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Date:  Fri, 10 Aug 2012 15:54:29 +0900
From:  情報科学技術協会事務局	<infosta@infosta.or.jp>
Subject:  【INFOSTAメールマガジン】2012年8月号(第92号)
To:  undisclosed-recipients:;
Message-Id:  <JxFm_Z6HvnV_hy3YfYJMp_6Q1@infosta.or.jp>
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■■■■■■■■■■■■■■■■■■■【2012-8-10発信】■■□□□□□
I┃N┃F┃O┃S┃T┃A┃    INFOSTAメールマガジン
━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛       2012年8月号 毎月1回発行 


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 ◆◆ 目 次 ◆◆

  ■お知らせ(主要行事案内)
  ■会誌「情報の科学と技術」
  ■INFOSTA主催行事(セミナー、OUG,SIG例会)
   ■関連団体行事
  ■INFOSTA出版物案内
   ■INFOSTA研究会の案内(OUG,SIG)
   ■寄贈図書の案内
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  ■お知らせ(主要行事案内)
  
    ○情報プロフェッショナルシンポジウム開催案内 予告
    9月3日より参加申込を開始します。
       http://www.infosta.or.jp/symposium/infopro2012sankabosyupre.html
  
    ○2012年度情報検索能力試験
   今年度も下記にて実施します。多くの方の受験をお待ちしています。
   なお、公開試験会場以外に個別会場での試験も行っています。
   遠方で15名以上の方の受験が頂ければ、個別会場での受験が可能です。
   大学単位、地域図書館単位などで開催できます。
   詳細は事務局までご連絡下さい。
   ・試験日:2012年11月25日(日)
   ・会 場:全国8会場および個別会場
   ・受験受付期間:2012年9月1日(土)〜10月31日(水)
   ・詳細:http://www.infosta.or.jp/shiken/shikentop.html

  ■会誌「情報の科学と技術」新刊案内 2012年8月号 
   特集:情報セキュリティ 
   ・特集 :「情報セキュリティ」の編集にあたって 
   ・情報セキュリティの枠組みと構成要素
          ----武田 圭史
   ・内閣官房情報セキュリティセンターが進める
        政府機関の情報セキュリティ施策
          ----木本 裕司,佐々木良一
   ・図書館における個人情報保護:理念と実際
          ----藤倉 恵一
   ・情報セキュリティ心理学〜人的側面からの情報セキュリティ〜
          ----内田 勝也
   ・情報セキュリティ 今後の考え方
          ----西本 逸郎
   ・連載:たまに使う各国特許庁Web サイトの紹介(10)オーストラリア編
          ----菊田 桃子
   ・連載コラム:表記の標準化(5) 国名のコード
          -----太田 泰弘
   ・INFOSTA Forum (260)-----赤澤 久弥
   ・協会だより
   ・編集後記
   *抄録は下記をご覧ください
     http://www.infosta.or.jp/journal/newjmoku.html
    *本文は国立情報学研究所のCiNiiで利用できます。
        ただし、刊行から1ケ月までは未公開。1〜6ケ月は有料。6ケ月以上は無料公開
    です。
        有料でのご利用手続きは国立情報学研究所にお問い合わせ下さい。
       http://ci.nii.ac.jp/organ/journal/INT1000001590_jp.html
    *会誌への投稿、購読などは下記をご覧下さい。
     http://www.infosta.or.jp/journal/journal.html

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  ■INFOSTA主催行事(セミナー、OUG,SIG例会など)
 
  ○OUG:9月度インターネット/ビジネス分科会
    ・日時:2012年9月19日(水)14:00〜17:00
      ・場所:情報科学技術協会 会議室
   ・内容:図書、資料の調査に役立つウェブサイトの最近の状況を把握する
     ・詳細は https://sites.google.com/site/ouginet/   

  ○Webサイト研究会9月度例会案内
     ・日時:2012年9月21日(金)15時00分〜
    ・場所:情報科学技術協会 会議室
       http://www.infosta.or.jp/map/infostamap.html
   ・テーマ
     (1)WAMPによる自機関OPAC構築について(その5)
     (2)HTML5の理解を深める
     (3)その他情報交換
    ・詳細は http://www.infosta.or.jp/kenkyuu/webs.html    
    
   ○情報検索基礎能力試験対策セミナー   
   ・日時:
         大阪会場 2012年8月25日(土) 10:00〜16:30
       東京会場 2012年9月1日(土) 10:00〜16:30 
   ・場所:
         大阪会場 大阪産業創造館 5階 研修室 D
                  http://www.sansokan.jp/map/
         東京会場 連合会館 2階 201会議室
                  http://www.rengokaikan.jp/access/index.html 
      ・講師: 
     大阪会場 河塚 幸子 氏 (近畿大学)
     東京会場 吉井 隆明 氏 (筑波学院大学) 
   ・詳細 http://www.infosta.or.jp/seminar/semi120825.html     

  ○サーチャー講座21 - 情報検索応用能力試験2級試験対策 -    
   ・日時・会場:
         大阪会場:2012年9月1日(土)、2日(日)両日とも 10:00〜17:00
          大阪産業創造館 5階 研修室 A・B
          http://www.sansokan.jp/map/ 
     東京会場:2012年9月15日(土)、16日(日)両日とも 10:00〜17:00
          連合会館 2階 201会議室
           http://www.rengokaikan.jp/access/index.html 
      ・講  師:岡 紀子 氏 (株)住化技術情報センター   
         池田 剛透 氏 多摩大学 
         三村 智子 氏 DIC(株) 
         田中 邦英 氏 
   ・詳細 http://www.infosta.or.jp/seminar/semi120901.html  

    ○中国・台湾の特許調査と必要な知識  全回 13:30〜17:00
   ・第1回:2012年10月30日(火)「中国:必要な知識編」
        講師:伊藤 徹男 氏(アジア特許情報研究会)
   ・第2回:2012年11月30日(金)「中国:調査編」
         講師:近藤 真吾 氏(株式会社 日産テクノ)
   ・第3回:2012年12月13日(木)「台湾:必要な知識と調査編」
         講師:結城 洋一 氏(株式会社 情報管理研究社) 
   ・定員:各回50名 
   ・会場:連合会館(旧名称 総評会館) 2階 201会議室
       URL http://rengokaikan.jp/access/index.html 
   ・参加費:各回 正会員(旧 普通会員)・準会員(旧 学生会員):7,350円
        維持会員:5,250円  特別会員:6,300円  非会員:10,500円
        (すべて消費税込み)
   ・詳細 : http://www.infosta.or.jp/seminar/semi1210_12.html    
  
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   ■維持会員様 特別会員様

   ○トムソン・ロイター(プレスリリース):
     Web of Knowledgeの新リソース『Data Citation Index』をALAで発表
      http://ip-science.thomsonreuters.jp/press/release/2012/686112/

   ○トムソン・ロイター(プレスリリース):
         製薬プロジェクトの総数は減少傾向にあるが、各プロジェクト自体の成功
         率は高く、クオリティーへのこだわりが功を奏す。今年度のファクトブッ
         クで製薬業界の傾向が明らかに
         http://ip-science.thomsonreuters.jp/press/release/2012/688408/

     ○トムソン・ロイター(プレスリリース):
         インパクトファクターを提供するJournal CitationReports(JCR) 
         2011年版をリリース
         http://ip-science.thomsonreuters.jp/press/release/2012/688332/

     ○トムソン・ロイター(プレスリリース):
     本社移転および事務所統合のお知らせ
     http://ip-science.thomsonreuters.jp/press/release/2012/Moving_Office/

  *セミナーおよび催事等のご案内がありましたら、本メールマガジンに掲載いたしま
   すので、随時ご連絡下さるようお願いいたします。
      infosta@infosta.or.jpまでご連絡下さい。

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  ■関連団体行事など

   ○第10回デジタルライブラリ国際セミナー
     ・主催:鶴見大学ドキュメンテーション学会、鶴見大学司書・司書補講習共催 
   ・日時:2012年9月1日(土)13:30-15:00
   ・会場:鶴見大学会館 地下1階 メインホール
        神奈川県横浜市鶴見区豊岡町3-18
        JR鶴見駅西口より徒歩1分 
   ・テーマ:米国議会図書館が提供する「World Digital Library」
         〜現在のサービス内容と将来の方向について語る〜 
   ・講師:アリソン チャン(Allison Zhang)
        Library of Congress,ワールドデジタルライブラリー
        (メタデータ・マネージャー)  
   ・参加費:無料 (講演会後、15:00から懇親会(無料)を行います。) 
   ・申込・問合先:鶴見大学文学部ドキュメンテーション学科 
        E-mail:documentation@tsurumi-u.ac.jp 

  ○「データと発見」学術フォーラム
   ・日時: 2012年9月10日(月) 13:00〜18:00
   ・会場: 日本学術会議会議室
   ・定員:300名
   ・他詳細(内容・申込先等):
      http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/154-s-0910.pdf

    ○国立国会図書館データベースフォーラム(関西館)
      ・日時:9月19日(水)【休館日】13:00〜17:00
       *館内見学は12:20〜、17:10〜の2回(各30分程度)
   ・会場:国立国会図書館関西館 大会議室
       京都府相楽郡精華町精華台8-1-3
   ・定員:300名(館内見学は各回80名)(先着順。定員になり次第受付終了)
   ・問い合わせ先:国立国会図書館 関西館 総務課 電話 0774(98)1247(直通)
   ・受付・詳細:
       http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/dbf2012.html
 
  ○XMLが開く学術出版の未来:学術情報XML推進協議会設立記念講演会 
    2012年6月28日、電子ジャーナルの関係者が参集し、学術情報XML推進協議会の
    設立総会が開催されました。日本の学術情報発信の高度化のため、電子ジャー
    ナルのXML 化を推進することを設立趣旨としています。
    呼びかけ人は、小宮山恒敏(小宮山印刷工業株式会社)、時実象一(愛知大学)、
    中西秀彦(中西印刷株式会社)、橋本勝美(日本疫学会)、林和弘(元日本化学会)、
    宮川謹至(科学技術振興機構) の各氏(50音順) です。
    会長には時実象一氏が選出されました。    
    下記で記念講演会を開催しますので、ご参加下さい。 
   ・日時:2012年9月19日(水) 14:00-17:00
    ・場所:(独)科学技術振興機構 東京本部別館ホール 
              http://www.jst.go.jp/koutsu.html
            (サイエンスプラザではありません、お間違えないようにお願いいたします)
    ・参加費:無料
   ・共催:   学術情報XML推進協議会、(独)科学技術振興機構
   ・プログラム
     1. XML が開く学術出版の未来 (時実象一 愛知大学教授)
     2. J-STAGE で実現する新しい電子ジャーナル (講師未定 科学技術振興機構)
     3. 印刷会社は XML で飛躍する (中西秀彦 中西印刷株式会社)
     4. J-STAGE における XML 出版の経験 (学会・印刷会社による経験披露)
   ・参加ご希望の方は、ご所属・ご氏名・参加人数を明記の上、
      xmlgakujutsu@yahoo.co.jpまでお申し込みください。
  
  ○特許検索競技大会2012
    特許検索競技大会は、特許情報検索に携わる方(サーチャー)の実務能力評価
    とインセンティブ向上を目的に実施しています。
   ・日時 : 2012年10月27日(土)  13:00〜17:00 (4時間)
    ・大会開催場所 :(2会場同時開催)
     ・東京会場  ベルサール六本木
       (東京都港区六本木7-18-18 住友不動産六本木通ビル)
     ・大阪会場  大阪工業大学 大宮キャンパス 6号館 情報演習室
       (大阪市旭区大宮5−16−1)
    ・募集定員 : 東京会場 120名、大阪会場    80名
    ・参加費 : 無料(交通費は自己負担)
   ・その他詳細:
     http://www.inpit.go.jp/jinzai/kensakutaikai/index.html 

  ○図書館情報学検定試験 知識基盤社会のプロフェッショナルをめざして
   ・試験日程:2012年11月25日(日)13:15〜15:15(試験時間90分)  
    ・会場:東京,つくば,名古屋,大阪,京都の5会場
    ・受験料:個人3,000円,団体2,500円。
    ・申込期間:2012年9月1日(土)〜2012年10月20日(土)
   ・詳細:http://www.jslis.jp/kentei/top
 
   ○JST「情報管理」2012年8月号(55巻5号)
     http://johokanri.jp/journal/
   各記事
   ・カラーユニバーサルデザイン 色覚バリアフリーを目指して---伊藤 啓
     ・慶應義塾大学における電子学術書利用実験プロジェクト最終報告
          既刊書・電子書籍の学術利用の可能性---島田 貴史
      ・先端研究領域を見いだす「リサーチフロント」分析
          ビブリオメトリックスの一事例---三輪 唆矢佳, 安藤 聡子
      ・グローバル化時代の知財情報
          必要とされる情報と人材---長澤 洋
      ・生命科学系データベース統合に向けた取り組みの現状と課題---畠中 秀樹
      ・統計情報活用への招待 第14回 マクロ経済の公的統計---浅田 昭司
      ・リレーエッセー:インフォプロってなんだ?
          私の仕事,学び,そして考え 第38回---芳賀 みのり
      ・視点:情報メディアの変容 電子ジャーナル---倉田 敬子
      ・過去からのメディア論:職業作家の成立と著作権制度---大谷 卓史
      ・この本!〜おすすめします〜:ウェブらしさから考える社会のゆくえ
          ---米澤 誠
      ・情報界のトピックス  
      ・編集後記    

       *8月号記事一括ダウンロードはこちらから
           http://johokanri.jp/journal/pdf/201208.pdf
       *本件のお問い合せ先
          (独)科学技術振興機構 「情報管理」編集事務局
           Tel:03-5214-8406  mail:joho-kan@jst.go.jp

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   ■INFOSTA出版物案内
 
    ○「特許調査の実践と技術 50」
     http://www.infosta.or.jp/publish/bookannai/tokkyo_chousa.html
     
   ○「欧州特許の調べ方」 
     http://www.infosta.or.jp/publish/bookannai/oushu_tokkyo.html

   ○「情報検索の基礎知識」新訂2版
     http://www.infosta.or.jp/publish/bookannai/kensaku_kiso_shin2.html
     
   ○「新訂 情報検索の知識と技術」 
    http://www.infosta.or.jp/publish/bookannai/shin_kensaku_chishiki.html
 
     ○「若葉マークのPubMed 〜初心者のための検索マニュアル〜」  
       http://www.infosta.or.jp/publish/bookannai/booklet5.html 
   
   ○「インパクトファクターを解き明かす」
     http://www.infosta.or.jp/publish/bookannai/impactfactor.html
    
   ○「日本でできる中国特許調査 〜中国知的財産局データベース活用マニュアル〜」
     http://www.infosta.or.jp/publish/bookannai/booklet1.html
     
   ○「日本でできる韓国特許調査 〜韓国特許情報院データベース活用マニュアル〜」
     http://www.infosta.or.jp/publish/bookannai/booklet1.html
        
  協会出版物一覧は、以下のURLをご覧下さい。
     http://www.infosta.or.jp/publish/syuppan.html

  協会出版物のご注文は、以下のURLからお願い致します。
     http://www.infosta.or.jp/info_syutupan/syutupantop.html

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  ■OUG,SIGの案内
   ○日本オンライン情報検索ユーザー会(OUG:Online User Group)
    情報検索に関して、会員相互の知識、技術の向上を図る研究会です。
    現在4分科会が活動しています。いつでも入会できます。
    ・化学分野分科会 
      http://www.infosta.or.jp/kagaku/
       ・ライフサイエンス分野分科会
      http://www.infosta.or.jp/ls/start.html
       ・インターネット/ビジネス分科会 
      https://sites.google.com/site/ouginet/
       ・特許分科会
      http://www.infosta.or.jp/pat/
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   ○専門部会(SIG:Special Interest Groups) 
    特定の分野または専門技術に関心をもつ会員が研究活動を行っております。
    現在5部会が活動しています。いつでも入会できます。
    ・技術ジャーナル部会 
      http://www.infosta.or.jp/kenkyuu/gijyutsuj.html
       ・パテントドキュメンテーション部会
      http://www.infosta.or.jp/pat_d/index.html
       ・分類/シソーラス/Indexing部会 
      http://www.infosta.or.jp/kenkyuu/bunrui.htm
       ・webサイト研究会 
      http://www.infosta.or.jp/kenkyuu/webs.html
       ・ターミノロジー部会
      http://www.infosta.or.jp/kenkyuu/terminology.html    

  ---------------------------------------------------------------------------
   ■寄贈図書の案内
  ○ラーニング・コモンズ 大学図書館の新しいかたち
    加藤信哉、小山憲司 編訳 勁草書房, 2012年7月25日発行 290P, 3,900円
    http://www.keisoshobo.co.jp/book/b100535.html

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