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「情報の科学と技術」
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「情報の科学と技術」Vol. 63 (2013) 会誌バックナンバー 目次
2013. 1 特集=『検索』のゆくえ
2013. 2 特集=ログの活用
2013. 3 特集=第9回情報プロフェッショナルシンポジウム
2013. 4 特集=インフォプロの自己研鑽
2013. 5 特集=医学系データベース
2013. 6 特集=デジタル時代の図書館建築とその施設・設備
2013. 7 特集=特許分類を考える
2013. 8 特集=当世“書店”気質
Vol. 63 (2013), No.8
特集=「当世“書店”気質」
特集 : 「当世“書店”気質」の編集にあたって
………309
書店をめぐる現在
柴野 京子………310
書店の可能性とリスク
星野 渉………315
電子出版ビジネスと書店の役割
湯浅 俊彦………322
町の本屋の仕事
笈入 建志………328
古書店という書店
樽見 博………335
“Don’t think. FEEL!”的一日書店研修
中村 美里………340
米国PIUG年次大会およびIPI Award受賞式に参加して
桐山 勉………344
書評・新刊紹介
………345
INFOSTA Forum (272)
石村 早紀………346
協会だより
………347
編集後記
………349
Vol. 63 (2013), No.7
特集=「特許分類を考える」
追悼 : 田屋裕之さんをしのぶ
………山崎 久道
特集 : 「特許分類を考える」の編集にあたって
………269
特許分類の現状と課題
都築 泉………270
CHCプロジェクトの現状およびその行く末について
太田 良隆………277
CPCについて
野崎 篤志………282
CPCへの対応- STNの場合
上野 京子………288
欧州と米国の新しい特許分類 CPC(欧州米国共通特許分類)の活用と留意点
酒井 美里………292
日本における特許分類の問題点
- ヒット件数0件のIPCとは -
臼井 裕一………298
INFOSTA Forum (271)
落合 伸子………304
協会だより
………305
編集後記
………308
2013年度情報検索能力試験受験案内・申込書
………巻末
Vol. 63 (2013), No.6
特集=「デジタル時代の図書館建築とその施設・設備」
特集 : 「デジタル時代の図書館建築とその施設・設備」の編集にあたって
………215
デジタル情報時代の図書館建築,その可能性と課題
植松 貞夫………216
建築の重みと情報の重み
中原 まり………221
利用行動からみた「場」としての図書館に求められる建築的な役割
中井 孝幸………228
デジタル化時代の図書館空間
益子 一彦………235
人とメディアのインターフェイスが生み出す空間
中村 研一………241
建築家は情報化をどう意識しているか
五十嵐 太郎………251
INFOSTA Forum (270)
宮内 洋一………255
書評
………256
セミナー報告 実務に役立つ著作権セミナー(大阪)
西日本委員会………259
セミナー報告 実務に役立つ著作権セミナー(東京)
研修委員会………260
第19回情報活動研究会(INFOMATES)開催報告
西日本委員会………261
2012年度 情報検索能力試験「合格を祝う会」実施報告
西日本委員会………262
2012年度「情報検索能力試験」に合格して(その2)
………263
協会だより
………265
編集後記
………268
Vol. 63 (2013), No.5
特集=「医学系データベース」
特集 : 「医学系データベース」の編集にあたって
………173
医学と医学分野のデータベース
鈴木 博道………174
JSTバイオサイエンスデータベースセンターにおけるデータベース統合への取り組みと医学分野での利活用の紹介
大波 純一,佐藤 恵子,白木澤佳子,高木 利久………179
EBMを意識したPubMedの検索:
JMLA診療ガイドラインワーキンググループの活動
小嶋 智美………186
医学用語シソーラス:MeSHとの関連性
浜田 雅美………193
見学会を通して見えた医学中央雑誌について
岡田 英孝………201
医学中央雑誌刊行会見学会報告:多くの人に支えられる「医中誌Web」
澤田 大祐………206
INFOSTA Forum (269)
小澤 利彦………208
2012年度「情報検索能力試験」に合格して
………209
協会だより
………211
編集後記
………214
Vol. 63 (2013), No.4
特集=「インフォプロの自己研鑽」
特集 : 「インフォプロの自己研鑽」の編集にあたって
………129
「インフォプロ」の自己トレーニングを考える
井上 真琴………130
ビジネス情報のプロフェッショナルに求められる知識と心構え
長島 麻子………137
知的財産部におけるインフォプロの自己研鑽
岡本 和彦………141
法情報リサーチの習得術
藤井 康子………145
図書館業務で使える情報システム対応力
前田 朗………149
海外研修のすすめ
江上 敏哲………154
ワンランク上をめざす司書のためのステップアップ研修
〜日本図書館協会研修事業委員会の紹介〜
秋本 敏………154
専門図書館協議会の研修制度
村井 友子………160
INFOSTA 研修委員会の活動
澤田 大祐………163
INFOSTA Forum (268)
桜井 照与………166
2012年度情報検索能力試験 合格者(その2)
………167
協会だより
………168
編集後記
………171
会誌「情報の科学と技術」原稿執筆の手引き
………巻末
Vol. 63 (2013), No.3
特集=「第9回情報プロフェッショナルシンポジウム」
特集 : 「第9回情報プロフェッショナルシンポジウム」の編集にあたって
………81
第9回情報プロフェッショナルシンポジウム(INFOPRO2012)開催報告
………82
特別講演「人生を楽しくする数学」を聴講して
廣谷 映子………83
一般発表概要
………88
トーク&トークA:「情報担当者が参加・活動するさまざまな外部ネットワーク組織
〜その活用と連携を探る〜」を聴講して
臼井 裕一………93
トーク&トークB:「ディスカバリー・ツールを斬る!」を聴講して
加賀美 裕介………98
プロダクト・レビューに参加して
………101
連載コラム : 表記の標準化(13):規格用語・用語集の利用
太田 泰弘………119
INFOSTA Forum (267)
大塚 浩………120
2012年度情報検索基礎能力試験 解答
………121
2012年度情報検索能力試験 合格者(その1)
………122
協会だより
………125
編集後記
………128
Vol. 63 (2013), No.2
特集=「ログの活用」
特集 : 「ログの活用」の編集にあたって
………45
評価データとしての「ログ」活用の可能性
〜大学図書館における情報リテラシー教育を中心に〜
野末 俊比古………46
電子リソースのアクセスログ分析
佐藤 翔………51
映像によるライフログ
中村 裕一………57
フリーマガジンと連動するWebサイトの解析事例
大塚 真吾………63
ログ情報活用におけるプライバシー保護技術の考察
菊池 亮,高橋 克巳………69
連載コラム:表記の標準化(12):専門用語の変容
太田 泰弘………74
じょいんと懇話会開催報告
西日本委員会………75
INFOSTA Forum (266)
土井 孝良………76
協会だより
………77
編集後記
………79
Vol. 63 (2013), No.1
特集=「『検索』のゆくえ」
2013年 年頭のご挨拶
会長 小野寺夏生
特集 : 「『検索』のゆくえ」の編集にあたって
………01
検索のゆくえ
三輪 眞木子………02
検索エンジンの未来 - 検索エンジンは妖怪“覚”の夢を見るか -
森 大二郎………09
多様な検索支援技術
中村 聡史………15
音声ドキュメント検索: マルチメディアデータを対象とした音声言語情報検索
秋葉 友良………21
ソーシャルネットワークによるWebからの情報収集
風間 一洋………28
紹介記事:〜UDCの最近の動き〜UDC日本語要約版の公開
戸塚 隆哉………34
連載コラム:表記の標準化(11):専門用語の標準化
太田 泰弘………36
INFOSTA Forum (265)
火口 正芳………37
協会だより
………38
2012年度 役員,委員会名簿
………41
編集後記
………44
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