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SIG−パテントドクメンテーション部会
1.INFOPRO2017の申込みについて
A:「図形商標検索システム」は、ポスター展示の申込みを行い、その準備をする。
5月6月に検討したことをポスター展示にする。
ポスター発表の申込み。(8月25日に申込み済み)。
(当日12/30と12/1のポスター展示は全員で行う。)
B:「拡張IP情報科学者になるための研究」
PDG部会にて、8月末に提出予定のJapioYEARBOOK2017構想案を示した。
5つのLevel私案を示し、先ずLevel2に上がるためにAIが関係する3つ検索システムでの
Trialを行う。(例えば、@XLPAT、ASharereseach、BInnovation Q Plus)
口頭発表の申込みは桐山が行う。(8月26日に申込み済み)
予稿集原稿の構想案を示した。予稿集案A4−4〜6頁案を9月10日までに作成し、PDG
部会メンバーに回覧してから、9月16日までに予稿集案を準備する。
2.トピックス話題の提供
・Innovation Q PlusのSign Inが8/23午後からできる様になった。
・「Search+AI」検索システムの討議:
和やかな雰囲気で討議した。
3.次回の部会予定;
2017年9月20日(水)INFOSTA新会議室(図書館会館6階)
10月24日(秋の研修案)(訪問先の予約可能日に変更有るかも)、
11月28日、12月20日
1.INFOPRO2017の申込みについて
A:図面検索の研究活動はポスター展示の申込み候補にするために準備する。
5月6月に検討したことをポスター展示にする方向で。
8月のPDG部会にて、その準備進捗状況をみて最終的に決める。
(このテーマで準備ができない場合には、PDG部会の一般活動報告をポスター展示に切替。)
B:拡張IP情報科学者になるための自己啓発研究
PDGリマインダー資料1〜5で配布した内容を中心として、8月末までにJapioYEARBOOK2017
としてまとめ、それを更に研究継続してINFOPRO2017で口頭発表する。
8月部会にて、予稿集の原稿案(4-6頁)を部会メンバーに見せる方向で進める。
2.トピックス話題の提供
・AI白書2017、情報処理推進機構、概要:
Webにてもう少し調べて、必要であればJapioにて購入を検討する。
・人工知能最前線、松原仁著、学士会会報No.925(2017-W):
3.次回の部会予定;
2017年8月23日(水)INFOSTA新会議室(図書館会館6階)
2017年9月20日(水)INFOSTA新会議室(図書館会館6階)
10月24日(秋の研修案)、11月28日、12月20日(忘年会)
1.図面検索の試行調査結果(PlatPat,WIPOのGlobal Brand Database,Google検索)
・具体的な事例として、川・橋・町並・鳩が含まれる題材にて検索を試した。
・3つのシステムにて試行した結果の説明。
・Deepsearch(LOGO)という調査会社のちらし(7日間無料トライ実施中)
・5月に行ったスヌーピー事例の結果は、INFOPROシンポジウムで報告は可能。
2.第四次産業革命と知財システム、小宮義則特許庁長官、6月プレゼン資料:
EPO,USPTOなどから日本特許庁のIoT特許への取組が評価されている。(良い評判)
第四次産業革命により、知財・標準・データによる三次元的な複合戦略の構築が必要である。
非実施主体(NPE)による標準必須特許問題が深刻になり、裁定制度の導入が必要である。
3.トピックス話題の提供
・5/21−5/24開催された米国PIUG2017年次大会のプレゼン資料
PIUG登録メンバーサイトから入手して、注目するプレゼン資料の紹介
・トランプ大統領を考える、古谷旬著、学士会会報,No924:
予測不可能といわれるトランプ大統領を理解するための、現実の米国を分析する。
4.次回の部会予定;
2017年7月26日(水)INFOSTA新会議室(図書館会館6階)
2017年8月23日(水)INFOSTA新会議室(図書館会館6階)
2017年9月20日(水)INFOSTA新会議室(図書館会館6階)
10月〜12月の開催予定日は、9月20日に決める予定。
備考:INFOSTA総会(6/23開催)には、主査がPDGを代表して参加した。
1.図面検索の試行調査結果((PlatPat,WIPOのGlobal Brand Database,Google検索)
・具体的な事例として、スヌーピーを題材に検索を試した。
・WIPOのシステムでは、図形分類とイメージによる検索ができた。
回答出力に制限はないが、100件単位での出力であった。
・J-PlatPatでは、図形分類と書誌検索ができ、イメージ検索はサポートされていなかった。
出力は、2000件が上限となっており、表示は25件単位でダウンロードは50件単位となっている。
・Googleでは、イメージ検索のみとなっており、サーチ結果にはかなり類似のイメージが出力された。
ただし、商標情報は結果に含まれていないようである。
2.特許庁にける人工知能の活用
特許庁が平成29年4月に公開したばかりの資料の説明。
資料を精読すれば、JPOが真剣にAI技術を特許行政と業務に活用しようとしていることが判明。
知的財産戦略本部の知的財産推進計画2017にも取り上げられている。
3.トピックス話題の提供
・特許サーチャーがEnhanced Humanになるにはどうしたら良いのか?
2冊の著書の紹介:「AI時代の人生戦略」−STEAMが武器になるのでないか。
「知性の磨き方」−夏目漱石、西郷隆盛、福沢冨吉、田中角栄などの先人の良い所を
手本にして、組合わせ吸収する知性の磨き方を提唱。
・5/21−5/24開催予定の米国PIUG2017年次大会のプログラムの提供
4.次回の部会予定;
2017年6月21日(水)移動後のINFOSTA新会議室(図書館会館6階)
7月〜9月の開催予定日は、6月21日に決める予定。
1.図形検索をどうするか:全員でその場で検索試行
・INFOSTA-SIG-PDG部会への新入会者を増やすためには、メンバーが日頃困っていることを
実際に相談受付して、実際にその場で解決策を試すのが良い。
・具体的な事例として、故郷のキャラクターの類似検索をGoogle類似図検索で試行検討した。
・来月度も継続して、図形検索を検討することに決めた。
2.知財部門の人員が少なく、約1000の明細書読み込みをどうすれば良いか
・漏れのない検索式の作成は未経験の研究職OBでは難しいので、チザ部門の専門サーチャー
経験者が検索式を作り、その結果の数千件の明細書を自社の研究職OBに応援して貰い
明細書読み込み高品質で行う。その際に、明細書読み込み管理Excelテンプレートを使う。
・読み込み応援のための自社の研究職OB専用の教育プログラムとその管理者を決める。
上記のような「日常で実際で困っていることの相談と解決案の紹介対応を、今後の活動のメインと
して新入会員の勧誘に勤めることを、今後は、もっと精力的に行うことの基本方針を決定。
3.トピックス話題の提供
・特許庁にける人工知能の活用(資料3−5)
特許庁が平成29年4月に公開したばかりの資料の説明。
資料を精読すれば、JPOが真剣にAI技術を特許行政と業務に活用しようとしていることが判明。
5.次回の部会予定;
2017年5月17日(水)移動後のINFOSTA新会議室(図書館会館6階)
2017年6月21日(水)移動後のINFOSTA新会議室(図書館会館6階)
1.IPI-ConfEx2017参加報告
・開催;3/5-8、イタリヤ・ローマ市、Crown Plazaホテル;140名参加
・二つの基調講演;Industry4.0And its Impact on thePatent Sysyem(EPO,Gary Philpott)
Ideas for Reducing Patent Infringement Risk(US, Christopher Austin)
・Best 6件の英語プレゼン資料の紹介。
・IPI-Award2017受賞者のDr. Michael Dixonの新聞発表資料の紹介。
過去に来日公演したDixon博士と直にお話をされたエピソード紹介。
IPI-Award2000受賞者のHyamsの英国の自宅を訪問されたエピソード紹介。
2.日本人のための日本語マニュアルの暫定版第1版の紹介
http://ngc2068.tufs.ac.jp/Nihongo/htdocs/
(ログイン資格が必要・・・・)
3.トピックス話題の提供
・アメリカ新大統領と今後の日米関係:学士会会報 No.923(2017-U)P-4-16
トランプ大統領を選んだアメリカ社会の変質と、トランプ政権の今後の解説
4.予算の使い切り:2016年の残額分をスチック型USBを購入。
5.次回の部会予定;2017年4月26日(水)移動後のINFOSTA新会議室(図書館会館6階)
2017年5月17日(水)移動後のINFOSTA新会議室(図書館会館6階)
2017年6月21日(水)移動後のINFOSTA新会議室(図書館会館6階)
1.(株)協和テクノサービス開発中の出願人辞書 名揺遷のデモ説明
・特許庁発行の特許・実用新案・電子公報から抽出した出願人情報を情報源として、KTS社が
独自に取得し作成した情報を追加して出願人辞書を作成し、検索に活かせる辞書を開発した。
・実際に販売する前にサウンディングとしてデモをして貰い、メンバーからコメントを受けた。
2.人工知能(AI)と弁理士業務、日比氏著、パテント2017Vol.70p98-104
・英オックスフォード大学のオズボーン准教授のレポートが発表され後に、2015年12月2日に野村総合
研究所が彼との共同研究結果として、「10〜20年後に、日本の労働人口の約49%が人工知能や
ロボット等により代替できる可能性が高い」と研究成果を発表した。次いで、2016年1月12
日に日本に招聘して、質問して確認したら、「人工知能等で代替できる可能性の高い職業の一つ
に、「弁理士」が将来消滅あるいは縮小していく傾向にある」と具体的に指摘している。
3.2017年度のSIG−PDG部会の事業計画案
今までと同様に、今年度も継続して活動を積極的に行っていく。事務局に提出予定。
4.トピックス話題の提供
・秋の研修旅行先の参考資料:高山と合掌作り(新宿→バス)、1泊旅行
4月の提案が出たが、春は無理と流れた。
5.次回の部会予定;2017年3月21日(火) 移動後のINFOSTA新会議室(Reminder参照)
1.来年度2017年度の研究テーマ案の討議 (現時点で3テーマ)
・分類を見つめ直す:JICST分類をPMEST分類へ変換しながら分類を考える
Personality(性質):Material:Energy(加工・プロセス):Space(空間・場所):Time
・AI人工知能を特許情報検索と解析に試行する日本IBM-Watsonの試行評価案
EPOとUSPTOの高度IT技術(類似AI技術)を活用しようする動きの紹介
EPOのSemantic検索の改善。USPTOのAPESとSigma-PLUSの状況。
・新しいToolの活用研究
Valuenex社のClustering技術・Visualization技術・PredictiveAnalysis技術
TechRadarとDocRadarの紹介
・4月まで間口を広げて、研究新テーマを探す。(継続討議)
2.2017年の抱負
・海外の国際会議にて積極的に発表する機会を設けて自己啓発する。
・その他、披露がなく、省略。
3.トピックス話題の提供
・秋の研修旅行先の提案:高山と合掌作り(新宿→バス)、1泊旅行
4.次回の部会予定;2017年2月14日(火) 文京区民センター会議室(直前Reminder参照)
次々回以降;2017年3月21日(火)移動後のINFOSTA新会議室(Reminder参照)
1.INFOPROシンポジウム2016発表の反省
・3i研究発表が特別待遇でA会場にて初日の午後一番を占めている。
・とーく&トークが演者の一方的な見解発表になり、会場から意見を求める姿勢が弱い。
司会者の企画が少しずれているのでないか。
・発表会の内容でレベルが高いのはアジア特許情報研究会のもので、発表件数も多い。
・当部会の発表C23は、発表枠の最後で司会者が時間配分を延長してくれて助かった。
・発表C23に対して質問が2件(会場から1件、司会者から1件)あり、質問に対して答を
曖昧にせず言い切る姿勢が良かった。
・J-Stageでの参照の仕方(当日12/13はうまく開けなかったが、12/14にはDLできた。)
2.来年度2017年度の研究テーマ案(2件のみ挙がった)
・分類を見つめ直す:USCはなくなりCPCを付与。中国もCPCをEPOが部分付与
・AI人工知能を特許情報検索と解析に試行する日本IBM-Watsonの試行評価案
3.トピックス話題の提供
・PATENTSCOPE:機械翻訳の質向上、多言語串刺し検索、化合物検索など
・情報専門家の社会的任務:Ranganathan & Fugmannへの賛辞
・専門誌WPIでよく読まれたTOP10記事
4.次回の部会予定;2017年1月17日(火) 文京区民センター会議室(直前Reminder参照)
次々回以降;2017年2月14日(火)会場未定(直前Reminder参照)
2017年3月21日(火)移動後のINFOSTA新会議室(Reminder参照)
1.INFOPROシンポジウム2016発表用研究テーマの全員討議(約1時間)
・Thomson ReutersのWord Cloud研究報告
・発表スライド素案にて、修正箇所を全員で討議した。
・特許情報フェア&コンファレンスにて確認した事項を追加修正
例えば、Questel-OrbitのWord Cloud図、USPTOのSigma-PLUS(+)Project
・11月24日まで修正箇所をチェックしあい、24日の締め切り日に事務局に提出
・発表当日まで、修正箇所を考慮して、当日12月2日の午前に発表資料を差し替える。
2.特許情報フェア&コンファレンスの見学感想交換
・Ambercite.com無料サイト(5件まで無料)
・Word Cloudを展示していたブース(6か所)
・会社が特許情報ファエ&コンファレンスに自由には参加を許さない。目的と理由が必須
3.トピックス話題の提供
・特許庁、来年度にAI活用した審査実証―権利化まで期間半減14か月
4.次回の部会予定;2016年12月13日(火) 文京区民センター会議室(Reminder参照)
次回行事 :INFOPROシンポジウム 12月1日―2日(A23発表とポスター展示)
次々回以降;2017年1月17日(火)文京区民センター会議室、計画(Reminder参照)
1.INFOPROシンポジウム2016発表用研究テーマの全員討議(約4時間)
・発表スライド素案にて、全員で徹底討議した。
・現時点の素案で不足している点:多様性ディスカッションを通じて俯瞰可視化図の作成が
表題になっているが、現時点で日本にて入手できる最適の俯瞰可視化図が揃っていない。
早急に、ThomsonReutersと交渉して、入手する手配を検討する。
・Questel-Orbitの最適な俯瞰可視化図も併せて、交渉して入手する。
・多様性ディスカッション図のスライドと、検討結果の間の「ストーリー性の資料を更に補強する。
・ファンブライトラボの検討を更に補強する。
・Word Cloud図の作成方法をもう少し詳しく掲載する。
2.トピックス話題の提供
・情報専門家の社会的任務―Ranganathan & Fugmannへの賛辞(その2)
投稿予定原稿の読み合わせと意見交換 (全員)
表現が解かり難い部分の説明を受け、そうだったら別の表現に
した方が良い箇所を指摘しあった。(約2時間)
3.次回の部会予定;2016年11月15日(火) INFOSTA会議室または文京シビック会館
次々回行事 :INFOPROシンポジウム 12月1日―2日 (A23発表予定)
次々回以降; 12月13日(火) INFOSTA会議室予定(及び忘年会)
1.INFOPRO2016発表用研究テーマの全員討議
・予稿集原稿案にて、全員で徹底討議した。
・予稿集4頁版を提出し、6頁版は時間不足でできなかった。
・当日の発表では、予稿集4頁版では記載していないことも含めて発表する。
・参照優先順位だけでは、まだ情報の集合体からインテリジェンスには変身加工できていない。
・INFOPROシンポジウムでは、成果であるインテリジェンスを見せるようにする。
(インテリジェンスの概要(案)を作成して貰えませんか。)
・次回の秋の合宿研修会では、更に詳細を詰める。
例えば、Word Cloudの弱点とか、INFOPROシンポジウムの想定Q&Aなど。
・主査代理。(予稿集原稿の修正対応)
2.トピックス話題の提供
・東アジアと古代の日本(上田正明氏)
隣国の中国と韓国とうまく付き合うには、歴史から学ぶもの多数あり。
3.次回の部会予定;2016年10月1日(土)−2日(日)(秋の合宿研修;池田温泉(大垣))
次々回以降; 11月15日(火) INFOSTA会議室予定
次々回以降:12月13日(火)(忘年会)まで決定。
1.INFOPRO2016発表用研究テーマの全員討議
・Word Cloudの事例で多様ディスカッションを実施した。
・6種類の俯瞰可視化図の作成原理・メリット・デメリットを全員で討議した。
・6種類の俯瞰可視化図の参照すべき優先順位が判った。(従来の参照順序は間違いである。)
・今回の説明で多様性ディスカッションの結論がぼんやり見えて来た。
・議事録を9月5日(月)の朝9時までに作成してメンバーに送る。
・予稿集原稿案A4―4頁~6頁を9月6日16時までに作成して、全員に送る。
・9月12日(月)の夕方17時までに全員が予稿集案に対するコメント・代替案を全メン
バーにメールで送る。(全員の宿題)
・次回の部会(9/13)で予稿集原稿改善点を決定する。→9/16事務局に提出する。
2.トピックス話題の提供
・教科書読み取れない:AIロボと似た誤答(研究チーム謎解きへ)
3.次回以降の部会予定;2016年9月13日(火曜日)(INFOSTA会議室)
次々回以降; 秋の研修会 10月1日(土)−2日(日)大垣市の探訪仮決定。
次々回以降:11月15日(火)、12月13日(火)(忘年会)まで決定。
1.INFOPRO2016発表用研究テーマの全員討議
・異なる研究事例でなく同じ事例で多様ディスカッションを通して俯瞰可視化図作成を研究する。
・特許検索に活用できるAI技術の注目特許の可視化を検討する。
・作成案にて討議した。→本日の討議内容に基づき手直しする。
→6種類の俯瞰可視化図の代表例を入れて、初心者にも解かり易くする。
→発表する方式案を検討してはどうか
・配布資料の簡単な説明:AI Patent社とRelecura社の試行味見評価
・多様ディスカッションを通して俯瞰可視化図作成を原案として、8/22までに発表申込をする。
発表申込み原案を考え、8月1日までに下書き素案を全員に
諮ってはどうか。(エントリー期限は、次回8/23前日なので)
2.トピックス話題の提供
・情報専門家の社会的任務:Ranganathan & Fugmannへの賛辞(その2)
投稿予定の原稿案の参考提供
・Thomson ReutersのIP部門の売却情報発表 (2016.7.11)
Onex and Baring Asia $3.55 billion
3.次回以降の部会予定;2016年8月23日(火曜日)(INFOSTA会議室)
次々回以降; 9月13日(火)まで仮決定。
1.INFOPRO2016発表用研究テーマの全員討議
・異なる研究事例でなく同じ事例で多様ディスカッションをして俯瞰可視化図作成を研究する。
・特許検索に活用できるAI技術の注目特許の可視化を検討する。特許事例を固定する。
・補完テーマ研究するとして「発明者の特許群の俯瞰可視化図」を検討する。
・配布資料の説明:AI Patent社とRelecura社の検索エンジンを調べる。
・Cytoscape図の作成
・JapioYEARBOOK2016たたき台素案を皆さんにメール配信した。
・多様ディスカッションをして俯瞰可視化図作成を検討することにした。
2.Fugmann英語本の翻訳プロジェクト
・PDG部会として取組まず個人積極参加とする。
3.トピックス話題の提供
・特技懇,No.281(2016) 人工知能技術/鉄道車両
・米国USPTOのAutomated Pre-Examination Search Pilotプレゼン資料を配布
4.次回以降の部会予定;2016年7月12日(火曜日)(INFOSTA会議室)
次々回以降;8月23日(火)、9月13日(火)まで仮決定。
1.Word Cloud技術またはTag Cloud技術
・INFOPROO2016の研究テーマ候補を表現する技術として紹介。
・無料で使えるWord Cloudサイト(2か所)の紹介、および学術文献3点の紹介
・その他の各種の表示法の紹介(D3(Data Driven Document)、Treemap、Voronoi Tessellation,
Force-Directed Graph、Force-based label placement, Circos-heatmap)
・特許公報要約文のキーワード・ネットワーク図
2.WPI記事の提供
・Leveraging patent landscape analysis and IP competitive intelligence for competitive
advantage. By Yaeen Pargaonkar (Chevron Energy Technology Company).P10-20,(2016)
3.トピックス話題の提供
・日本語の語彙数は英語など他国の言語に比べて
・「ビッグデータ」(著者 喜連川優)学士会館報No.918
・IPI-ConfEx2016およびIPI-Award受賞式に参加して
・PIUG2016年次大会で発表するプレゼンの提示
・日本語―英語の両方で検索できる特許検索機能が欲しい。
・中国人が多用している中国特許・外国特許のSooopatの紹介
4.次回以降の部会予定;2016年6月21日(火曜日)(INFOSTA会議室)
次々回以降;7月12日(火)、8月23日(火)、9月13日(火)まで仮決定。
1.2016年の「年頭の思い」自由討議(資料の紹介+全員討議)
・2016年の年間スケジュール(特許情報の国際会議、一般の主要イベント)
・INFOPRO発表用の研究テーマ案(AI技術を活用した特許調査とテキストマイニング応用研究、他)
・世界特許情報専門家TOP30を見つける方法:TOP60案の提示と5つの調査方法。
・SWOT分析と、2016年の抱負
・情報収集分析事例の紹介3事例(@欧州PDG、AトヨタのAI研究、B南シナ海問題)
2.トピックス紹介4件
・103歳、ひとりで生きる作法:篠田桃氏と日野原氏の対談(本)
・Fugmann関連の投稿予定原稿構想:2005年のSIG-PDG部会の自由討議を焼直して
INFOSTA月刊誌に投稿することを企画中。その構想手書き案の紹介。
・健康ビッグデータ解析による健康寿命延伸と幸福度向上を目指して(情報管理1月号記事紹介)
・政界人物評論・今昔物語(御厨貴):批判だけでなく、政権を担う人々の気持ちを理解すること。
3.そのた自由討議:(全員で意見交換)
・SIG-PDG部会の参加者を増やすには;PDG部会費を減額する
スッポット参加制も認めては?
自分の所属した会社での過去のエピソード紹介を増やしては?(特許の失敗経験など)
→喧嘩の作法(本)(著者:久慈直登):次回紹介
4.懇親会会場にて
・再公延長表特許未発行でも審査書類紹介で審査書類が見れるようになりました!
・延長登録に関する判決でにぎわっています。
・Espacenet(EP Register)のsmart searchが優れもの!
5.次回以降の部会予定;2016年2月16日(INFOSTA会議室)
次々回以降;2016年03月29(火)、4月19日(火)、5月17日(火)、6月21日(火)
1.世界最大規模の一括商標DB「TMview」がH27.11.24からサービス開始
1日24時間、年中無休で使用可能、日本語の検索画面を準備し提供。
URL https://www.tmdn.org/tmview/welcome.html?lang=ja
検索語が日本語でも英語でも受け付ける。
2.トピックス紹介(3つのトピックスを紹介)
・ドローンの飛行原理と最新の制御方法(研究交流クラブ第171回定例会)
・低温プラズマとTEDxNagoyaUによるプラズマ活性水でガンを治す
(第27回中部科学技術交流会)
・重力波の観測を目指すKAGRA:梶田隆章氏(ノーベル賞受賞者)
2015年はアインシュタインが一般相対性理論を発表してから百年目に相当。
3.INFOPRO2015発表を終えて:感想と意見交換
1)A22発表:質問はCytoscapeの前処理について1件のみあった。
2)NHKの阿部博史氏のスライドから6枚を選んで:追加して“RESAS”の紹介。
3)プラスアルファ・コンサルティングの鈴村賢治氏のスライドから6枚を選んで:
今後求められる人材・スキルとは:データ活用、本質(背景)に気づく、変化を見逃さない
4)エルゼビアのアンデーシュ・カールソン氏のスライドから6枚を選んで:
データ表示の工夫:抽出WORD、NWA表示など
4.特許情報フェア&カンファレンスを見学して:感想の意見交換:(全員)
・AI人工知能を活用したUBIC社の企業講演が最も評判が良かった。
5.次回以降の部会予定;2016年1月12日(INFOSTA会議室)
次々回以降;2016年02月16日(火)、3月29日(火)(3月まで仮決定)
1.INFOPRO2015発表用の研究の進捗状況の報告(全員で討議)
1)Citation情報とテキストマイニング技術とBoolean検索と俯瞰可視化の4観点からの研究
2)3つの事例研究テーマの進捗状況の報告。
・貴金属SW関連:VALUENEX社のRadar図→各企業で分布領域が特徴か。
・免震・耐震・制震技術:CytoscapeNWA図で報告
Cf.ドローン技術に関してもCytoscapeNWA図で報告
・自動車の自動運転の解析結果をPPT資料にて進捗状況の報告
12月2日の午前までに、各自の担当分を報告し、合体して2日夜に提出。
その後の修正は、12月9日の夜20時までに連絡をお願いします。
2.トピックス紹介
1)特許情報フェア&カンファレンスの感想を意見交換
・特許評価を数社が行っていた。KK値。Deep learning (AI人工知能)
・EPOのTM-Viewの紹介、
・ベルギーのGevers(商標)の紹介
・UBIC(特許5687312、US2015/02939321A1など)
2)EPO-PIC2015および米国NorthEast2015大会資料のUSB経由配布
3.次回以降の部会予定;12月15日 INFOSTA会議室
次々回以降; 2016年1月12日(INFOSTA会議室)、1/26から変更。
2016年02月16日(火)、3月29日(火)(3月まで仮決定)
1.INFOPRO2015発表用の研究の進捗状況の報告(全員で討議)
1)Citation情報とテキストマイニング技術とBoolean検索と俯瞰可視化の4観点からの研究
2)3つの事例研究テーマの進捗状況の報告。
・貴金属SW関連:VALUENEX社のRadar図→各企業で分布領域が特徴か。
Ambercite社のCluster Searchデモ2件
・免震・耐震・制震技術:CytoscapeNWA図で報告
Cf。ドローン技術に関してもCytoscapeNWA図で報告
・自動車の自動運転の解析結果をPPT資料にて進捗状況の報告
この調子で、研究を続ける。
2.トピックス紹介
1)情報管理誌10月号:「無料でできるJ-Plat Pat」(記事紹介)
2)名古屋の特許マップ研究会の「免震・耐震」の研究を簡単紹介
3.次回以降の部会予定;11月24日 INFOSTA会議室
次々回以降; 12月15日(INFOSTA会議室)、部会終了後に忘年会を計画。
2016年01月26日(火) INFOSTA会議室(3月まで仮決定)
2016年02月16日(火)、3月29日(火)
1.2015年の研究テーマ討論―INFOPRO2015発表用の研究の予稿集原稿案(全員で討議)
1)Citation情報とテキストマイニング技術とBoolean検索と俯瞰可視化の4観点からの研究
2)4つ事例研究テーマで実施する。
CO2固定&活用、貴金属関連、免震耐震、自動運転
3)抄録原稿は「自動車の自動運転」のデータで作成→10/8に事務局提出済
2.トピックス紹介
1)4点
・特集「コレクション構築の現在」に関するコメント
・「情報と科学と技術」についてのアンケート
・INFOSTAメールマガジンについて
・INFOSTA事務局について(編集後記のコピー)
2)日経記事(2015.9.16)「トヨタが空飛ぶ車?」
US公開 2015・0246720 A1の紹介「STACKABLE WING FOR AN AEROCAR」
3.恒例の秋の研修旅行
日の出桟橋から東京湾クルーズを歓談しながら楽しんだ。
4.次回以降の部会予定;10月20日 INFOSTA会議室
次々回以降; 11月24日(INFOSTA会議室)、
12月15日(忘年会も含む)の予定。(12月まで仮決定)
1.2015年の研究テーマ討論―INFOPRO2015発表用の研究の中間報告(全員で討議)
1)Citation情報とテキストマイニング技術とBoolean検索と俯瞰可視化の4観点からの研究
2)4つ事例研究テーマで実施する。
CO2固定&活用、貴金属関連、免震耐震、自動運転
3)免震・耐震・制震研究の中間報告
4)自動車の自動運転に関する研究の中間報告
5)INFOPROシンポジウム口頭発表申込書(案)による討議
2.トピックス紹介
1)世界遺産に残したい「不滅の名著」百冊の中から、
藤原氏推薦の25冊の紹介と、藤原氏の「名著講義」の説明
3.次回以降の部会予定;9月29日(研究旅行も兼ねる)
次々回以降; 、10月20日、11月24日(INFOSTA会議室)、
12月15日の予定。(12月まで仮決定)
1.引用被引用DBのデモ説明:AmberscopeとClusterSearchの解説デモ(IDEACAST)
約1時間のデモ説明。2種類の資料を貰う。
営業用PC(ディスプレーの両方(表と裏)で同一の内容が表示されるPC)にて
実際にデモ説明をうけ、メンバーからの質問に答えて頂いた。
2.2015年の研究テーマ討論―INFOPRO2015発表研究を何にするか?(全員で討議)
下記の1)は中断して、2)に絞る。4つ研究テーマで2)を継続する。
CO2固定&活用、貴金属関連、免震耐震、自動運転
1)中韓文献 翻訳・検索システムの応用研究:今月を持って中断とする。
2)Citation情報とテキストマイニング技術とBoolean検索と俯瞰可視化の4観点からの研究
・米国特許の自動運転技術に関して、4種類のファイルで味見検討結果を中間報告。
1)自動運転の約900件のCytoscapeファイル
2)約900件のPAT-LIST-GLSファイル
3)重要な代表的な企業の重要な特許のAmberscopeデータとClusterSearch結果。
4)VALUENEXコンサルティング社のUS-Vision-TeckRadar-Dashbpardファイル
8月時点の申込みはこの自動運転を中心にして申込み、他の3つのテーマも予稿集に部分的に
記載する。INFOPRO2015でこの4つのテーマで研究することで、合意。
3.トピックス紹介
1)SIPOの経過情報の確認
2)分析-総合法の優秀性の認識 原稿記事の一読を宿題とした。
4.次回以降の部会予定;8月25日(火)((INFOSTA会議室、佐佐木ビル)
次々回以降; 9月29日、10月20日、
11月24日、12月15日の予定。(12月まで仮決定)
1.2015年の研究テーマ討論―INFOPRO2015発表研究を何にするか?(全員で討議)
継続候補2つに、4つの分野事例で研究を行う。
CO2固定&活用、貴金属関連、免震耐震、自動運転
1)中韓文献 翻訳・検索システムの応用研究:今月は中間報告なし。
2)Citation情報とテキストマイニング技術とBoolean検索と俯瞰可視化の4観点からの研究
・Ambercite.com社とのTV meeting(6/18AM)の報告
後日、免震耐震のAmberscopeの事例をメール配信する。(6/24済)
・VALUENEXコンサルティング社の佐川氏のデモ&説明(約1時間)
TechRadarの資料と、Predictive analyticsフォーラム資料を貰い、
TechRadarに関して約1時間のデモとQ&Aを実施した。
3)8月度の部会まで候補2つを継続し、8月31日の申込み締切日には発表を一つに絞る。
2.トピックス紹介
1)知的コミュニティーが足りない―連成立の11条件
第6条件(存続を目的とせず、1回限りの場合もある):夏季セミナーや研修会で
SIG-PDGをPRしたらどうか。OUGに参加して働きかけてはどうか。(意見多数)
第9条件(一人づつが多名である):執筆や情報発信にペンネームとハンドルネームを
使って情報発信も有効。
3.次回以降の部会予定;7月21日(火)((INFOSTA会議室、佐佐木ビル)
次々回以降; 8月25日(火)、9月29日の予定。
1.2015年の研究テーマ討論―INFOPRO2015発表研究を何にするか?(全員で討議)
既に提案されている3つから2つ研究テーマに絞り、4つの分野事例で研究を行う。
CO2固定&活用、貴金属関連、免震耐震、車椅子
1)中韓文献 翻訳・検索システムの応用研究
CO2固定&活用で検索した事例の私設分類とデータハンドリングの紹介。
2)Citation情報とテキストマイニング技術とBoolean検索と俯瞰可視化の4観点からの研究
Amberscopeにて複数特許番号が入力できるCluster Searchの紹介。
3)CPC分類-Combine Sets
2.トピックス紹介
1)米国PIUG2015 年次大会の報告
基調講演の特許トロールの資料配布と説明
報告書の配布(13頁)
DLできたプレゼンテーション資料をUSB媒体経由で希望者に配布。
2)知的コミュニティーが足りない―連―成立の11条件
SIG-PDGの会員を増やすにはどうするか。
2016年度の会費を必要事務経費だけにしたい。
見学者の随意参加を無料で認めることを2015年から実施したい。(受け入れ準備)
実施報告を1週間以内に発行し、部会案内は2か月先を目途にする。
随意参加希望者がINFOSTA事務局に問い合わせすれば判るようにする。
3)SIG-PDG部会のHomePageを更新依頼(5/21)
3.次回以降の部会予定;6月23日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)
次々回以降; 7月21日(火)、8月25日(火)、9月29日の予定。
4.その他: INFOSTA総会:6月19日(金)できるだけ参加し、部会へ勧誘をしましょう。
1.2015年の研究テーマ討論―INFOPRO2015発表研究を何にするか?(全員で討議)
既に提案されている3つの研究テーマで、4つの分野事例で研究を行う。
CO2固定&活用、貴金属接点、免震耐震、車椅子
1)中韓文献 翻訳・検索システムの応用研究
CO2固定&活用で検索した事例を紹介。
2)Citation情報とテキストマイニング技術とBoolean検索と俯瞰可視化の4観点からの研究
Amberscopeにて複数の特許番号が入力できるCluster Searchが新しくもうすぐ利用可能。
現在のAmberscopeにて自動車の自動運転技術をデモ
メール送信するデモを実施。
Cytoscapeによる自動運転技術Cys図のデモを実施。
3)CPC分類-Combine Sets
2.トピックス紹介
1)米国PIUG 年次大会2015のプログラムと注目の紹介
2)WPI専門誌のTOP Best10記事の紹介
備考;上記の1および2に関する電子資料(約170MB)をUSB媒体経由で希望者に配信。
3.SIG担当理事の鈴木様を囲んで意見交換
4.次回以降の部会予定;5月19日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)
次々回以降; 6月23日(火)の予定。
1.トピックス話題の紹介
1)THOMSON DATA ANALYZER紹介報告
新規に導入されたTHOMSON DATA ANALYZERを使った感想と機能紹介。
2)度配布資料
@新しい抄録・索引支援システム(NAISS)改訂への希望:明晰日本語の観点から
A多言語情報発信シンポジウム(4/7開催):長尾真元京都大学総長の基調講演
B第27回中部科学技術交流会「これからの科学技術を考えようー若い人達に伝えるー
低温プラズマによるがん治療は、聴衆を熱くする。
Cリレー執櫃「人、物、金と(特許)情報;364号、370号、381号、526号
Fugmannnこと、情報の定義が重要、情報の「主観性」と「主体性」、再現率と適合率、
3)CPC分類のコンビネーション・セットの資料の提供:
4)特許情報に関する7つの国際会議の特徴一覧表とIPI-ConfEx2015の参加報告
2.2015年の研究テーマ討論―INFOPRO2015発表研究を何にするか?(全員で討議)
3つのテーマ提案を継続審議検討とする。
1)中韓文献 翻訳・検索システムの応用研究
2)CPC分類-Combine Sets
3)Citation情報とテキストマイニング技術とBoolean検索と俯瞰可視化の4観点からの研究
3.次回以降の部会予定;4月21日(火)((INFOSTA会議室、佐佐木ビル)
次々回以降; 5月19日(火)、 6月23日(火)の予定。
1.2015年の研究テーマ討論―INFOPRO2015発表研究を何にするか?(全員で討議)
3つのテーマ提案が先月までにあり、今後とも討議継続することにした。
1)中韓文献 翻訳・検索システムの応用研究
・各自の興味テーマで触ってみて、感想を次回の部会で報告しあう。宿題。
2)CPC分類-Combine Sets:
・CPC専門Web-citeにCombine-setが付与されているCPC一覧表が掲載。
3)Citation情報とテキストマイニング技術とBoolean検索と俯瞰可視化の4観点からの研究
・Citation情報:AmberScopeの活用
・テキストマイニング技術:VALUNEXコンサルティングイ社のカイラスを研究
・俯瞰可視化:Cytoscapeを活用して研究
・Boolean検索:従来から使っているASPサービスを活用。
以上の4つを組み合わせた研究の提案を行った。
2.トピックス話題の提供
1)IPI-ConfEx2015プログラムとプレゼン原稿案の配布
2)H氏の提案の「Fugmann本に関するQ&Aを相互に行う」案:参加4人の大方意見は
Wさんには難し過ぎるのでないか。メンバーでも正解を答えるのが難しい。
3.次回以降の部会予定;3月24日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)
次年度以降のPDG部会予定;未定(3月度の会議で6月までの予定を決めたい。)
1.2015年の研究テーマ討論―INFOPRO2015発表研究を何にするか?(全員で討議)
3つのテーマ提案があり、今後とも討議継続することにした。
1)中韓文献 翻訳・検索システムの応用研究
・利用の解説と、3つの検索事例の紹介;「二酸化炭素」x「回収」=276件他
2)CPC分類-Combination Sets
・利用の解説と勧誘
3)Citation情報を徹底利用したAmberScopeの応用研究
・AmberScopeの紹介と米国PIUG2012資料の配布、
・1/29にアジア特許情報研究会でDoris SPIELTHENNER社長とTV電話会議を行い、
が1年間の特別研究を行うことの許可を頂いた。(INFOSTAもOK)
2.トピックス話題の提供
1)Newsletter(dragon IP) 中国が無料で中米欧日韓の五局専利情報源の開放
2005経年以降の最新の分の五局の特許情報の開放
2)国際情勢と日本外交―情勢判断をめぐって、他(トピックス報告)
情報の扱いかたの基本的な考え方が大変参考になった。
3.次回以降の部会予定;2月24日(火)((INFOSTA会議室、佐佐木ビル)
次次回以降のPDG部会予定;3月24日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定。
1.機械翻訳文を利用した中国特許文献の分析研究の発表報告
副題―中国特許文献原文と複数の機械和訳文を併用する分析法
・4テーマの事例を全部追加して発表をした。
(発表時間21分を全部使い切って発表。司会者が「特に質問したい人がなければ時間が
ないのでこれで終わりたい」と言われ、質問がなく、無事に発表を終了した。
・2015年の研究テーマに関して、自由討議。(全員)
・特許庁の「中韓文献翻訳・検索システム」の研究(12/18提案)→1月に討議。
2.トピックス話題の提供
1)Predictive analyticsフォーラム2014参加・報告
予測分析とは、経験的証拠(データ)からの学習により、ミクロレベルの主体(個人や
組織)の未来の振る舞いを予測し、より良い意思決定を導く技術である。
ビッグデータとは、データの分析から知見を引き出して事業の優位に繋がる点で従来の
データ分析とは変わらないが、取り扱うデータの量、鮮度、多様性の違いによる新たな
可能性に着目した議論である。
APT社(Applied Predictive Technologies):創業1999年、従業員315名、
拠点(4箇所):米国2箇所、英国(ロンドン)、台北、東京、
2)第4次産業革命について
3.次回以降の部会予定;1月20日(火)((INFOSTA会議室、佐佐木ビル)部会終了後に新年会。
来年のPDG部会予定;2月24日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定。
3月24日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定。
1.機械翻訳文を利用した中国特許文献の分析研究
副題―中国特許文献原文と複数の機械和訳文を併用する分析法
・発表する3テーマの再確認と進捗状況の確認
免震技術の原稿案を受け取り。
Ag系接点技術に関しては、担当の都合が悪くなり欠席のため12/2まで待つことに決めた。
(→11/29、30にて入手できた。)
炭酸ガス回収に関しては11/25時点の状態からGive-upし外すことで了承を得た。
(以上から、12/4のB13発表では4テーマの事例を全部追加して発表をした。)
(発表時間21分を全部使い切って発表。司会者が「特に質問したい人がなければ時間が
ないのでこれで終わりたい」と言われ、質問がなく、無事に発表を終了した。昨年より
発表時間が5分短縮され25分から発表15分+Q&A5分(計20分)に変更になった。)
2.トピックス話題の提供
1)科学技術交流財団設立20周年記念事業「科学技術が支える21世紀社会」講演紹介
健康寿命延伸のための科学的根拠〜よく老いるための現状と課題〜
注目点;@中等以上の身体活動、A知的活動の実施、B社会活動の実施
2)明晰日本語のチェック仕様書:プログラミング可能なもの & 悪い長文事例
記事「インターネットの技術基盤の国際化と日本語文書処理」(INFOSTA11月号P450-455)
長文悪事例;138字/文、150字/文、175字/文、451字/文など。
3.次回以降の部会予定;12月16日、(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)部会終了後に忘年会。
来年のPDG部会予定;1月20日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定。
2月24日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定。
3月24日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定。
1.機械翻訳文を利用した中国特許文献の分析研究
副題―中国特許文献原文と複数の機械和訳文を併用する分析法
・発表する4テーマの再確認と進捗状況の確認
各4テーマの母集団は、まだ検討中なので予稿集原稿では件数の記載はしない。
・THE調査力_クラウド; アイ・ピー・ファイン社のご支援により、
S-Cubeを活用して Web会議セミナー(Q&A)を実施した。
インターネット接続PC+携帯ラウドスピーカーを活用。
・予稿集原稿は、合格採用になり修正版を最提出した。発表はB13(12/4)と決まった。
2.特許・情報フェア&コンファレンス2014(11/5-7); 招待券を追加配布。
カンファレンスは各自で申し込むこと。
3.次回以降の部会予定;11月25日、(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)
次々回以降:特許情報フェア(11/5-7)、
PDG部会12月16日(火):部会終了後に忘年会を予定。知人を誘ってください。
INFOPRO2014(12/4−5)
1.機械翻訳文を利用した中国特許文献の分析研究
副題―中国特許文献原文と複数の機械和訳文を併用する分析法
・発表する4テーマの再確認と進捗状況の確認(参加者全員:9/27、18:00〜20:00頃)
各4テーマの母集団は、まだ検討中なので予稿集原稿では件数の記載はしない。
・THE調査力_クラウド;アイ・ピー・ファイン社
・レイテック社:PAT-LIST-GLS
・予稿集原稿は、が今回の研修旅行での討議内容に沿って修正し、9/30に提出する。
・JapioYEARBOOK2014執筆記事が予稿集原稿と関係するので、参考までに配布した。
2.特許・情報フェア&コンファレンス2014招待券
9/26に印刷配布が開始された招待券を頂いた。各自で希望のものを10/6に申し込むこと。
3.秋の研修旅行:北条氏ゆかりの地を訪ねる【鎌倉】(NPOガイド理事長)
・9月27日(土)午後は、長谷寺、鎌倉大仏の見学、9/27夜:勉強会
・9月28日(日)、円覚寺、東慶寺、建長寺、宝戒寺、切腹やぐら、鶴岡八幡宮、
5.次回以降の部会予定;10月28日、(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)
次々回以降:特許情報フェア(11/5-7)、PDG部会11月25日、
INFOPRO2014(12/4−5)、PDG部会 12月16日までを決定。
1.機械翻訳文を利用した中国特許文献の分析研究
副題―中国特許文献原文と複数の機械和訳文を併用する分析法
・担当の確認
階段昇降可能移動体、免震耐震、貴金属接点、炭酸ガス関連
・第11回情報プロフェッショナル シンポジウム 発表申込書を全員で詳細討議、
8/29にINFOSTA事務局に提出。
・アイ・ピー・ファイン社のTHE調査力_クラウドのデモ
・和訳文のNWA図と中国語原文のNWA図を同時にCytoscape図に描けないか
2.明晰な日本語文章作成法(フロー図・改訂版):全員でQ&A
フロー図を上から下への1列のフロー図にした方が良い。(改訂版作成)
3.秋の研修会の説明:北条氏ゆかりの地を訪ねる【鎌倉】
・9月27日(土)の12時00分に、「片瀬江の島」駅の改札付近に集合
・参加者の確認
・電車の時刻表資料の配布
4.トピックス話題の提供: 今回は特になし
5.次回以降の部会予定;9月度は研修で部会だけの集合はなし(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)
秋の研修旅行:9月27日〜28日(鎌倉方面、北条氏ゆかりの地を訪ねる)。
次々回以降:10月28日、11月25日、12月16日までのPDG部会日程を決定。
1.Cytoscapeを活用して中国特許の解析をする研究
・担当の確認
階段昇降可能移動体、免震耐震、貴金属接点、炭酸ガス関連
・機械翻訳文を利用した中国特許情報の解析研究の概略説明
・申込書(案)(EXCELシート)は、次回の研究会の前に配布し、
次回の部会で討議して、8月末までにINFOSTA事務局に提出する。
2.明晰な日本語文章作成法(フロー図):全員でQ&A
右列と左列のフロー図を上から下への1列のフロー図にした方が良い。(改訂版作成)
3.秋の研修会の説明:北条氏ゆかりの地を訪ねる【鎌倉】
・9月27日(土)の12時00分に、「片瀬江の島」駅の改札付近に集合
・参加者の確認
・2日間のコースの詳細説明
4.トピックス話題の提供:
1)PIAC in China(9/11−12):JPDSツアー、プロパティ・ツアーなどあり。
2)INFOSTA月刊専門誌7月号に、「技術情報として特許情報を探る」特集が掲載される。
3)その他
5.次回以降の部会予定;2014年8月26日(火)、(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)
秋の研修旅行:9月27日〜28日(鎌倉方面、北条氏ゆかりの地を訪ねる)。
一応、10月28日、11月25日、12月16日までのPDG部会日程を決定。
1.Cytoscapeを活用して中国特許の解析をする研究
・今月は、時間が取れず、特にデモもせず。(CytoscapeV2.83)
・担当の確認
階段昇降可能移動体、免震耐震、貴金属接点、炭酸ガス関連
2.PDG年会費の討議(全員):
・減額の可能性について討議。
・SIG発足当時に決めた内規があり。内規は理事会に諮って決定される。
・予算の利用詳細はメンバーで決める。
・World Patent Informationの希望記事を事務局から購入手配して貰う費用に会費を使う。
3.トピックス話題の提供:下記の1)、2)、5)、6)を中心に実施。
1)特許ライティングマニュアル第2版に向けての提案(その2)
2)ビブリオバトルの紹介と2冊の紹介実践デモ
3)East meets West2014電子資料提供のみ
4)PIUG2014プレゼン電子資料提供のみ
5)実践的手法の10カ条
6)2014年度の秋の研修旅行先について資料提供と意見交換(鎌倉方面)
4.質問コーナー:(約10分ほど実施)
5.次回以降の部会予定;2014年 7月29日(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)
次々回;2014年 8月26日(火)、
秋の研修旅行:9月27日〜28日(鎌倉方面、北条氏ゆかりの地を訪ねる)。
1.Cytoscapeを活用して中国特許の解析をする研究
・PCにてCytoscapeV2.83のデモを実施。
AllegroMCODE以外の機能は、問題なく稼働することを確認できた。
・中国特許のIPCおよび出願人のNeyworkのCSVファイルをCytoscapev2.83で表示。
中国特許のタイトル、要約であるがCos類義度をバネモデルでCytoscape図に表示させ、
CN番号をGooglePatentで表示させ、Google翻訳にて日本語に表示させる。
・Cos類似度で近いCN特許が一応把握でき、機械翻訳Google翻訳でその内容を把握した。
・炭酸ガスデータをCos類似度化でCytoscape図作成。
・Cytoscape教育に関する希望
もっと基礎的な所から教育とデモと演習を今回のようにもっともっとして欲しい。
2.トピックス話題の提供(各10分程度)
・特許ライティングマニュアル第2版に向けての提案(その1)→Japio
・East meets West2014資料提供(プログラムとDr.Peter Kallasプレゼン資料)
・PIUG2014出張報告(4/28〜5/2、速報)
・特技懇No.273資料提供:中国語特許明細書読解についての所感
・2014年度の秋の研修旅行先について資料提供と討議
3.次回以降の部会予定;2014年6月17日(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)
1.Cytoscapeを活用して中国特許の解析をする研究
・PCにてCytoscapeのデモを検討しようとしたが、
AllegroMCODEとEnhanced SearchのPluginが上手くinstallできず。
・Cytoscapev2.81をアンインストールしてCytoscapev2.81を再インストールする。→マニュアル化が必要
・Cytoscapeの画面のI氏Plugin機能のデモを実施→AllegroMCODEの仕組みについて解説の希望。
将来は公報をどこから入手して組み込むか、工夫が必要。
データをCos類似度化とそれをCytoscapeでデモ実施。
・Cytoscape教育に関する希望
もっと基礎的な所から教育とデモと演習。
例えば、1月部会資料の再復習、EXCELのCSVからネットワーク図を
表示するマニュアル化、その他。
2.トピックス話題の提供
・East meets Westsのプレゼンは来月実施。
3.次回以降の部会予定;2014年 5月20日(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)
次々回以降;2014年 6月17日
1.Cytoscapeを活用して中国特許の解析をする研究
・Cytoscape専用Plugin(I氏作成)の提供
AllegroMCODEとEnhanced SearchのPluginは自分で処理依頼。
・Cytoscape活用で二酸化炭素固定化技術で挑戦。
・Cytoscapeの画面の簡単な表示デモ
・Cytoscape教育に関する希望
I氏のPluginを使いこなす所まで最初から行くのはハードルが高い。
もっと基礎的な所から教育とデモと演習。→4月以降、できるだけ考慮。
例えば、1月部会資料の再復習、ネットワーク図を
EXCELのCSVから表示するマニュアル、Cos類似度化とそれを
Cytoscapeでマニュアル的に表示するデモ、その他。
2.図書館・情報科学の第六法則の新提案(原稿の改訂版)
3.トピックス話題の提供
・第5回産業日本語研究会・シンポジウム(2/27)(東京大学)の参加報告
・IPI-ConfEx2014(3/2-3/6、ドイツベルリン市)のプレゼン報告
・米国PIUGメンバー配信のWPI記事のTOP利用のもの
・最近のダウンロードTOP25記事、過去5年間に引用されたWPI記事TOP10など
4.次回以降の部会予定;2014年 4月22日(15日より変更)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)
次々回以降;2014年 5月20日、6月17日
1.Cytoscapeを活用して中国特許の解析をする研究
・先ず日本特許を使ってCytoscapeを使いこなす。Cos類似度を理解する。
・検討事項の再報告
・PCにCytoscape専用Pluginをインストール
AllegroMCODEとEnhanced SearchのPluginは未、翌日メールで処理依頼。
・口腔内崩壊医薬品のCytoscape図にて、Cytoscapeのデモ
・先生のPCにCytoscape専用Pluginをインストール(2/20訪問実施)
AllegroMCODEとEnhanced Searchも問題なくインストール完了。
ExcelファイルのCos類似度の操作説明実施(2/20)
・PCへのCytoscape専用Pluginをインストールは、来月。
2.図書館・情報科学の第六法則の新提案(原稿案)
・協会の月刊誌に投稿する予定の原稿の説明。
・フォーマットの修正を一部の支援。
3.トピックス話題の提供
・IPI-ConfEx2014(3/2-3/6、ドイツベルリン市にて開催予定)のプログラム紹介
・PIUG2014(4/26〜5/1)のプログラム紹介
4.次回以降の部会予定;2014年 3月25日(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)
次々回以降;2014年 4月15日、5月20日、6月17日
1.Cytoscapeを活用して中国特許の解析をする研究
・先ず日本特許を使ってCytoscapeを使いこなす。Cos類似度を理解。
・耐震免震データにてCytoscapeの類似度相関図を描く操作の解説とデモ
大変解りやすく、操作を詳細に解説。デモ実施。とても良い入門実践操作解説である。
・口腔内崩壊医薬品の基本特許17件のCytoscape図作成試行
・中国和訳分を用いた電動車椅子39件と約300件のCytoscape図の説明
・Cytoscape応用研究を行う国内の2つの研究グループの比較
・Cytoscapeのバージョン(2.83と3.02)とPCのOSとCPU処理速度(32bits、64bits)
の3観点を留意する必要がある。
・Cytoscapeの操作マニュアルの色々なURLの紹介
2.トピックス話題の提供
・図書館・情報科学の第六法則<人間の限界/人間の弱点を補完せよ>の新提案
INFOSTA月刊専門誌への投稿準備中の内容を紹介。
・宇宙開発の今と未来:(トヨタ自動車)研究交流クラブの資料の紹介
大きなJAXAプロジェクトを組織的に運営実行するためにミス防止の管理手法の紹介
3.当部会の2014年度の活動事業計画案
・活動案の詳細案の紹介と自由討議。
7項目だけの事業計画案をINFOSTA事務局に提出の予定
4.全員が集合できたので、活動状況の写真撮影
5.次回以降の部会予定;2014年 2月18日(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)
次々回以降;2014年 3月25日
1.Cytoscapeで華麗なベン図・オイラー図を描く
・(宿題);4人が個人PCにCytoscapeをインストールに成功。
・Cytoscapeを使ってベン図とオイラー図を実際に描くデモを実施。
・CytoscapeはColum1にノードを指定し、図を描くToolである。
・EXCELのCSVファイルもattributeを指定して作図することができる。
2.Cytoscapeのデモ
・事前にメールにて送付した日本特許(車椅子1462件)のsysファイルを使ってデモ実施。
・JapioYEARBOOK2013の記事(p164-169)に使ったsysファイルのデモ実施。
・2014年1月の部会にて、少数件数(例えば20件ほど)の車椅子の日本特許データにて、
再度、デモの予定。
3.JDreamV JSTChinaの検索
・中国の科学技術文献を日本語で検索し、日本語で読むことができ、出力もできる。
・事例紹介:中国文献を「車椅子/ALE」にて検索し、39件ヒット。その1件を出力。
(翻訳和報)中国の機械工程学報、 Vol.49,No.6,Page.21-29(2013)
(例)脳の生体信号を使って高機能な車椅子を制御するという内容の研究論文。
4.備考:部会終了後に忘年会を実施した。
5.次回以降の部会予定;2014年1月28日(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)
次々回以降;2014年 2月18日、 3月25日、(3月末まで決定)
1.図書館・情報科学の第六法則(新規)の提案
・INFOSTA専門月刊誌に論文として投稿したい。その手直し原稿論文の再紹介。
・Ranganathanの第1〜第5法則は有名で知られているが、「人間の限界/
人間の弱点を補完せよ」という第六法則を新規に提案された。
・内容は、10か条の具体的な提案項目とそれらの解説用の事例を多々紹介された。
2.INFOSTA-SIG-PDG部会資料(11月度)
・特許情報フェア2014で感じたこと:10観点とその感想
・EPOの3人との面談で感じたこと3観点:CPC分類、欧州統一特許、新GPI
・中国特許の専門家の興味;日本語インターフェースCNIPR、来年4月以降の中国全文サービス
・JapioYEARBOOK2013を読んで感じたこと3点
・その他
3.来年度の研究テーマ案の参加者全員による討議
・INFOPRO2014においても活動報告ができるように全員で頑張る。(決定)
・3つの私案の討議
1)機械翻訳の品質の研究
2)中国特許のLandscape図作成の研究
3)中国特許をCytoscapeを使って解析する研究;これに取りあえず決定
・検討するテーマは1個に最初から絞らない。(討議後、再決定。)
・12月度の勉強会で各30分づつCytoscapeの使い方をデモ。
・12月部会までの各自の宿題。
@I氏の論文を精読、
AJapioYEARBOOK2013記事の精読
BCytoscape Ver.2.82を各自のPCにインストールして持参すること。
Cバイオインフォマティクス砂漠を各自1時間だけ勉強予習。(宿題)
Cytoscapeチュートリアル日本語訳http://wiki.livedoor.jp/bioinformatics/
4.次回以降の部会予定;2013年12月10日(火)忘年会(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)
次々回以降;2014年1月28日、 2月18日、 3月25日、(3月末まで決定)
1.図書館・情報科学の第六法則(新規)の提案
・INFOSTA専門月刊誌に論文として投稿したい。その原稿論文の紹介。
・Ranganathanの第1〜第5法則は有名で知られているが、「人間の限界/
人間の弱点を補完せよ」という第六法則を新規に提案された。
・内容は、10か条の具体的な提案項目とそれらの解説用の事例を多々紹介された。
2.INFOSTA-SIG-PDG部会資料(10月度)
・INFOPRO2013のA21発表のQ&A内容の紹介
・INFOPRO2013におけるアジア特許情報研究会の7件の発表(タイトルとURL紹介)
・EPO-PIC(10/22〜24、イタリア開催)のプログラムとダウンロード可能プレゼンの紹介
欧州のトピックステーマ:新興国のリーガルステータス品質、CPC分類、欧州統一特許など、
・特許情報フェア(11/6〜11/8)
特許情報普及活動功労者表彰(11/7)コンファレンス会場
特許庁長官賞;鞄立製作所、
・INFOSTA主催セミナー;11/11「CPCをはじめとするEPOの特許情報普及活動」の案内
3.質問コーナー(参加者全員)
・中国特許・実案をCNIPRで調査する際に困っていることは何か?
・CNIPR検索でGoogle翻訳が効かない画面的な中国語があり、そこで躓く。
・中国の全文の無料配信がない。(USP,EP,JP,PCTは無料で全文が入手可能。)
4.次回以降の部会予定;2013年11月26日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)部会
次々回以降;12月10日(忘年会)
1.INFOPRO2013発表の準備と進捗状況 (全員)
・INFOPROの進捗状況
予稿集の最終版を9月5日に事務局に提出した。なお、発表は、11日(金)A会場(A21)。
・Eiplaza/DAのクロス集計の事例(免震)
技術用語と出願人、発明者との関連性について分析事例の紹介を行った。
・特許分析の事例紹介
「中国には新薬となる化合物を研究している製薬企業はあるか」とのテーマで分析事例を紹介。
2.PIAC2013の参加速報
PIAC2013 in CHINAの開催状況を写真にて報告があった。
また、研究テーマである車いすの販売店の販売状況についての報告が写真にてあった。
3.図書館・情報学の第六法則(Ranganathan&Furmannへのオマージュ)
・第六法則の表明:人間の限界/人間の弱点を補完せよ!
・「人間の限界/弱点」を9項目の観点から分析し、対応策を整理することができる。
4.2013年度の研修旅行:予定通り、9月28日〜29日に実施予定。
現地集合:9月28日12時40分(甲府駅南口タクシー乗り場付近)
→詳細資料(A4-2枚)を、各自に配布
5.次回以降の部会予定;2013年10月29日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)部会
秋の研修会(9月28日〜29日)
次々以降;11月26日、12月10日
1.INFOPRO2013発表の準備と進捗状況 (全員)
・少なくとも4テーマの検討結果を発表資料に追加挿入する基本方針
→予稿集は@電動車いすを中心に投稿したが、A免震耐震、BAg特定製品、
C化粧品についても、それぞれ数枚のPPT資料を各自が準備作成する。(全員了承)
・Eiplaza/DAデモ;原子力のデータ(PC+プロジェクタ)
上記の4テーマに続き、原子力関係もEiplaza/DAで扱えるようにした。
・アミノ酸・ペプチド製剤の研究トレンド
経営層に説明できるマップとは何か?→特許マップの三段跳びのHOP→STEPだけの
資料ではいけない。更に、JUMP資料として発明者解析と学術文献との融合と、
フラグ特許の同定などのレベルに達してから、仮説の検証と経営者への提言が必要。
2.図書館・情報学の第六法則(Ranganathan&Furmannへのオマージュ)
・表明:人間の限界/人間の弱点を補完せよ!→8つの観点から考察
・結論:人間の可能性でなくて、限界の方に光をあてるべきでないか。
3.2013年度の研修旅行:予定通り、9月28日〜29日に実施予定。
現地集合:9月28日12時40分(甲府駅南口タクシー乗り場付近)
→詳細資料(A4-2枚)を、各自に配布して受け取り(懇親会場にて追加説明を実施した)
4.次回以降の部会予定;2013年9月17日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)部会
秋の研修会(9月28日〜29日)
次々以降;10月29日、11月26日、12月10日
1.INFOPRO2013発表の準備と進捗状況 (全員)
・メンバー皆さんのコメントを反映させて予稿集原稿を作成
→7/30深夜に事務局に提出(事務局からの受理連絡8/1)
→審査結果 8月中に連絡がもらえる予定。
・中国特許E03Dトイレ14,251件PatentSQUARE]のEXZ切り出し結果
・Eiplaza/DAデモ(PC+プロジェクタ)
自動クラスタリングとクロス集計のデモ;最大の特長はデジタル・データハンドリング
2.分類について考える
・情報科学技術月刊誌2013年7月号の特集「特許分離を考える」のコメント(A4−1枚)
・ランガナタンの本(INFOSTSの最初の輪読の本)の分類の部分(P-316−321、352-353)
・Fugmannの第3冊目の分類に部分(段落740〜756、問題89〜106)の上記の3点の解説
→次回の部会にてA61K製剤の事例にて、コロン分類とA-S分類の例を解説。
3.2013年度の研修旅行:予定通り、9月28日〜29日に実施予定。現地集合の方針予定。
→詳細は、8月度の部会にて再度、説明と確認を行う。
4.次回以降の部会予定;2013年8月27日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)部会
9月17日、10月29日、11月26日、12月10日
1.特集・解説「消える特許」の5回シリーズ」日経Tech-On記事の紹介
2.産業日本語関連の3つの資料紹介
・明晰な日本語文章作成法(PCによるチェック仕様書案)
・論文・報告書構成のTOSAR図(本田勝一)
・文章のわかりやすさは「接続詞」次第
→「特許ライティングマニュアル(産業日本語)」
3.INFOPRO2013シンポジウムのエントリー申込済み→予稿集作成依頼届く
・中国特許調査の課題に関する研究―U(昨年の活動発表の続編)を申込6/20済み
中国語の切り出し機能を活用したToolによる調査研究
→6/28事務局より、「予稿集を作成し7/31までに提出せよ」と連絡が届いた。
4.EiPlaza/DAのデモ
5.次回以降の部会予定;2013年7月30日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)部会
2013年8月27日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)部会
9月17日、10月29日、11月26日、12月10日
1.「中国の知財状況5回シリーズ」日経Tech-On連続記事の紹介
2.INFOSTA総会の参加報告
・新設の3i研究会の紹介(Information/Infrastructure/Innovation)
JST-INFOSTAの合同研究会
・試験実施委員会活動の改善新計画の紹介
・「情報の定義とは」という大変重要なことがINFOSTA関係者・著作の中において、バラバラで揺れている。これではいけない。Fugmannの情報の定義が良い。
3.INFOPRO2013シンポジウムのエントリー申込申請案
・中国特許調査の課題に関する研究―U(昨年の活動発表の続編)
中国語の切り出し機能を活用したTool(EiPlaza等)による調査研究
部会でエントリーすることを出席者全員の了解を得た。(申請期限6月21日)
4.米国PIUG2013年次大会の参加報告
・参加報告のカバーレター(書誌事項、特記事項、メインテーマ、基調講演、IPI-Award授賞式)
・年次大会の会場の雰囲気で関心した3点
5.All Japan PIUG構想私案(透明Umbrella方式案)の紹介
6.次回以降の部会予定;2013年6月25日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)部会
2013年7月30日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)部会
2013年8月27日、9月17日、10月29日、11月26日、12月10日
1.「みんなの翻訳」およびQReditの紹介
・通常の翻訳ソフトは英語を入力したら日本語に変換して終りですが、QReditは機械的な変換は行わず、人間が翻訳指定行くために必要な情報を提供するようになっている。
・変換の辞書を作成する際に、日本語の文章として残したいと思うなら、とても有益なソフト。
2.Fugmann著書のTOSAR(トサー)システムの部分の翻訳と解説
・TOSARグラフの記述ルール:5個とプロセスは4角枠で表示
・分析・総合法の特徴と種類のチャート
・化学分野の事例としてカーボン繊維の事例のTOSAR図、および、その他の解説。
3.INFOSTA-SIG-部会資料:「表記のゆれ」によるDB間の差
・「表記のゆれ」によるDB間のHit件数の差の確認結果:IPDL,PATOLIS,JP-Net、
・出願年別の「表記のゆれ」の件数推移;
4.INFOSTA-SIG-部会資料:3点
・East meets West2013(4/17−19)のプログラム紹介
・米国PIUG2013年次大会(4/28―5/1)のプログラム紹介
・中国特許・実案のヒット件数比較IPC=E03D*請求範囲=**など
5.次回以降の部会予定;2013年5月28日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)部会
2013年6月25日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)部会
2013年7月30日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)部会
1.IPI-ConfEx2013参加報告(3/10〜3/13、スペイン、セリビア)(内容3点)
・参加者; 162名
・米国特許法改訂(先発明主義→2013.03.16より先願主義)法改正により手続き戦略も変わる
・US Patent Law Reform(AIA) Landmark Changes In US Patent Law and its Effect on Patent Searching.
・Impact of the AIA on Patent Searching-From the Corporate Patent Searcher’s Perspective.
・世界特許分類CPCの施行2013.01.01より2ヶ月半の欧州の状況
・The Cooperative Patent Classification Three Months Onwards.
・User Experience of the Cooperative Patent Classification Initial Impact, Assessment and Reactions and surrounding noise after 2 Month and 11 days.
・IPI-Award2013受賞者の発表;Dr.Sandra Unger(女性60才)Exxonmobil社
2.第4回産業日本語研究会シンポジウム(平成25年3月1日) 参加報告
・可読性診断技術―産業日本語ライティング支援への活用
・総合的な特許ライティング支援環境
・特許版・産業日本語の取り組み紹介―特許ライティングマニュアルー
・図式クレームに基づく請求項文レイティングーオントロジー化レベルー
・その他
3.質問3問とその解説(全員で対応)
4.その他情報交換; 例えば;CNIPRの知能検索のデモ;
5.次回以降の部会予定;2013年4月16日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)部会
2013年5月28日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)部会
1.INFOSTA-SIG-PDG02月度部会資料(内容2点)
・特実公報DBの経過情報にリンク希望
・登録後の特許請求の範囲の確認について
2.H氏からの部会配布資料(内容4点)
・中国文献の和訳時に発見した問題点
・Fugmann本の和訳(概念階層とシステムの将来確実性)
・日本語の留意点:(句読点でなくピリオド、ひらがな多用)
・参考情報提供:TOKYO漢籍SEMIAR(清華の三巨頭3/19)
3.Google advanced検索と2013年度秋の研修旅行(案)
・Google advanced検索(検索の設定、言語、オプション、アクセス頁内検索、画像検索、他)
・秋の研修旅行:行き先;甲府、昇仙峡、武田信玄、
4.INFOSTA-SIG-PDG資料(内容4点)
・IPI-ConfEx2013(3/10〜13)のプログラムと注目点
・Poster Sessionのポスター案詳細
・TED関連資料:土日曜日力の事例(McGonigal双子姉妹のTEDの話、4つの回復力)
・特許検索競技大会の表彰式とフィードバックセミナー(2/15)に参加して
5.東芝EiPlaza/DAによる中国特許(車椅子)のデモ紹介
既に試行をさせて頂いているSaaS型サービスを使いながら機能デモを実施。(40分間)
6.次回以降の部会予定;2013年3月25日(月)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)部会
2013年4月23日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)部会
2013年5月28日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)部会
1.WPI記事紹介「WPI 34(2012)p326-341 巻末の各種News記事」
・News on patent, trademark &design DB on the Internet.
・WIPO News. ・News from vendors, other patent offices, and user groups. ・EPO News.
2.日本に出願され中国の優先権主張番号を持つ特許のIPC分析の2事例図
・H04L29/06の272件の5個の円の相関図
・H04L12/56の202件の5個の円の相関図
3.Fugmann英語本;この本で掲載された図脚註の和訳
・およびINFOSTA最新1月号の関連記事2本の紹介
・検索のゆくえ; 不確定性を除外した検索が主流であったが、もし不確定性を認めた検索だったら(仮定)、どうなったであろうか?→自由討議した。
・多様な検索支援技術; Google advanced search 各種の指定検索
次回の部会でこのGoogle advanced search のデモ検索を行う
4.東芝EiPlazaを活用した中国特許の解析提案(INFOPTO2013用)
5.2013年度のPDG部会の活動詳細案と、2012年度のPDG部会の報告案の紹介
6.次回以降の部会予定;2013年2月19日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)部会
2013年3月25日(月)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)部会
1.WPI記事紹介「特許の機械翻訳のレビュー、ジェーン リスト著」
・2001年のCavalier著の「特許情報の機械翻訳レビュー」の以降では、機械翻訳のレビューが見当たらないので、ジェーンリスト氏は書いた。
・アジア特許(中国語、韓国語、日本語)で原語で扱われているものが極めて多く、機械翻訳(MT)された英語を使って検索せざるを得ない。
MTには統計的方法と規則方式法の2種類がある。
・検索対象としてMT英語の請求範囲と本文は必須であり、何が問題と課題であるかサーチャーは正解に理解して対処する必要がある。
・大手半導体メーカーの競争力を米国特許で測る(シリーズ、1回〜4回)は、資料だけ配布するので、各自で勉強しておく。
2.Fugmann英語本;この本で使われている問題の和訳
・各章の終わりに、問題が掲載されている。その問題文の和訳資料を配布してもらった。
・解答は、各自で勉強して作成する形式になっており、ズバリ解答の解説は掲載されていない。
3.ゲストの質問に答えて;
・特許調査の依頼の受け方;50文字要約法と10行要約法。4分割分納法(最初に該当1件を確認する第1分納法の実践、虎の巻き3巻とまな板の鯉6回法。空母パイロット方式実践検索法、笑顔の3乗の御用きき法。中国特許調査の3パターン図など。
・特許調査の極意;主題調査の4種類の「目的」と「手法」の違いを、正しく理解し把握することが、検索のイロハのイである。
4.備考1: 部会修了後に忘年会をいつもの居酒屋(鈴乃家)で実施;
部会メンバー全員出席。
5.次回以降の部会予定;2013年1月21日(月)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)部会
2013年2月19日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)部会
2013年3月25日(月)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)部会
1.PDG部会の11月資料
・Patolis社は、2009年10月25火の整理標準化データの収録以降2012年2月26日の整理標準化データの収録まで、「死から復活した出願リスト」を発行していた。
2.Fugmann英語本;この本で使われている言葉の用語集(和訳)
・機械翻訳後にマニュアル翻訳された資料を配布して頂いた。
・Glossary of some terms used in this book
・文節29;目標を定めた情報提供と、
文節30;目標を定めない情報提供の和訳の意味について、討議。
3.情報提供と情報交換;(各自)
・EPO-PIC2012にけるCPC関連の5件の資料
11/6-8にドイツのハンブルグで開催されたEPO-PICのHPから5件のプレゼンがダウンロードできる。
特に、下記の3件のものは重要で参考になる。
Cooperative Patent Classification (CPC)/EPO PIC Tutorial (重要)59枚スライド
How, When and What the EPO classifies(重要) 25枚スライド
Cooperative Patent Cllassification(CPC)/EPO Patent Information Conference 2012
(重要) 27枚スライド
4.次回以降の部会日程;2012年12月18日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)
部会の終了後は忘年会を予定。
2013年1月15日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)部会
2013年2月19日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)部会
2013年3月18日(月)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)部会
1.INFOPRO2012の参加感想:メンバーの参加者
・参加者の人数が約300名と聞く。
・アジア特許情報研究会からの発表が6件もあり、彼らの元気な存在が顕著であった。
・東南アジア知財ネットワークの紹介資料の紹介
・JST無料サービスとしてSCI中国文献調査(中国の学術文献を日本語で調査可能)を知った。
2.INFOPRO2012のA21発表を行って
・「中国でのCD-ROM販売と解説書籍本のアドバイス」
・「発表テーマの継続研究と来年も発表」の希望。
・発表後に個人的にアジア研究会の二人から中国特許全文の入手方法に関して助言を頂いた。
3.Fugmann英語本の目次英訳の改訂版
・機械翻訳後に人手でマニュアル翻訳された資料を配布
4.情報提供と情報交換
・JapioのGPGサービスを用いて、核融合原子炉特許の分類別/年度別国別の出願件数表を
まとめた。
・新規の表彰制度の特許情報普及活動功労者表彰(JapioのHPにて発表)
特許長官賞(発明通信社)、Japio理事長賞
5.次回以降の部会日程;2012年12月18日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)
部会の終了後は忘年会を予定。
1.INFOPRO2012の準備(全員):4つの技術研究テーマにおける進捗状況の報告(部会)
・Patent Squareによる貴金属接点の中国特許調査会社での報告スタイル紹介
・北京の車椅子の販売店訪問の簡単説明(写真も入混ぜて);
・9/19のプレゼン資料を作成し、10月初めに皆さんに意見を乞い、修正する。(宿題)
・メンバーテーマの特許番号を収集し、特許マップを作成する。プレゼンに組み入れる。
2.PIAC2012 in CHINAの簡単速報の紹介
・中国専利信息年会(9/11-12)の紹介、メイン会場と同時並行開催側室会場構。74ブース展示。
・中日IP会議(910PM、北京大学)と日中IPGミーティング(9/13、JETRO北京)に参加
・PIAC2012への参加目的と感想。その他。
3.各種国内DBの分割出願の系図比較
・JP-Nert、PATOLIS-W、ATMS、NRI、PatentSQUAREの5種DBの比較、詳細説明。
4.情報提供と情報交換;(各自)
・特許庁業務・システム最適化計画(改訂案)に関する意見募集について
・論文抄録作成法と「英語で世界に発信Undertakerrach」
5.秋の部会研修旅行(中伊豆方面、大仁ホテル、1泊2日)(9/22-23実施) 江川邸見学
夕食後、約2時間、DBの機能比較時の注目点11観点とPIAC2012の追加説明。
6.次回以降の部会日程;2012年10月24日(水)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定
2012年11月26日(月)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定
2012年12月18日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)・忘年会 予定
1.INFOPRO2012の準備(全員):4つの技術研究テーマにおける進捗状況の報告
・パテントマップによる化粧品の中国特許の解析:中国語の頻度切り出し。
・Patent Squareによる貴金属接点の中国特許調査:貴金属指定の難しさ。
・無料図解ソフトCarrot2を使って免震の中国特許の図解化試行:各種の図の紹介。
・機械翻訳事例の比較(WIPSのPatBridge vs Japio-GPG)およびマップGLSデモ
・9月5日の発表許可審査に合格した後で、4テーマの研究を更に加速化する予定。
2.模範短文構成の日本語文献見本の提示、Fugmannの2論文の紹介
・(元)最高裁判事のの「八王子医療刑務所参観記」:70文字以内/文の短文構成。
・大御所Fugmann(現在90歳以上と推定)の約15頁のシリーズ論文の紹介。
・「情報理論:100年の虚勢」:OCR読み取りの独語、機械翻訳英語、機械翻訳日本語の
3点を配布
3.2012年度のPDG研修旅行の概要説明;9月22日(土)〜23日(大仁方面)
・集合&場所(新宿の京王プラザホテル前に8:45に集合)(4名)→専用バスに乗車。
現地集合(2名)。 大仁ホテル到着11:30-12:30予定。 全員揃って昼食予定。
・詳細は配布資料を参照。 6名の各自の携帯電話番号を控えておくこと。
4.次回以降の部会日程;2012年9月18日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定
2012年9月22日(土)〜23日(日);研修旅行 大仁方面 6名予約済
2012年10月24日(水)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定
2012年11月26日(月)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定
2012年12月18日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定
1.INFOPRO2012の準備(全員):予稿集原稿案の全員討議
・予稿集原稿案;申込は7名全員で行う。発表は全員名で行う。
・申込題目:「中国特許調査の課題に関する研究―多観点から課題研究」
・事例は4つの技術研究テーマで発表する。4人が分担してデータを10月末までに準備する。
・4人が各自の4テーマについて進捗状況を中間報告(中国特許と実案の件数)
・7月30日までに4テーマの中国特許と実案の件数をいれて、予稿集を7/31提出予定。
2.PatBaseによる特許分析事例の紹介説明
・特許分類の分析(ECLA,USC,Fタームなど)
・出願人分析パイグラフ、発明者による分析(パイグラフ)、出願国分析
・英語での書誌情報のKW単語分析、頻度分析とグラフ化
3.情報交換とその他(全員)
・詳細は省略
4.2012年度のPDG研修旅行のスケジュール案内;9月22日(土)〜23日(大仁方面)
5.次回以降の部会日程;2012年8月28日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定
2012年9月18日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定
2012年9月22日(土)〜23日(日);研修旅行 大仁方面 予約済
1.INFOPRO2012の準備(全員):申込締切日6/22に申し込み完了。
・申し込み資料(案)の討議;申込は4名で行い、発表は全員名で行う。
・申込題目:「中国特許調査の課題に関する研究―多観点から課題研究」
・事例は4つの技術研究テーマで発表する。4人が分担してデータを10月末までに準備する。
(中間の第2ステップとして予稿集作成のため7月末目処を決めた。)
・4人が各自の4テーマについて進捗状況を中間報告(各自の配布資料を参照)
・世界特許情報検索サービス(GPG)による免震検索結果。
・日英中辞書(本)の紹介;各事例のテーマのシソーラス辞書を整理する際に有効・・。
・予稿集原稿(案)は車椅子事例で作成し、次の部会にて全員で討議する予定。
それに、他の3つの事例のデータを加えて7月末までに予稿集原稿を作成する。
2.PDG6月度部会資料(内容4点)の紹介説明
・NRIサイバーパテントデスクの「延長登録出願情報サービス」
・NRIの生死情報の判定強化
・PATOLIS Nextの最新情報
・WPI 2012年の論文紹介と説明
3.情報専門家育成のためのカリキュラム(別紙44)情報システム改訂の必要性およびシステム評価法
・現在、皆で検討中の中国特許の調査システムの評価で念頭に置くべきこと。
4.2012年度のPDG研修旅行のスケジュール案内;9月22日(土)〜23日(大仁方面)
5.次回以降の部会日程;2012年7月24日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定
2012年8月28日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定
2012年9月18日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定
2012年9月22日(土)〜23日(日);研修旅行 大仁方面 予約済
1.INFOPRO2012の準備(全員):申込締切日6/22までに必ずエントリーする。
・我々の部会の活動報告の予定発表の意義Q&A;全員で討議
・日本で中国特許調査に研究を行っている組織集団の相対的な位置づけ特徴比較
・引き続き、4人は技術研究テーマを固定して研究を継続して、6月度に報告する。
・申し込み用紙に申し込み案を作成し、6月度の部会に図る。
2.WPI専門誌の記事紹介
「戦略的なビジネス上の意志決定をサポートするように設計された技術や競合他社のマッピング」
・「1ページマトリックス」というビジネスサポートツールを使って、特定の競合他社の
特許ポートフォリオを作成し、ビジネス戦略と一致するかどうかを調べた事例研究の
記事紹介。
3.米国PIUG2012の印象的な発表の紹介
・Nicole Quennevile氏(BCG社コンサルタント)の「Visualization Innovation Netwoks
for Competitive Advantage」のスライドの紹介。
・その他3件は、PIUGのHPサイトに配信されたPDFファイルを印刷配布のみ。
・「EPOとUSPTOが共同取り組みのCPC」に関する資料(2013年1月の状況)を追加配布
4.次回以降の部会日程;2012年6月19日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定
2012年7月24日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定
1.INFOPRO2012の準備(全員):申込締切日6/22までに必ずエントリーする。
・「中国特許(実案も含む)の日本語への機械翻訳の品質向上研究」を継続研究する。
・INFOPRO2011における中国特許に関係する発表(A12,A33)の内容紹介
・中国特許の調査&中国特許調査DB一覧表
・4種類の検索エンジンによる階段昇降可能車椅子の中国調査
・引き続き、4人は技術研究テーマを固定して研究を継続して、5月度に報告する。
2.情報システム改訂の必要性およびシステム評価法、および分類関係
・A3シートの題記の資料の改訂版の説明、その他(句読点の代わりのピリオド表示の文献例)
・国際特許分類表(第8版)の事例で、A01N、A61K、C09Jなどにおける化学分類と
ポリマー分類の問題点を指摘(Fugmannの分析)
・Fugmann英語テキストにおける重要箇所の簡単説明(英語本の配布)
・化学構造トポロジカル表現法p-177、
・全文テキストの情報インデキシングp-97
・各種インデキシング手法の比較と比較表p-101、
3.秋の研修旅行:日程(9/22−23)、目的地(大仁温泉)、懇親会の場で決定。予約済み。
4.情報交換:
・パテントマップR研究会の発表紹介
・今後の3年で最も影響を及ぼす5点(世界を知り世界と共に生きる)
(後日、「EPOとUSPTOが共同で取り組んでいるCPC」に関する資料を追加配布)
5.次回以降の部会日程;2012年5月29(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定
2012年6月19日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定
2012年7月24日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定
1.INFOPRO2012の準備に向けて
・中国特許(実案も含む)の日本語への機械翻訳の精度比較を候補にしてみる。
・中国特許DBの3/10時点での変化;従来できたCNIPR、SIPO、CPRSの状況など、
・この4カ月間の検討の纏め
・引き続き、4人は仮技術研究テーマを固定して研究を継続して、4月度に報告する。
2.WPI記事紹介;2011年1月より発効したIPC変化
・WPI、Vol34,p4-7, (2012)著者;Heiko Wongel(EPO),Antonios Farassopoulos(WIPO)
・“コア”と“アドバンストレベル”について。
・共通ハイブリッド分類(Common Hybrid Classification)について
3.情報交換:
・IPI-ConfEx2012(スペイン、バルセロナ)の参加速報
・IPI-Award2012受賞者;Mr.Stephen Adamds氏(MAGISTER.Ltd)
・プレゼン;IP5's ambitious Foundation Projects by Dr. Peter Kallas
・「JPO資料の10個の基礎プロジェクト」を紹介。
4.次回以降の部会日程;2012年4月17日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定
2012年5月29日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定
2012年6月19日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定
1.INFOPRO2012の準備に向けて
・中国特許(実案も含む)の日本語への機械翻訳の精度比較を候補にしてみる。
・中国特許DB(約30種)の紹介、5種類の翻訳類似度の研究
・中国語の検索語の探し方(8種類のエンジンにて比較研究)
・接点技術に関する中国特許(2件)の翻訳比較研究
・WPI記事を使った3種の英語翻訳ソフトの比較研究
・引き続き、4人は仮技術研究テーマを固定して研究を継続して、3月度に報告する。
2.情報専門家育成のためのカリキュラムの解説
・情報専門家に共通する社会的任務。情報システム改訂の必要性およびシステム評価法など。
・抄録作成・索引マニュアル;キー概念を表す自然語が複合概念の場合の注意点。
・Fugmann訳本の輪読を終えて。;過去のINFOSTA月刊誌への投稿予定だった原稿紹介。
・Fugmannの本より;LCSHにおける事前組合せ、分類表における合成法、他。
3.ブラジル特許庁DBの紹介
・ブラジルの知的財産権制度。日本の制度とは異なる部分も複数観点あり。
・ポルトガル語のため、Google Chromeを併用してブラジル特許庁HPを駆使する。
4.情報交換
・Orbit.comの新機能。IPI-ConfEx2012(スペイン、バルセロナ)のプログラム。
PIUG2012の特集タイトル。JPOとEPOの機械翻訳の連携協定など。
5.次回以降の部会日程;2012年3月21日(水)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定
1.来年のINFOPRO2012の準備に向けて
・中国特許(実案)の機械日本語翻訳の精度比較を候補にしてみる。
・中国特許DB(SIPO,CNIR、CPRS)の3社の紹介
・中国語の翻訳(A〜E)の比較検証
具体的な5件の中国語特許のデジタル情報の質の比較
CN102058494Aを固定しA〜Eの翻訳ソフトの比較検証
・引き続き、4人は仮技術研究テーマを固定して研究を継続して、2月度に報告する。
2.Fugmann本のエッセンスの紹介
・6観点から関係する資料の紹介。
・Fugmannの五命題理論の英語オリジナル文章と日本語訳の経列記述と比較。
・2002年1月に作成した「A3資料(Fugmannの五大公理)」の紹介。
・推定再現率と適合率に関して討議
3.2012年度のSIG-PDG部会の年間計画(案)の討議
・全員の自由討議で了承された。
4.次回以降の部会日程;2012年2月20日(月)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定
2012年3月21日(水)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定
1.来年のINFOPRO2012の準備に向けて(全員)
・中国特許(実案)の機械日本語翻訳の精度比較を候補にしてみる。
・11月に実施されたPDG研修旅行で合意した事項に関して、各自の宿題を披露。
・4人の試行結果の報告を全員で理解し、情報の共有化を行った。
・4人の担当テーマを仮固定(@階段昇降可能車いす。A地震の耐震・免震。
B低温動物の外部寄生虫の高い防除効果。CPt触媒。)
・引き続き、4人は仮技術研究テーマを固定して研究を継続して、1月度に報告する。
2.Fugmann本「知識の組織化のための教科書」の翻訳について
3.その他
忘年会を楽しく実施した。
4.次回以降の部会日程;2012年1月24日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定
2012年2月20日(月)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定
2012年3月21日(水)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定
1.INFOPRO2011発表C33発表の感想
・会場がC会場(情報教育)で心配をしたが、C33発表時に多数の聴講者になって安堵。
・質問も数件あり、活況があって、良かった。
・活動の仕方の質問に対して、「Skype活動を紹介しては・・・」という声もあり。
2.来年のINFOPRO2012の準備に向けて
・中国の特許(実案)・商標・意匠などが2015年には200万件になるため、機械翻訳が
益々重要になるはず。中国特許(実案)の機械翻訳の精度比較を候補にしたらどうか
・「中国の特許情報を有するデータベース比較表」を補強するために、
各自が既に保有する情報を集め、共有化する。
研修旅行で継続討議する予定。
3.Fugmann本の翻訳について提案
・先月の要望を踏まえて「まえがきと目次部分」の翻訳資料が提出された。
・全員が参加する来月に翻訳本を出すか、採決を順延。
4.2011年度の研修旅行の計画
・11月26日、11:00発(浅草)きぬ111号で乗車して10:50集合(特急券購入済み)
鬼怒川温泉、日光東照宮、東武ワールドコース+部会(1Hr:2012年の研究テーマの討議)
5.情報交換
1)特許情報フェア&カンファレンス(11/9-11)で注目したこと(各自)
2)韓国語特許文献のサーチ手法セミナー(11/15)
6.次回以降の部会日程;2011年12月20日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)+忘年会
2012年1月24日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定
2012年2月22日(水)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定
2012年3月21日(水)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定
1.INFOPRO2011発表C33発表原稿案
(1)A33(Web情報利用)でなくC33発表(情報教育)に何故なったのか問合せ中。
(2)発表原稿のやり方と課題と想定質問に対する答え方。(C言語プログラム使用)
(3)20日には間に合うところまで提出し、発表当日朝10月28日に差替えの予定。
(4)万一の場合の発表者の代理順序
2.情報専門家のためのカリキュラム改訂版:
取扱う系、情報システム改訂の必要性およびシステム評価法。
ランガナータン第五法則→熱力学の第二法則→フーグマンの第2命題→彼の第3命題
→ランガナータンの分析―合成手法→フーグマンの第4命題。
3.潟pテントリザルトのBizCruncherの新機能改訂
特許情報フェアの発表のために改訂され、その新機能のデモと解説をして頂いた。
4.2011年度の研修旅行の計画案説明
11月26日、11:00発(浅草)きぬ111号で乗車して集合(特急券予約)
11月26日、東部ワールド見学+部会(1Hr:2012年の研究テーマの討議)+懇親会
11月27日、日光おでかけサロンに参加(日光東照宮+昼食+他)、15時ごろの特急で帰る。
5.情報交換
6.次回以降の部会日程;2011年11月15日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定
2011年12月20日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)+忘年会の予定
以上
1.INFOPRO2011発表C33予稿集の最終原稿
(1)C33発表の審査結果の指摘点とその修正
(2)タイトルを「政府系公開情報のドクメンテーション 特許権存続期間延長データ
ベースの構築」とする。英語表現も修正決定。
(3)後で見つけた雑誌「パテント」の関連資料の内容も考慮して原稿作成をする。
(4)次回部会にて、C33発表(PPT形式)資料について全員の意見を聞く。
2.情報専門家のためのカリキュラム改訂版T
C33発表との関係で、「SDIサービスとその他、データベースに関する観点」で
見直しをされた点について解説を聞いた。
3.Patent Information Annual Conference of China2011参加(速報)
北京の国家会議中心において2011.9.5〜6に開催されたPIAC of China2011に参加。
去年に続き第2回目の「中国の特許情報に関する年次大会」。SIPO主催でIPPH共催。
会議場と展示ブース数45出展と参加者(500〜600人)は昨年の1.5倍規模と推定。
参考情報:@第12次5か年計画、A専利事業発展計画
4.次回以降の部会日程;2011年10月18日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定
2011年11月15日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定
2011年12月20日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定
以上
1.INFOPRO2011発表予稿集原稿の提出
(1)第8回情報プロフェッショナルシンポジウムの予稿集原稿を8月10日に提出
(2)予稿集の審査結果は9月13日までに来る予定
(3)シンポジウムの当日までに、政府系資料として、審決速報データと審判情報データの
ドクメンテーションを追加企画したものにする。
2.記事紹介:Genzyme invests in global document management
出典 manufacturing chemist June 2011, p40
[Open Text Manegement]という技術を全世界に本格展開をした。
書類申請、標準業務手順(SOP)、認証改訂優先主義、妥当性確認の承認プロセス、
ワークフロー機能、アーカイブ機能、バージョン管理と更新の自動配布・通知の機能、
監査証跡機能などの各種の機能を持つ。作成登録から廃棄までの一連のプロセスを含む。
3.特許分析Web[ATMS/Analyzer]の紹介
インターネットを利用した特許分析サービス(Gサーチ):蓄積期間、費用、各種機能、
ダイエット食品の事例にて、各種画面の中の代表的な機能を9画面の事例にて紹介。
基本画面、スケルトンマップ、パイチャートなど、非常に多種のグラフ機能が標準装備。
4.情報専門家のためのカリキュラム改訂版V及びZ
最近の知見をいれて、改訂版の紹介があった。(A3裏表資料)
5.WPI記事紹介:Intellogist: An online community dedicated to comparing major patent
search systems. WPI, 33(2011), p168-179 http://www.Intellogist.com
6.次回以降の部会日程;2011年9月20日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定
2011年10月18日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定
2011年11月15日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定
2011年12月20日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定
以上
1.遺伝子情報の可視化
出典 Data Visualisation with the image makers by Carl-Johan Ivarson of Qlucore AB
June 2011 manufacturing chemist, information technologt, p45-48
Qlucore Gene Expression Explorer Ver.1.1により、データを2〜3次元のPC画面に投影し、
プロットし、更に手動または自動で回転し、裸眼で観察できるという遺伝子情報の可視化。
・動的主成分解析(PCA:principal component analysis)
・頻度条項を示すheat maps,の二つがメイン機能。
2.INFOPRO2011発表予稿集原稿の準備
(1)特許権延長登録データの収集とデータベースの構築
(2)医薬品承認情報データの収集とデータベースの構築
(3)上記の収集データの検索システムのイメージ作成
・第8回情報プロフェッショナルシンポジウムの予稿集原稿を8月10日までに行う。
予稿集と発表当日のプレゼンにはSIG-PDG部会の全員を記載する。
・7月26日に詳細追加打合せを実施した。
・データ構築one sheetの内容を予稿集に盛り込み、4頁の原稿にする。
・8月10日までに原稿案をe-mail回覧し、PDG部会全員で応援する。
3.World Patent Information専門誌Hottest Articles (24文献)の紹介
・米国PIUGの登録年会メンバーであるためにe-mail配信されたSampson.T氏の選択情報。
4.次回以降の部会日程;2011年8月16日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定
2011年9月20日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定
2011年10月18日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定
2011年11月15日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定
2011年12月20日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定
以上
1. WPI記事紹介 Towards Content-based Patent Image Retrieval.
World Patent Information 32(2010)p94-106 by Stefanos Vrochidis et.al., Greece
・特許文献を@予備処理とAイメージ特徴のテキスト的メタデータの抽出と図形ベクトル化
・4種類のインデキシング(RDF知識ベース、KW、図形ベクトル、特許イメージ)
・レスポンスタイム:10秒以内、 コンテンツ量:100万単位
2.INFOPRO2011発表への研究準備
(1)2010年の特許権延長登録データベースの作成(201件)
(2)特許権延長登録データ検索システムのイメージ作成
・第8回情報プロフェッショナルシンポジウムに発表申込を6月30日までに行う。
予稿集と発表当日のプレゼンにはSIG-PDG部会の全員で発表する。
3.特許価値評価シンポジウム2011予稿集の紹介
・日本EPI協議会 創立30周年記念の特許価値評価シンポジウム(20101.6.17)の参加報告
・基調講演の林茂樹教授(大阪工業大学)と共同研究された知的財産評価。
・日本EPI協議会の研究発表:価値評価ワーキンググループ10名。
・合計7件の発表の知財評価法の紹介
4.米国PIUG2011年次大会(5/22-26、Ohio州Cincinnati市)の参加報告
・IPI-Award Selection Board Observerとして参加。選考委員の後任になる予定。
5.次回以降の部会日程;2011年7月19日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定
2011年8月16日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定
2011年9月20日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定
2011年10月18日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定
2011年11月15日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定 以上
1.INFOSTA−SIG-PDG 5月部会資料
1)World Patent Information 2011 Issue 1の記事紹介
・News on patent, trademark and design databases on the Internet (p89)
・News from the USPTO (p90-91)
・News from PR China (p92-94)
・WIPO News (p95-96)
・News from Australia and New Zealand (p97-99)
・EPO News (p100)
・News from vendors, other patent offices, and user groups (p101-102)
2)「次世代知財情報解析システム」知財管理, Vol.60, No.30, 2010の記事紹介
3)World Patent Information 2011 Issue 2の目次紹介
2.INFOPRO2011発表への研究準備
1)医薬品承認情報データベースの構築
2)期間延長情報のデータベースの構築
3.次回以降の部会日程;
2011年6月21日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定
2011年7月19日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定
2011年8月16日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)予定
1.INFOSTA−SIG-PDG 4月部会資料
1)医薬品承認情報データベースの検討
2)期間延長情報のデータベースの検討
3)審査官引用を利用したパテントビューローの紹介
4)インパテック研究会の紹介
5)特許庁から公開された報告書2件
・産業財産情報提供サービスに関する調査報告書2011.4.6公開
・機械翻訳に関する調査報告書2011.3.17.公開
6)その他
2.INFOPRO2011発表への研究準備
3.最近のヨーロッパ特許事情(IPI-ConfEx2011参加速報)
・注目するプレゼン9件を口頭紹介。潮流:IP5+インド+ブラジル+ロシア。
4.言語知識の体系化による知的活動の支援(産総研)記事の紹介
・特許の請求項の構造化(グラフ表現、ノード内のテキスト入力支援など)
・オントロジーとTOSARに近いと感じる。
5.次回以降の部会日程;2011年5月17日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)
2011年6月21日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)
2011年7月19日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)
2011年8月16日(火)(INFOSTA会議室、佐佐木ビル)
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