■■■■■■■■■■■■■■■■■■■【2011-7-11発信】■■□□□□□
I┃N┃F┃O┃S┃T┃A┃ INFOSTAメールマガジン
━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛ 2011年7月号 毎月1回発行
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◆◆ 目 次 ◆◆
■お知らせ(主要行事案内)
■会誌「情報の科学と技術」2011年7月号 特集=知財へのまなざし
■INFOSTA主催行事(セミナー、OUG,SIG例会)
■共催行事
■維持会員・特別会員 行事案内
■会誌広告機関 行事案内
■関連団体行事
■INFOSTA出版物案内
■INFOSTA研究会の案内(OUG,SIG)
■寄贈図書の案内
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■お知らせ
●会誌「情報の科学と技術」2011年7月号 特集 : 知財へのまなざし
・特許出願動向からみえる世界経済の動き
−新興国市場の魅力と脅威−…渋谷善弘
・これからの知的財産活動 −特許情報について−…早崎泰
・新事業開発の現場から見た知財…南崎紀子
・知的財産部門における調査担当との効率的な協力体制を目指して
〜『通訳』としての権利化担当の役割〜…小林哲雄
・知的財産部に所属する図書館の運営 −知財と図書館の協働−…松谷貴己
・INFOSTA Forum (247)…西尾初紀
・協会だより
・編集後記
・巻末:2011年度情報検索能力試験 受験案内・申込書
○抄録はhttp://www.infosta.or.jp/journal/newjmoku.html をご覧下さい。
●新刊発行予定 「情報検索の基礎知識 新訂2版」 2011年7月31日発行予定
2006年7月に刊行しました『情報検索の基礎知識 新訂版』を、最新の状況に合わ
せて改訂し、『情報検索の基礎知識 新訂2版』を発行いたします。
本書は、当協会が実施する「情報検索基礎能力試験」の参考書となっており、そ
の試験範囲を網羅しています。新訂版と章立てに変更はありません。また、基本
的には新訂版の構成を変えずに、「第7章 データベース」および「第9章 ソフト
ウェアの利用」の図・表を中心に、最新状況を反映させています。
一般の大学生・司書課程の学生、企業や団体で情報検索の仕事に携わっている方
日頃から情報を有効活用したいと考えている方が、この1冊で体系的に学習できま
す。
また、試験に向けての自習用の参考書として、入門セミナーや大学等における教
科書としても使用できるように構成されています。
●なお、2011年度「情報検索基礎能力試験」は『新訂版』と『新訂2版』の両方
に対応したものとなりますので、『新訂版』を既にお持ちの方は、受験のため
に『新訂2版』を買い直す必要はございません。
著者:原田智(鶴見大学)、岸田和明(慶應義塾大学)、小山憲司(日本大学)
定価:2,000円(本体価格 1,905円,消費税 95円)
会員価格 1,800円(本体価格 1,715円,消費税 85円)
判型:B5判 150ページ
発行日:2011年7月31日予定
*現在購入申込み受付中です。発行後送付いたします。
詳細:http://www.infosta.or.jp/publish/bookannai/kensaku_kiso_shin2.html
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■INFOSTA主催行事(セミナー、OUG,SIG例会など)
○インターネット/ビジネス分科会のご案内
・日時:2011年7月20日(水)14:00〜17:00
・場所:(社)情報科学技術協会 会議室
東京都文京区春日2-5-7佐佐木ビル4階(http://www.infosta.or.jp)
・連絡先:(社)情報科学技術協会
事務局 鈴木 吉之 氏 tel.: 03−3813−3791
・内容:「マインドマップ」の作成方法と効能に関する研究
マインドマップを実際に作成して、その作成方法と効能を確認する。
(1)フリーソフトの「Free Mind」を用いて、予め各自が決めた中心テーマ
についてマインドマップを作成・準備する。
(2)当日は参加者で決めたテーマについてマインドマップを作成する。
○Webサイト研究会3月例会
・日時:2011年7月22日(金)15時00分〜
・会場:(社)情報科学技術協会 会議室
・テーマ
(1)NACSIS登録データを利用した自機関OPAC構築について(その3)
−各種デジタルデータの整理について−
(2) T社の「図書館システム」の仕組みについて(1)
−データベースのテーブル設計−
−PerlスクリプトとHTMLファイル−
−その他の注意事項−
(3)その他情報交換
・詳細:http://www.infosta.or.jp/kenkyuu/webs.html
・メンバー以外の方もゲスト参加もできますので、事務局にお問い合わせ下さい。
03-3813-3791 mail:infosta@infosta.or.jp
○各国審査経過情報(いわゆる「生死情報」)等の入手方法/注意点
・講師:酒井 美里 氏(スマートワークス株式会社)
・日時:2011年8月4日(木) 13:30〜16:30
・会場:大阪産業創造館6F 会議室 A・B(大阪市中央区本町1-4-5)
・テーマ:
1.主要国(日本、米国、欧州)の審査経過情報等の入手方法
2.その他の国(中国、韓国、台湾、インド+ブラジル、ロシア)の審査経過情報
等の
入手方法
3.各国特許庁やINPADOC等の無料のデータベースでできること/有料のデータ
ベースサービスの方が効率的な場合
4.講師の経験に基づく注意点
5.審査経過情報無料/有料のデータベースのメリット/デメリット
・参加費:維持会員:5,250円 特別会員:6,300円
普通会員・学生会員:7,350円 非会員:10,500円(すべて消費税込み)
・詳細:http://www.infosta.or.jp/seminar/semi110804.html
○情報検索基礎能力試験対策セミナー
インターネットを使った情報検索は、今では生活の中に根ざしています。当協会
主催の「情報検索基礎能力試験」はこのような時代のニーズに対応した基礎的な
知識を体系的に身につける格好の手段です。この試験対策セミナーでは過去の出
問を中心とする問題の解き方や,関連知識の解説を行います。また,企業におけ
る情報部門や図書館において必要不可欠な,情報の管理と検索のための基礎知識
を学ぶためのセミナーとしてもご活用いただけます。
・大阪会場 8月27日(土)大阪産業創造館
・東京会場 9月3日(土)総評会館
・詳細:http://www.infosta.or.jp/seminar/semi110827.html
○著作権処理実践セミナー 現場の悩みにお答えします
・講師:松坂 重徳 氏(株式会社インフォレスタ)
・日時:大阪会場 2011年9月22日(木) 13:30〜16:30
東京会場 2011年9月26日(月) 13:30〜16:30
・会場:大阪:大阪産業創造館 6F会議室A・B(大阪府大阪市中央区本町1-4-5)
東京:総評会館 2F 201会議室(東京都千代田区神田駿河台3-2-11)
・参加費:維持会員:5,250円 特別会員:6,300円
普通会員・学生会員:7,350円 非会員:10,500円
(すべて消費税込み)
・定員:各会場50名
・詳細:http://www.infosta.or.jp/seminar/semi110922.html
○サーチャー講座21 ― 情報検索応用能力試験2級試験対策 ―
情報検索応用能力試験2級試験対策を主眼として、情報検索概論、ネットワーク、
データベース、特許、著作権等について、丁寧に解説致します。本講座の受講者
の中で多くの方が、情報検索能力試験に多数合格されており、毎年ご好評いただ
いております。
試験対策だけでなく、最新の情報検索知識のブラッシュアップにもなりますので、
すでに試験に合格された方、試験を受験する予定のない方もどうぞご参加下さ
い。
・大阪会場 9月3日(土)〜4日(日) 大阪産業創造館
・東京会場 9月17日(土)〜18日(日)総評会館
・詳細:http://www.infosta.or.jp/seminar/semi110903.html
○特許マップ利用の考え方とその事例 連続5回開講
・会場:総評会館
・定員:各回50名
・開催日、テーマ、講師
・第1回:2011年9月14日(水)
総論:特許マップの考え方(鶴見隆氏)
・第2階:2011年10月12日(水)
総論:テキストマイニング+ビジュアル化型マップの考え方
(安藤俊幸氏)
・第3回:2011年11月16日(水)
各論 事例紹介(1) (中村栄氏)
・第4階:2011年12月14日(水)
各論 事例紹介(2) (国司洋介氏)
・第5回:2012年1月18日(水)
各論 事例紹介 (3) (近藤真吾氏)
・その他詳細 http://www.infosta.or.jp/seminar/semi1109_1201.html
○第8回情報プロフェッショナルシンポジウム 一般聴講 9月1日より受付開始
独立行政法人 科学技術振興機構(JST)と社団法人 情報科学技術協会(INFOSTA)と
の共催による「第8回情報プロフェッショナルシンポジウム
(略称:INFOPRO2011)」下記により開催いたします。多くの方のご参加をお待ち
しています。
・期日:2011年10月27日(木)〜28日(金)
・会場:日本科学未来館 (東京 お台場)
・内容 :
・一般発表
・特別講演
・パラレルトーク&トーク
・「あなたの会社の特許を評価する!?」
・「電子書籍の浸透を阻むものは何か」
・プロダクト・レビュー
・展示コーナー、知財調査相談コーナー
・情報交流会
・その他詳細
http://www.infosta.or.jp/symposium/infopro2011sankabosyupre.html
○2011年度情報検索能力試験
・試験日:2011年11月27日(日)
・会場 :東京1、東京2、名古屋、大阪、福岡、つくば、上田(長野)など予定
*なお、上記会場以外で、遠隔地の大学・団体等の会場で受験も可能です。
開催希望の大学または団体でご希望がございましたら、
事務局にご連絡下さい。infosta@infosta.or.jp
・参考:下記をご覧下さい (7月に詳細案内予定)
http://www.infosta.or.jp/shiken/shikentop.html
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■維持会員様 特別会員様
○トムソン・ロイタープレスリリース
・目覚ましい中国の成長
―『グローバル・リサーチ・リポート:材料科学』を発 表
〜本分野における国別論文数は、中国が世界一。東北大学など、日本の
研究 機関も世界で存在感〜
http://science.thomsonreuters.jp/press/release/2011/grr-materials-science/
・2011年度Academic Reputation Surveyを終了
〜137カ国から寄せられた回答を、大学の評価・分析・比較モジュール
「Institutional Profiles」に収録〜
http://science.thomsonreuters.jp/press/release/2011/completion_reputation_survey/
・世界の主要大学の評価・分析・比較モジュール「Institutional Profiles」
を発表
〜学術機関の戦略的な意思決定や、研究業績の「見える化」をサポート〜
http://science.thomsonreuters.jp/press/release/2011/institutional-profiles/
・東日本大震災の義援金報告と、医療情報データベースの無料開放継続について
http://science.thomsonreuters.jp/press/release/2011/japan_csr_result/
*セミナーおよび催事等のご案内がありましたら、本メールマガジンに掲載いたします
ので、随時ご連絡下さるようお願いいたします。
infosta@infosta.or.jpまでご連絡下さい。
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■関連団体行事など
○国立国会図書館:報告会
「東日本大震災の復興支援―図書館支援に求められていること―」開催のお知ら
せ
国立国会図書館は、東日本大震災の復興支援の一環として、被災図書館の現状、
図書館、関連団体等の被災地支援や復興に向けての具体的な取組みの状況につい
ての報告会を開催します。
関係機関と情報を共有することで、今後の当館および関係機関の被災地支援の取
組みに資することを目的としています。
入場は無料です。どうぞご参加ください。
・開催日時:平成23年 7月13日(水) 13:00 〜 17:00
・会場:国立国会図書館 東京本館 新館 講堂
国立国会図書館 関西館 1階 第一研修室室
(東京会場の模様をテレビ中継)
・募集人数:東京本館250名、関西館50名(先着順)
・入場:無料
・申込み方法等詳細は以下のページをご覧ください。
http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/1191804_1368.html
○国立国会図書館データベースフォーラム
■東京本館
・日時:7月20日(水)【休館日】13:00〜15:20
・会場:東京本館 新館講堂
・定員:300名(先着順。定員になり次第受付終了)
・問い合わせ先:国立国会図書館 総務部 企画課 電話 03(3506)3309(直通)
■関西館
・日時:7月20日(水)【休館日】13:00〜17:00
*館内見学は12:20〜、17:10〜の2回(各30分程度)
・会場:関西館 大会議室
・定員:300名(館内見学は各回80名)(先着順。定員になり次第受付終了)
・問い合わせ先:国立国会図書館 関西館 総務課 電話 0774(98)1247(直通)
■申込受付・詳細
国立国会図書館データベースフォーラムのページ
URL http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/dbf2011.html
*関西館:6月3日(金)、東京本館:6月13日(月)受付開始
○Code4Lib JAPAN第6回ワークショップ
「システム改修費ゼロでOPACを使いやすく!OPAC+を体験しよう!」
(サービス作成講座)開催のお知らせ
・期日:2011年7月25日(月)10:00〜16:30
・場所:名古屋国際センター 第1研修室
http://www.nic-nagoya.or.jp/japanese/
・主催:Code4Lib JAPAN
・講師:川嶋斉(野田市立図書館)、江草由佳(国立教育政策研究所)、
高久雅生(材料・物質研究機構)、
岡本真(アカデミック・リソース・ガイド株式会社)
・定員:20名
・その他詳細は下記をご覧ください
公式ブログURL:http://d.hatena.ne.jp/josei002-10/20110708/1310092088
公式サイト記事掲載URL:http://www.code4lib.jp/2011/07/485/
○大学図書館問題研究会京都ワンディセミナー
・日時:2011年7月30日(土)13:30〜16:45
・会場: 京都市国際交流会館 第一会議室
・テーマ: 「伝える技術を磨こう:比較文化の視点で発信力アップ!」
・講師: 松中 みどり 氏
・主催: 大学図書館問題研究会 京都支部
・参加費: 大図研会員は無料 / 非会員は500円
・備 考:申し込み多数の場合、早めに締め切らせていただくことがあります。
・詳細は、以下をご参照ください。
http://www.daitoken.com/kyoto/event/20110730.htm
○科学技術振興機構:第3回JST情報活用カンファレンス
http://pr.jst.go.jp/conference/
・テーマ:情報活用人
・講演内容:情報活用人のコミュニケーションから組織を変える
・講 師:サントリーホールディングス株式会社 知的財産部 阪上晃庸氏
・参加費:無料
・定 員:各会場とも80名(定員になり次第締め切り)
・東日本セッション(東京会場)
日程:2011年7月14日(木)13:45〜16:50(13:30受付開始)
会場:秋葉原コンベンションホール 5F 5B
・西日本セッション(大阪会場)
日程:2011年7月26日(火)13:45〜16:50(13:30受付開始)
会場:大阪科学技術センター【OSTEC】 8F 中ホール
・詳細・お申し込み http://pr.jst.go.jp/conference/
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■INFOSTA出版物案内
○「新訂 情報検索の知識と技術」
http://www.infosta.or.jp/publish/bookannai/shin_kensaku_chishiki.html
○「情報検索の基礎知識」新訂版
http://www.infosta.or.jp/info_syutupan/syutupantop.html
○「若葉マークのPubMed 〜初心者のための検索マニュアル〜」
http://www.infosta.or.jp/publish/bookannai/booklet5.html
○「インパクトファクターを解き明かす」
http://www.infosta.or.jp/publish/bookannai/impactfactor.html
○「日本でできる中国特許調査 〜中国知的財産局データベース活用マニュアル〜」
http://www.infosta.or.jp/publish/bookannai/booklet1.html
○「日本でできる韓国特許調査 〜韓国特許情報院データベース活用マニュアル〜」
http://www.infosta.or.jp/publish/bookannai/booklet1.html
協会出版物一覧は、以下のURLをご覧下さい。
http://www.infosta.or.jp/publish/syuppan.html
協会出版物のご注文は、以下のURLからお願い致します。
http://www.infosta.or.jp/info_syutupan/syutupantop.html
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■OUG,SIGの案内
○日本オンライン情報検索ユーザー会(OUG:Online User Group)
情報検索に関して、会員相互の知識、技術の向上を図る研究会です。
現在4分科会が活動しています。いつでも入会できます。
・化学分野分科会
http://www.infosta.or.jp/kagaku/
・ライフサイエンス分野分科会
http://www.infosta.or.jp/ls/start.html
・インターネット/ビジネス分科会
https://sites.google.com/site/ouginet/
・特許分科会
http://www.infosta.or.jp/pat/
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○専門部会(SIG:Special Interest Groups)
特定の分野または専門技術に関心をもつ会員が研究活動を行っております。
現在5部会が活動しています。いつでも入会できます。
・技術ジャーナル部会
http://www.infosta.or.jp/kenkyuu/gijyutsuj.html
・パテントドキュメンテーション部会
http://www.infosta.or.jp/pat_d/index.html
・分類/シソーラス/Indexing部会
http://www.infosta.or.jp/kenkyuu/bunrui.htm
・webサイト研究部会
http://www.infosta.or.jp/kenkyuu/webs.html
・ターミノロジー部会
http://www.infosta.or.jp/kenkyuu/terminology.html
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■寄贈図書の案内
『闘病記文庫入門』 JLA図書館実践シリーズ17
http://www.jla.or.jp/publish/bindex.html
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