■■■■■■■■■■■■■■■■■■■【2013-4-10発信】■■□□□□□
I┃N┃F┃O┃S┃T┃A┃ INFOSTAメールマガジン
━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛ 2013年4月号 毎月1回発行
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◆◆ 目 次 ◆◆
■お知らせ(主要行事案内)
■会誌「情報の科学と技術」
■INFOSTA主催行事(セミナー、OUG,SIG例会)
■共催行事
■関連団体行事
■INFOSTA出版物案内
■INFOSTA研究会の案内(OUG,SIG)
■寄贈図書の案内
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■お知らせ(主要行事案内)
○第56回社員総会
第56回社員総会を下記にて開催いたします。
・開催日:2013年5月24日(金)
・会 場:文京区民センター 3階 3-A会議室
詳細は下記を参照下さい。
http://www.infosta.or.jp/2013soukai.html
○情報科学技術協会 入会のご案内
当協会は、会員相互の協力により、科学および技術に関する情報の検索・管理・
利用に関する理論および技術の調査、研究などを進めております。企業の図書・
情報部門・知財部門、大学や公共団体の図書・情報部門、および個人・学生の
会員で構成されております。活動としては、研修会、セミナー、見学会、シン
ポジウム、情報検索能力試験、会誌、書籍の発行など、会員による活発な活動
を行っています。
それぞれ時宜を得たテーマで、東京地区および大阪地区で開催しておりますの
で、新人教育や、自己研鑽およびネットワーク作りのためにも、ご入会いただ
きたくよろしくお願いします。
http://www.infosta.or.jp/nyuukai/2013nyuukai.html
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■会誌新刊案内
○会誌「情報の科学と技術」新刊案内 2013年4月号
特集:「インフォプロの自己研鑽」
・「インフォプロ」の自己トレーニングを考える
-----井上真琴
・ビジネス情報のプロフェッショナルに求められる知識と心構え
-----長島麻子
・知的財産部におけるインフォプロの自己研鑽-----岡本和彦
・法情報リサーチの習得術-----藤井康子
・図書館業務で使える情報システム対応力-----前田朗
・海外研修のすすめ-------江上敏哲
・ワンランク上をめざす司書のためのステップアップ研修
〜日本図書館協会研修事業委員会の紹介〜
-----秋本敏
・専門図書館協議会の研修制度------村井友子
・INFOSTA 研修委員会の活動-------澤田大祐
・INFOSTA Forum (268)------桜井照与
*抄録は下記をご覧ください
http://www.infosta.or.jp/journal/newjmoku.html
*本文は国立情報学研究所のCiNiiで利用できます。
ただし、刊行から1ヶ月月までは未公開。1〜6ヶ月は有料。6ヶ月以上は
無料公開です。
有料でのご利用手続きは国立情報学研究所にお問い合わせ下さい。
http://ci.nii.ac.jp/organ/journal/INT1000001590_jp.html
*会誌への投稿、購読などは下記をご覧下さい。
http://www.infosta.or.jp/journal/journal.html
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■INFOSTA主催行事(セミナー、OUG,SIG例会など)
○OUG 化学分科会
・日時: 2013 年4月18日(木) 14:00-17:00
・場所: 情報科学技術協会 会議室
・テーマ:著作権に関する勉強会
日頃気になっている著作権について、専門図書館協議会発行の
「専門図書館と著作権 Q&A 2012」を元に時実象一氏に解説いただく。
・詳細は http://www.infosta.or.jp/kagaku/
○OUGインターネット/ビジネス分科会
・日時:2013年4月17日(水)14:00〜17:00
・場所:情報科学技術協会 会議室
・内容:アイデア発想に必要となる有効な手段の研究
詳細は https://sites.google.com/site/ouginet/issues
○セミナー:プロが語る特許調査の極意
・日時:[第1回] 2013年5月30日(木) 13:30〜17:00
[第2回] 2013年7月25日(木) 13:30〜17:00
・場所:連合会館 2階 201会議室
・参加費:各回
維持会員: 5,250円 特別会員: 6,300円
正会員・準会員: 7,350円 非会員: 10,500円
・申込・詳細:
http://www.infosta.or.jp/seminar/semi130530.html
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■維持会員様 特別会員様
○化学情報協会 STN/SciFinder インターネットセミナー (参加費:無料)
化学情報協会では、毎月インターネットセミナーを開催し、STNおよび
SciFinder の利用法や新機能などをご紹介しています。
・4月10 日 (水) 11:00 - 11:20 STN - (第 1 回) 環系データを使ってみよう!
・4月19 日 (金) 11:00 - 11:20 SciFinder 保存・印刷・共有の活用法
http://www.jaici.or.jp/webex/e-seminar.html
○化学情報協会より ACS on Campus のご案内
ACS(American Chemical Society)は、ACS の活動や ACS Publications の紹介
を行う、ACS on Campus という催しを世界中の大学・研究機関などで定期的に
開催しています。
日本では、4月18日〜22日にかけて東京大学、物質・材料研究機構(NIMS)、
京都大学にてACS on Campus が開催されます。弊協会も SciFinder のご紹介を
行います。
参加ご希望の方は、下記にてお申込みください。
http://acsoncampus.acs.org/events/
○トムソン・ロイター:世界の特許動向を分析した『2012年版技術革新リポート』
を発表
アジア企業では日本が健闘
〜自動車、医療機器分野で堅調な日本企業。特許数では多くの項目で世界トップ
クラス〜
http://ip-science.thomsonreuters.jp/press/release/2013/759960/
○トムソン・ロイター:(独)医薬品医療機器総合機構(PMDA)がThomson
Reuters Integrityを導入
〜包括的な創薬情報データベースの活用により、情報収集の強化を推進〜
http://ip-science.thomsonreuters.jp/press/release/2013/PMDA-selects-integrity/
○トムソン・ロイター:世界最大の付加価値特許データベース、
Derwent World Patents Index(DWPI)サービス開始から50年
〜DWPI 50周年記念の年に、50番目の情報源を追加〜
http://ip-science.thomsonreuters.jp/press/release/2013/757759/
○トムソン・ロイター:「ビルディング・ブリックス(Building Bricks)」
リポートを発表
中国と韓国がBRICKsのリーダーに
〜学術研究やイノベーション、教育への投資がBRICKsとG7諸国との格差を
縮小〜
http://ip-science.thomsonreuters.jp/press/release/2013/building-bricks/
○トムソン・ロイター:東南アジアの特許コンテンツ拡張により、特許調査・分析
プラットフォームを強化 〜マレーシア、ベトナム、タイの特許情報追加により、
Thomson Innovation上の知的財産調査と分析力をさらに加速〜
http://ip-science.thomsonreuters.jp/press/release/2013/758439/
○トムソン・ロイター:喘息疾患パートナーシッププログラムを開始
〜疾患にフォーカスした産学連携プログラム- MetaMiner 喘息プログラムにより
疾患研究を促進〜
http://ip-science.thomsonreuters.jp/press/release/2013/asthma_partnership_program/
*セミナーおよび催事等のご案内がありましたら、本メールマガジンに掲載いたし
ますので、随時ご連絡下さるようお願いいたします。
infosta@infosta.or.jpまでご連絡下さい。
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■関連団体行事など
○JST「情報管理」2013年4月号 http://johokanri.jp/journal/
各記事
・データ・サイエンティストがビッグデータで私たちの未来を創る---樋口知之
・世界の大学図書館コンソーシアムとJUSTICEの現在---守屋文葉
・学会の役割を考える:日本植物生理学会が誇る国際学術雑誌
Plant and Cell Physiologyの発行を通じて---山谷知行
・いすゞ自動車における知財情報活動 特許調査の負荷軽減---長池将幸
・研究・実務に役立つ!リーガル・リサーチ入門 第7回 判例を探す
---小澤直子
・新興地域の統計事情 第5回 インドネシア---高橋宗生
・視点:発表倫理からのアプローチ---山崎茂明
・情報論議 根掘り葉掘り:バーチャル・ストリップ・サーチ 対憲法修正第4条
---名和小太郎
・集会報告:ウィキメディア・カンファレンス・ジャパン2013 開催報告
---日下九八
・この本!〜おすすめします〜:科学者の“科学リテラシー”向上のススメ
---小泉周
・情報界のトピックス
・PINUP
・編集後記
*4月号記事一括ダウンロードはこちらから
http://johokanri.jp/journal/pdf/201304.pdf
*本件のお問い合せ先
(独)科学技術振興機構 「情報管理」編集事務局
Tel:03-5214-8406 mail:joho-kan@jst.go.jp
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■INFOSTA出版物案内
○「特許調査の実践と技術 50」
http://www.infosta.or.jp/publish/bookannai/tokkyo_chousa.html
○「欧州特許の調べ方」
http://www.infosta.or.jp/publish/bookannai/oushu_tokkyo.html
○「情報検索の基礎知識」新訂2版
http://www.infosta.or.jp/publish/bookannai/kensaku_kiso_shin2.html
○「新訂 情報検索の知識と技術」
http://www.infosta.or.jp/publish/bookannai/shin_kensaku_chishiki.html
○「若葉マークのPubMed 〜初心者のための検索マニュアル〜」
http://www.infosta.or.jp/publish/bookannai/booklet5.html
○「インパクトファクターを解き明かす」
http://www.infosta.or.jp/publish/bookannai/impactfactor.html
○「日本でできる中国特許調査 〜中国知的財産局データベース活用マニュアル〜」
http://www.infosta.or.jp/publish/bookannai/booklet1.html
○「日本でできる韓国特許調査 〜韓国特許情報院データベース活用マニュアル〜」
http://www.infosta.or.jp/publish/bookannai/booklet1.html
協会出版物一覧は、以下のURLをご覧下さい。
http://www.infosta.or.jp/publish/syuppan.html
協会出版物のご注文は、以下のURLからお願い致します。
http://www.infosta.or.jp/info_syutupan/syutupantop.html
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■OUG,SIGの案内
○日本オンライン情報検索ユーザー会(OUG:Online User Group)
情報検索に関して、会員相互の知識、技術の向上を図る研究会です。
現在4分科会が活動しています。いつでも入会できます。
・化学分野分科会
http://www.infosta.or.jp/kagaku/
・ライフサイエンス分野分科会
http://www.infosta.or.jp/ls/start.html
・インターネット/ビジネス分科会
https://sites.google.com/site/ouginet/
・特許分科会
http://www.infosta.or.jp/pat/
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○専門部会(SIG:Special Interest Groups)
特定の分野または専門技術に関心をもつ会員が研究活動を行っております。
現在5部会が活動しています。いつでも入会できます。
・技術ジャーナル部会
http://www.infosta.or.jp/kenkyuu/gijyutsuj.html
・パテントドキュメンテーション部会
http://www.infosta.or.jp/pat_d/index.html
・分類/シソーラス/Indexing部会
http://www.infosta.or.jp/kenkyuu/bunrui.htm
・webサイト研究会
http://www.infosta.or.jp/kenkyuu/webs.html
・ターミノロジー部会
http://www.infosta.or.jp/kenkyuu/terminology.html
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■寄贈図書の案内
・『図書館情報学』上田修一、倉田敬子:編著者。勁草書房 2013年2月発行
http://www.keisoshobo.co.jp/book/b107548.html
・『主題アクセスとメタデータ記述のためのLCSH入門』鹿島みずき著。樹村房
2013年2月発行
http://www2.aasa.ac.jp/org/lib/j/issues_j/ilcsh/ilcsh_j.html
・『図書館と情報技術』岡紀子、田中邦房著。樹村房
2013年3月発行
http://www.jusonbo.co.jp/cgi-local/joyfulyy.cgi
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