INFOPRO2005 第2日目 11月11日(金)
A会場 みらいCAN ホール ○は会場発表者、 敬称略 |
10:00〜12:00 ラウンドミーティング「日本・アジアにおける電子ジャーナル化の現状」 座長 土谷 久(ノバルティス ファーマ(株)) ・オープンアクセスの議論点、最近の動向、日本の学術出版への影響 東海大学総合科学技術研究所 ○尾身 朝子 愛知大学文学部 時実 象一 (株)アトラス 山崎 匠 ・アジア諸国における電子ジャーナル動向の調査 愛知大学文学部 時実 象一 ・J-STAGEの現状と利用動向 独立行政法人科学技術振興機構 ○和田 光俊,久保田壮一 東海大学総合科学技術研究所 尾身 朝子 ・電子ジャーナル事業の確立と課題 − 日本化学会の取り組み − (社)日本化学会 ○林 和弘,太田 暉人 東京大学 小川桂一郎 |
13:00〜13:50 セッションA2 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 電子ジャーナル 座長 渡辺 正彦(キリンビール(株)) |
演題A21 J-STAGE投稿審査システム − 電子投稿・電子査読システムの現状と課題 − 独立行政法人科学技術振興機構 ○荒川 紀子,和田 光俊 愛知大学文学部 時実 象一 演題A22 JSTリンクセンターの新機能 − J-STAGEとGoogleの連携と電子ジャーナルにおける論文の 引用・被引用関係表示 − 独立行政法人科学技術振興機構 ○久保田壮一,荒川 紀子,和田 光俊 (株)アトラス 近藤 裕治,小久保 浩,山崎 匠 |
13:50〜14:00 休憩 |
14:00〜15:40 セッションA3 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 化学・創薬情報 座長 渡辺 正彦(キリンビール(株)) |
演題A31 Web化学物質検索システムの比較 日本オンライン情報検索ユーザー会 化学分科会 (株)ダイヤリサーチマーテック ○鈴木 理加 演題A32 ゲノム創薬時代の効率的な情報収集 − MODYを中心として − (株)ワイゼル ○加藤 亮,橋本 博之,辻河 登,榊原 良一 演題A33 インフォプロの専門知識を活用した研究テーマの立案支援 − CAplusにおける作用機作の機械抽出と活用および化合物の解析の 試み − 日本FARMDOC協議会 田辺製薬(株) ○小島 史照 ゼリア新薬工業(株) 荒木 孝友 (株)住化技術情報センター 岡 紀子 あすか製薬(株) 佐々木享子 大塚製薬(株) 須藤 公夫 三菱ウェルファーマ(株) 長澤 優 万有製薬(株) 長野美智代 演題A34 特許情報の知識マイニング − 分類などによる化合物の生理活性の定量的予測方法 − (株)ワイゼル ○辻河 登 (株)ジー・エス・プラッツ 平野 弘之 東京工業大学 石川 智久 |
B会場 会議室2 ○は会場発表者、 敬称略 |
13:00〜14:15 セッションB3 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 特許情報2 座長 釜井 美佐((株)ダイヤリサーチマーテック) |
演題B31 サーチャーに役立つ便利なソフトの活用 − ダウンロードから検索データの加工まで − ダイキン工業(株) 松村 泰成 演題B32 特許出願経過調査 − 調査マニュアル作成 − (有)パテントモール 鉅鹿 明弘 演題B33 分析Toolを利用したRapid Technology Intelligence Process 研究(1) − プロフェッショナル・ディベロップメントとテック・マイニング − INFOSTA-SIG-パテントドクメンテーション部会 (株)帝人知的財産センター ○桐山 勉 日科情報(株) 田中 宣郎、長谷川正好 はやぶさ国際特許事務所 川島 順 大阪工業大学大学院 都築 泉 レイテック(株) 大山 勝弘 (財)日本特許情報機構 玉置 研一 |
14:15〜14:25 休憩 |
14:25〜15:15 セッションB4 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ビブリオメトリクス 座長 釜井 美佐((株)ダイヤリサーチマーテック) |
演題B41 学術研究の国際比較 − 自然科学系雑誌における引用分析から − 筑波大学大学院図書館情報メディア研究科 ○角田 裕之,小野寺夏生 天野 晃,児玉 閲 演題B42 国内科学技術系学協会誌の投稿規定分析 − 参照文献の記述、電子投稿、著作権を中心として − 川村学園女子大学教育学部 藤田 節子 |
C会場 会議室1 ○は会場発表者、 敬称略 |
13:00〜14:15 セッションC2 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ オントロジー 座長 小野寺夏生(筑波大学) |
演題C21 材料分野の問題解決支援システムの概念設計 − 材料用セマンティックWeb構築を目指して − 物質・材料研究機構 ○芳須 弘,藤田 充苗,原田 幸明 東洋大学 芦野 俊宏 演題C22 XMLを用いた複合材料熱物性知識ベースの開発 物質・材料研究機構 ○徐 一斌,飯室 茂,山崎 政義 八木 晃一,藤田 充苗 演題C23 ターミノロジー、オントロジー、索引言語の相補性とコラボレーション − 情報文化学のケーススタデイ − 東京農工大学 ○岡谷 大 つくば国際短期大学 森田富士男 |
14:15〜14:25 休憩 |
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14:25〜15:40 セッションC3 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ システム構築 座長 岡谷 大(東京農工大学) |
演題C31 クライアントベースのセキュア情報管理システム (株)カオスウェア ○吉田 裕明,寺井 秀明,辻丸 詔 高 明慧,梅野 健 演題C32 RSS(Rich Site Summary)を活用したOPACサービスの展開 − 農林水産研究情報センターにおける事例 − 農林水産省農林水産技術会議事務局筑波事務所研究情報課 林 賢紀 演題C33 オープンソースを利用した図書館システム 慶應義塾大学文学部図書館・情報学専攻 ○原田 隆史,横山 瑠美 (株)ネットワーク応用通信研究所 長井 英夫,佐々木雅吾 |
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16:00〜18:00 特別ワークショップ 会場:イノベーションホール 引用関連コンテンツとソフトウェアの比較と評価の実際 |
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共催 : 独立行政法人 科学技術振興機構 (JST) 社団法人 情報科学技術協会 (INFOSTA) |