INFOPRO2016年の発表
多様性ディスカッションを通しての俯瞰可視化図の作成
- モナリザ図と同じように瞬間的意味一覧性があるのはどれか -
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INFOPRO2015年の発表
4つの観点からの特許情報分析手法の研究
- Boolean検索、テキストマイニング検索、俯瞰可視化NWAおよび引用被引用NWAの複合検索 -
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INFOPRO2014年の発表
機械翻訳文を利用した中国特許文献の分析研究
− 中国特許文献原文と複数の機械和訳分を併用する分析法 −
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INFOPRO2013年の発表
中国特許調査の課題と教育に関する研究-U
− 切り出し語機能を活用したTool(Eiplaza等)による調査研究 −
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INFOPRO2012年の発表
中国特許調査の課題と教育に関する研究
− 多観点(利用DB、機械翻訳、集約ツール等)からの課題研究 −
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INFOPRO2011年の発表
政府系公開情報のドクメンテーション
− 特許権存続期間延長情報データベースの構築 −
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INFOPRO2010年の発表
@特許評価・分析ツールの事例研究
− Biz Cruncher(パテントリザルト)を使用した事例研究 −
A特許情報調査の教育方法の研究
− 指南車プログラムの応用 −
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INFOPRO2009年の発表
初心者のサーチャーは何故、特許情報の検索で困るのか?
− 原因と解決法の見える化 −
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INFOPRO2008年の発表
R&D効率アップの特許情報活用
− 書誌ブーリアン系ー俯瞰可視化系ーマップ系の連携活用研究 −
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INFOPRO2007年の発表
R&D動向分析ツールとしての特許ポートフォリオ分析
−コンタクトレンズ分野の事例研究(特許強度と特許品質)−
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INFOPRO2006年の発表
特許情報のテキストマイニングの可視化(3分野のTOSARグラフ研究)
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INFOPRO2005年の発表
分析Toolを用いたRapid Technology Intelligence Process研究(1)
− Fugmannの自明な5原則ルールの示唆 −
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INFOPRO2004年の発表
インデクシングと検索の両視点から特許情報検索システムの今後の方向をさぐる (考察と提案)
− 調査時間の短縮化とデジタルハンドリング −
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INFOSTAシンポジウム2003研究発表
・特許情報の分析解析ツールの比較検討
− AurekaとFocustを中心として −
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INFOSTAシンポジウム2002研究発表
・インデクシングと検索の両視点から特許検索システムの今後の方向をさぐる
(考察と提案)
− Fugmannの自明な5原則ルールの示唆 −
(桐山 勉)
・三位一体型情報検索システムの時代に当たり、
検索言語システムの再構築の方向を探る
(長谷川正好)
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