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年度情報検索応用能力試験問題
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化学情報検索に役に立つ本と文献
- 時実 象一, 「理系のためのインターネット検索術
- ホンモノ情報を素早くみつける」, 講談社, 2005. 2, 189 pp., 840 円.
- 時実 象一, 「SciFinder
活用法 - 賢い化学情報検索のために」, サイエンスハウス. 2004. 7, 139
pp, 1200 円.
- 関澤 純監修, 「化学物質とインターネット情報」,
2004, 化学工業日報社, 196 pp., 2100 円.
- 岡 紀子, 田中 章夫,「Chemical Abstracts 文献を利用した有望中間体の探索方法」、情報管理、2004,
47(3), 175-181.
- 岡 紀子、田中 章夫、「合成反応設計システムを利用した有望中間体の探索方法」、情報管理、2004,
47(2), 73-81.
- 花井 荘輔、「はじめの一歩!化学物質のリスクアセスメント
図と事例で理解を広げよう」, 2003, 丸善, 3,675 円.
- 廣松 康一、「化学物質安全性データベース・化学物質特性予測システム」,
CICSJ
Bulletin, 2003, 21(4), 80-81.
- 白石 寛明、岡 敬一、「化学物質データベース (WebKis-Plus)
について」, CICSJ
Bulletin, 2003, 21(1), 7-10.
- 早水 紀久子、「スペクトルデータベースの現状について」,
CICSJ
Bulletin, 2003, 21(1), 16-19.
- 上野 京子、「ChemPort」、薬学図書館、48(4),
264-271, 2003.
- 本多 玄、「東京大学における SciFinder Scholar/ChemPort
と電子ジャーナルの連携事例」、薬学図書館、48(4),
272-276, 2003.
- 時実 象一, 「インターネット時代の化学文献とデータベースの活用法」,
2002, 化学同人, 160 pp., 2100 円.
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