめなおす
2008. 3 特集=第4回情報プロフェッショナルシンポジウム
2008. 4 特集=データベースと索引方針
2008. 5 特集=ソフトウエア活用のススメ
2008. 6 特集=利用者調査
2008. 7 特集=レファレンス再考
2008. 8 特集=Webアーカイビングの現状と課題
2008. 9 特集=目録の現状と未来
2008. 10 特集=図書館の経営経済分析と資金調達
2008. 11 特集=図書館員のための文書管理
2008. 12 特集=ファインダビリティ向上
Vol. 58 (2008), No.12
特集=「ファインダビリティ向上」
特集 : 「ファインダビリティ向上」の編集にあたって
………581
情報検索行動からのファインダビリティ向上
吉川 日出行………582
ユーザビリティによるファインダビリティの実現
川添 歩,嵯峨 園子,篠原 稔和………588
学術情報サービスのユーザモデルとファインダビリティ
大向 一輝………595
次世代OPACを巡る動向:その機能と日本での展開
久保山 健……… 602
機関リポジトリへのアクセス経路
紙谷 五月,野中 雄司,杉田 茂樹………610
ローコストでできるファインダビリティ向上
前田 朗………615
連載 : オンライン情報検索:先人の足跡をたどる (9)
回想 : マルゼンDIALOG情報検索システム
高原 良文………621
INFOSTA Forum (216)
小野里 拓……… 629
協会だより
………630
編集後記
………633
年間総目次 2008 Vol.58 No.1-12
Vol. 58 (2008), No.11
特集=「図書館員のための文書管理」
《追悼》 長山泰介先生を偲んで
………533
特集 : 「図書館員のための文書管理」の編集にあたって
………534
レコードキーピングとアーカイブズ −現代の記録管理を考える−
安藤 正人………535
図書館と公文書館の相互協力 −寒川町の場合−
高木 秀彰………542
大学文書館のサービス戦略
小池 聖一……… 548
図書館における電子化時代の文書管理
研谷 紀夫………554
内部統制時代の文書管理について
牧野 二郎………560
『バイタルレコードマネジメント』のススメ
石井 幸雄………565
連載 : オンライン情報検索:先人の足跡をたどる (8)
ある繊維企業での情報検索活動:磁気テープを使ったCA Condensates SDIサービス
岡本 敏晴………572
INFOSTA Forum (215)
松本 理恵……… 576
協会だより
………577
編集後記
………580
Vol. 58 (2008), No.10
特集=「図書館の経営経済分析と資金調達」
特集 : 「図書館の経営経済分析と資金調達」の編集にあたって
………485
図書館財政と資金調達の最新動向
福田 都代………486
米国公共図書館の経営と資金調達
依田 紀久………492
米国公共図書館の資金調達動向について
竹内 秀樹………499
アメリカの財団と公共図書館
金谷 信子……… 505
アメリカの大学図書館における資金調達
梅澤 貴典………511
PFIによる図書館経営を評価する −桑名市立中央図書館を例に−
藤江 昌嗣………517
連載 : オンライン情報検索:先人の足跡をたどる (7)
DIALOGサービスの登場
三浦 勲………523
第7回情報活動研究会(INFOMATES)開催報告
………528
INFOSTA Forum (214)
安藤 康史………529
協会だより
………530
編集後記
………532
Vol. 58 (2008), No.9
特集=「目録の現状と未来」
特集 : 「目録の現状と未来」の編集にあたって
………423
図書館の資源記述(目録)の今後
永田 治樹………424
書誌コントロールの将来をめぐる論点:LCのWG報告書とわが国での検討状況から
渡邊 隆弘………430
目録業務の進むべき方向とは?:トロント大学図書館研修報告
酒見 佳世………436
国立情報学研究所 次世代目録所在情報サービスの検討状況
細川 聖二,平田 義郎,齊藤 泰雄,内藤 裕美子……… 442
東京都立図書館の整理業務について−日本語資料の場合−
大串 純子,高井 君枝………448
Google時代の目録教育・メタデータ教育
谷口 祥一………454
連載:オンライン情報検索:先人の足跡をたどる (6)
ソフトハウスが始めた手作りデータベース −HiNET&HAPPINESS開発秘話−
沓澤 尚明,飯田 一幸………460
「第33回情報科学技術協会賞」を受賞して
………466
INFOSTA Forum (213)
田中 正隆………473
書評・新刊紹介
………474
第51回通常総会議事録
………476
協会だより
………481
編集後記
………484
第51回通常総会資料
………巻末
Vol. 58 (2008), No.8
特集=「Webアーカイビングの現状と課題」
特集 : 「Webアーカイビングの現状と課題」の編集にあたって
………371
ボーンデジタル時代におけるウェブアーカイブとその活用基盤としてのSocio-Sense
喜連川 優,豊田 正史,田村 孝之,鍜治 伸裕………372
ウェブ・アーカイビングと法
新保 史生………376
Webアーカイブの仕組みと技術的な特徴
原田 隆史………383
世界のWebアーカイブ−IIPC(International Internet Preservation Consortium)を中心にして
柊 和佑,阪口 哲男,杉本 重雄……… 389
海外動向との対比からみた日本のWebアーカイビングの課題と展望
−国立国会図書館の取り組みを通して−
武田 和也………394
韓国における国家知識ポータルとオンライン・デジタル資料の納本制度によるWebアーカイビング
崔 錫斗,田窪 直規………401
連載 : オンライン情報検索:先人の足跡をたどる (5)
NEEDS,日経テレコンの思い出
末吉 行雄………408
セミナー開催報告:著作権の基礎から学べる実践セミナー
研修委員会………415
INFOSTA Forum (212)
三浦 俊介………418
協会だより
………419
編集後記
………422
Vol. 58 (2008), No.7
特集=「レファレンス再考」
特集 : 「レファレンス再考」の編集にあたって
………321
総論 : レファレンス再考
田村 俊作………322
インターネット時代の"レファレンスライブラリアン"とは誰か?
安藤 誕,井上 真琴………329
図書館のビジネス支援サービスにおける「個人」と「組織」のスキルアップ
余野 桃子………335
ラーニング・コモンズの可能性:魅力ある学習空間へのお茶の水女子大学のチャレンジ
茂出木 理子……… 341
自動レファレンスサービスにむけて
増田 英孝,清田 陽司,中川 裕志………347
連載:オンライン情報検索:先人の足跡をたどる (4)
特許情報広域検索システムとPATOLIS
川島 順………353
投稿 国内におけるWeb上パスファインダーの現況調査
伊藤 白,小澤 弘太………361
INFOSTA Forum (211)
福本 健太郎………367
協会だより
………368
編集後記
………370
2008年度情報検索能力試験 受験申込書
………巻末
Vol. 58 (2008), No.6
特集=「利用者調査」
特集 : 「利用者調査」の編集にあたって
………271
図書館サービスにおける利用者調査の意義と方法
佐藤 義則………272
慶應義塾大学における利用者調査の事例
上岡 真紀子………278
ウェブのユーザビリティ調査事例−ピッツバーグ大学
グッド 長橋 広行………285
東北大学附属図書館の利用者アンケート事例報告
〜レーダーチャートとマトリックス分析〜
松井 好次,照内 弘通,勝本 加奈子………290
インターネット調査の歴史とその活用
長崎 貴裕………295
電子ジャーナル利用ニーズの実態について
〜日本原子力研究開発機構の調査から〜
深澤 剛靖,中嶋 英充,石川 正………301
連載 : オンライン情報検索:先人の足跡をたどる (3)
JOIS開発のあゆみ
諏訪 秀策………306
西日本委員会セミナーレポート:バイタル・レコード・マネジメント
−緊急事態における事業継続への取り組み−
………313
「2007年度情報検索能力試験」に合格して(その2)
………315
INFOSTA Forum (210)
堀井 達也………317
協会だより
………318
編集後記
………320
Vol. 58 (2008), No.5
特集=「ソフトウエア活用のススメ」
特集 : 「ソフトウエア活用のススメ」の編集にあたって
………213
ソフトウエア活用のための基礎知識
本誌編集委員会特集担当………214
フリーソフトを使った図解マニュアルの作成について
沢井 寛………221
日々の仕事を少し楽に:小粒で便利なフリーソフト
嶋田 晋………226
フリーソフトによるテキスト処理入門
小野 亘………232
iGoogleガジェットを活用した図書館サービスの提供
角家 永,木下 和彦………237
Firefox検索バー用のOPAC検索プラグインを自作する
林 賢紀………242
Amazon Web サービスを使って表紙画像を表示する
杉山 智章………248
連載 : オンライン情報検索:先人の足跡をたどる (2)
〜日本最初のオンライン情報検索サービスTOOL-IR:
研究・開発・サービス提供〜
山本 毅雄………254
情報検索能力試験2007年度「合格を祝う会」実施報告
西日本委員会………260
「2007年度情報検索能力試験」に合格して(その1)
………262
第6回情報活動研究会(INFOMATES)開催報告
………264
INFOSTA Forum (209)
高橋 一平………265
協会だより
………266
編集後記
………269
Vol. 58 (2008), No.4
特集=「データベースと索引方針」
特集 : 「データベースと索引方針」の編集にあたって
………165
サーチャーからみたデータベースの索引方針への期待
原田 智子………166
MEDLINE/PubMed の索引と検索
阿部 信一………172
国際原子力情報システム(INIS)データベースのインデクシング方針
米澤 稔………178
JMEDPlusファイルの索引方針
鈴木 響子………184
Chemical Abstracts (CA)の索引方針と検索のポイント
宮崎佐智子………188
Deep Indexing−新しい検索のコンセプト
Helle Lauridsen………194
連載 : オンライン情報検索:先人の足跡をたどる (1) 〜連載を始めるにあたって〜
時実 象一………200
委員会レポート 「カナダの図書館と共に歩んだ45年と将来の展望」 古谷夏子氏講演報告
渡辺 麻子………204
INFOSTA Forum (208)
志賀 相子………206
2007年度情報検索能力試験 合格者リスト(その2)
………207
協会だより
………208
編集後記
………211
Vol. 58 (2008), No.3
特集=「第4回情報プロフェッショナルシンポジウム」
特集 : 「第4回情報プロフェッショナルシンポジウム」の編集にあたって
………095
第4回情報プロフェッショナルシンポジウム(INFOPRO2007)開催報告
………096
特別講演「イノベーション基盤としてのユビキタス」を聴講して(1)
中村 文胤………097
特別講演「イノベーション基盤としてのユビキタス」を聴講して(2)
臼井 裕一………101
INFOPRO2007 に参加して
望月 聖子………104
トーク&トーク:明日のインフォプロをめざして
………106
一般発表概要:各セッション報告
………111
大阪工業大学 知的財産学部における情報検索能力試験への取り組み
都築 泉………122
委員会レポート 研修委員会&西日本委員会 合同委員会報告
………126
書評・新刊紹介
………128
INFOSTA Forum (207)
穴澤 聡子………129
2007年度情報検索能力試験問題
………130
2007年度情報検索基礎能力試験解答
………155
2007年度情報検索能力試験 合格者(その1)
………156
協会だより
………160
編集後記
………163
Vol. 58 (2008), No.2
特集=「分類をみつめなおす」
特集 : 「分類をみつめなおす」の編集にあたって
………045
図書館・情報サービスにおける分類的思考の意義
山崎 久道………046
生物を分類するとはどういうことか
馬渡 峻輔………052
ICONCLASS:イコノグラフィー的分類システム
鯨井 秀伸………057
HRAFと国立民族学博物館所蔵図書の分類
稲葉 洋子………064
「分類」と「進化」
福嶋 聡………071
計算機による分類概念の構築
市瀬 龍太郎………078
投稿:電子ジャーナルの長期保存−LOCKSSとPortico
時実 象一………084
INFOSTA Forum (206)
吉開 範章………089
書評・新刊紹介
………090
協会だより
………091
編集後記
………094
Vol. 58 (2008), No.1
特集=「シンガポールのいま」
2008年 年頭のご挨拶
会長 立花 肇
特集 : 「シンガポールのいま」の編集にあたって
………001
シンガポール国立図書館の成立と現状−2007年
内藤 衛亮………002
シンガポールのIT政策
田辺 孝二………008
図書館サービスの新たなる可能性に向けて:シンガポール国立図書館の取り組み
宮原 志津子………013
シンガポールの図書館におけるデジタル・リソースの提供と学術情報のオープンアクセス
呑海 沙織………019
シンガポールにおける知的財産権事情
佐藤 恵太………025
シンガポール出版流通市場の動向
十河 宏………030
第5回情報活動研究会(INFOMATES)開催報告
………035
INFOSTA Forum (205)
鶴原 稔也………037
協会だより
………038
2007年度 役員,委員会 名簿
………041
編集後記
………044
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