■■■■■■■■■■■■■■■■■■■【2010-12-10発信】■■□□□□□
I┃N┃F┃O┃S┃T┃A┃ INFOSTAメールマガジン
━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛ 2010年12月号 毎月1回発行
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆ 目 次 ◆◆
■お知らせ(主要行事案内)
■会誌「情報の科学と技術」2010年12月号 特集=メタデータの現在
■INFOSTA主催行事(セミナー、OUG,SIG例会)
■共催行事
■維持会員・特別会員 行事案内
■会誌広告機関 行事案内
■関連団体行事
■INFOSTA出版物案内
■INFOSTA研究会の案内(OUG,SIG)
■寄贈図書の案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■お知らせ(主要行事案内)
●2011年新年パーティー
多数のご参加をお願いいたします。今回も新年パーティーの前に同じ会場で
新春セミナーを開催しますので、セミナーのご参加も併せてお願いいたします。
・日時:2011年1月21日(金)18〜20時
・会場:インテリジェントロビー・ルコ
http://r.gnavi.co.jp/g518801/?ak=ZEFGcGtwQr0%2BfW3Rk2tUFGDjOewRqfLrbKXcvs7uweg%3D
・会費:会員、非会員の方も 4,000円(当日受付でいただきます)
・詳細情報は下記をご参照下さい。
http://www.infosta.or.jp/2011party.pdf
----------------------------------------------------------------------------
■会誌2010年12月号
●特集:メタデータの現在
・特集:「メタデータの現在」の編集にあたって
・メタデータの現在:最近のトピック,ダブリンコア,そしてセマンティック
Web…谷口 祥一
・各国・国際レベルでのメタデータに関する取り組み…栗山 正光
・学術情報サービスのメタデータ・デザイン…大向 一輝
・日常生活に浸透するメタデータ…深見 嘉明
・ソーシャルメディアの時代に産業上の重要さを増すメタデータ自動抽出技術…
野村 直之
●INFOSTA Forum (240)…柴田 昌樹
●書評・新刊紹介
●協会だより
●編集後記
○抄録はhttp://www.infosta.or.jp/journal/newjmoku.html をご覧下さい。
----------------------------------------------------------------------------
■INFOSTA主催行事(セミナー、OUG,SIG例会など)
○ 12 月度化学分科会
・日時: 2010 年 12 月 14 日 (火) 14:00-17:00
・場所: 社団法人 化学情報協会 4 階大会議室
(http://www.jaici.or.jp/map.html)
東京都文京区本駒込 6-25-4 中居ビル
JR 山手線「駒込駅」南口 徒歩 4 分,都営三田線「千石駅」徒歩 9 分
東京メトロ南北線「駒込駅」1 番出口 徒歩 3 分
電話 03-5978-3608 03-5978-3608
・テーマ:最近のトピックス
今回は 社団法人 化学情報協会 にて、STNとSciFinder 全般の最近の
トピックスについてお話しを伺います。
(11月開催の STN 特許情報セミナーと一部重複する内容があります。)
1.STN の最近の強化
2.SciFinder の最近の強化 - SciFinder・STN の MARPAT 検索の比較
・準備の都合上、12月13日までに、参加の方は下記メール宛にご連絡下さい。
ougkagaku@yahoo.co.jp
・分科会で取り上げたいテーマ、ご意見などありましたら、分科会の際または
メール ougkagaku@yahoo.co.jp にてご連絡下さい。
○12月度インターネット/ビジネス分科会
・日時:2010年12月15日(水)14〜17時
・場所:(社)情報科学技術協会 会議室
http://www.infosta.or.jp/map/map.html
〒112−0002 東京都文京区春日2-5-7 佐佐木ビル4階
・連絡先:(社)情報科学技術協会OUG事務局 鈴木吉之
(e-mail: suzuki@infosta.or.jp )
03−3813−3791
・テーマ:ウェブ情報分析システムWISDOMに関する論文中の解説にある
各解析1.〜4.の定義と応用例を調べて報告してください。
1.メタ情報抽出・文区切り解析 2.形態素解析・同義表現解析・
構文解析 3.情報発信者解析 4.情報外観解析
○WEBサイト研究会 12月度例会
・日時:2010年12月22日(水)15時〜
・場所:情報科学技術協会 会議室 http://www.infosta.or.jp/map/map.html
・テーマ:フリーのWebアンケートソフト Limesurvey について
〜インストールからアンケート作成まで〜(その2)
・詳細:http://www.infosta.or.jp/kenkyuu/webs.html
○新春セミナー
輝けインフォプロ!パーソナルブランドを仕事に活かす
本セミナーにご参加いただき、パーソナルブランドを高めることで「この人
に仕事を任せたい」「この人と仕事がしたい」「この人に何かしてあげたい」
と思われるインフォプロとなり、組織の生産性を上げ、企業ブランドを高め
ていただければと思います。
・講師:江木 園貴(えぎ そのき)氏(株式会社プレゼランス代表)
・日時:2011年1月21日(金)15:00〜17:30
・会場:インテリジェントロビー ルコ 会議室D
http://r.gnavi.co.jp/g518801/?ak=ZEFGcGtwQr0%2BfW3Rk2tUFGDjOewRqfLrbKXcvs7uweg%3D
・対象:INFOSTA会員限定
*申込時に入会される方は、2011年度からの入会扱いとさせていただき、
本セミナーにもご参加いただけます。
・参加費:無料
・定員:50名(先着順)定員になり次第申し込みを締め切らせていただきます。
お申し込みはお早めにどうぞ。
・詳細情報は下記をご参照下さい。
http://www.infosta.or.jp/seminar/semi110121.html
----------------------------------------------------------------------------
■維持会員様 特別会員様
○トムソン・ロイター(株)
・トムソン・ロイター中国特許レポートを発表。中国が技術革新のグローバルリー
ダーへ
2011年には中国の年間特許数が日本や米国を上回り世界第一位になると予測。
中国は、農業や製造業などの従来分野から、技術革新へと大きく転換して
います。
http://science.thomsonreuters.jp/press/releases/626670/
・トムソン・ロイター米国の製薬ソリューション企業、GeneGoを買収
トムソン・ロイターは、医薬品研究開発の意思決定ソリューションを提供す
る米国大手プロバ イダーGeneGo(本社:米国サンディエゴ)を買収しました。
これにより、医薬品・バイオファーマ系およびアカデミアの研究開発を支援
するソリューションを実現します。
http://science.thomsonreuters.jp/press/releases/genego_acquisition/
・トムソン・ロイター 米国の科学研究動向レポート、『グローバル・リサーチ
・レポート:USA』を発表「もはや科学大国ではない」。ヨーロッパとアジア
の科学研究の高まり により、ゆらぐ米国の優位性
http://science.thomsonreuters.jp/press/releases/Global_Research_Report_USA/
・トムソン・ロイター 初の「2010年版 アジア太平洋地域 製薬R&Dファクト
ブック」を発表本レポートにより、同地域の製薬会社は、ジェネリック薬の開
発から、より高リスク・高利益率の医薬品開発を目指していることが明らかに
なりました。
http://science.thomsonreuters.jp/press/releases/Asia-Factbook-Thomson-Retuers/
*セミナーおよび催事等のご案内がありましたら、本メールマガジンに掲載いたしま
すので、随時ご連絡下さるようお願いいたします。
infosta@infosta.or.jpまでご連絡下さい。
----------------------------------------------------------------------------
■関連団体行事など
○大学図書館問題研究会 京都ワンディセミナー
・日時:2010年12月18日(土)13:30〜16:45
・会場:京都私学会館 205会議室
・テーマ:
「障害学生支援の新たな潮流:大学における障害学生支援課題と図書館の
実践報告」
・講師: 村田淳氏 (京都大学 身体障害学生相談室 相談室員)
河野恵美氏
(立命館大学 教学部 共通教育課サービスラーニングセンター 障害学
生支援室主事)
丸山浩史氏(立命館大学 図書館サービス課)
・主催: 大学図書館問題研究会 京都支部
・参加費:大図研会員は無料/非会員は500円
・詳細 :http://www.daitoken.com/kyoto/event/20101218.htm
○デジタルリポジトリ連合(DRF:Digital Repository Federation)-Tokyo地域ワー
クショップ
・日時:平成22年12月22日(水) 10:00-17:10
・会場:慶應義塾大学・三田キャンパス東館6階G-SEC Lab
・プログラム
(1)これからリポジトリを始めるために(事例報告)
鈴木恵津子(東京家政大学図書館)
菊池美紀(聖学院大学総合図書館)
(2)少し疲れを感じたリポジトリ担当者を元気にするために
外崎みゆき(関東学院大学図書館)
(3)利用の側面からリポジトリを考える
入江伸(慶應義塾大学メディアセンター)
石原眞理(神奈川県立川崎図書館)
(4)学術情報の発信
臼井支朗(理化学研究所脳科学総合研究センター)
(5)ディスカッション・質疑応答
(6)懇親会
・問合先:DRF-Tokyo事務局 東京家政大学図書館内
担当:鈴木 drf-tokyo@googlegroups.com
・詳細 :http://drf.lib.hokudai.ac.jp/drf/index.php?drf-tokyo
○日本医学図書館協会認定資格ヘルスサイエンス情報専門員第15回申請のご案内
NPO法人日本医学図書館協会では、認定資格「ヘルスサイエンス情報専門員」
第15回申請を下記の要領で受け付けます。
・受付期間:2011年1月1日(水)〜31日(月)
・はじめて申請される方へ
本協会会員以外の方も申請できます
司書資格のない方はご相談ください
協会指定の研修会への参加が必要です
規定の実務経験が必要です
基礎資格のみ申請できます
基礎資格は永年有効です
・第5回申請で中級・上級を取得された方へ
今回の第15回が更新の期限です
・お問い合わせ
NPO 法人日本医学図書館協会中央事務局
〒160-0015 東京都新宿区大京町26番地野口ハウス305号室
TEL:03-5368-6216 FAX:03-5368-6236 Mail:jmlajimu@sirius.ocn.ne.jp
※お問い合わせは、なるべく電子メールをご利用ください。
・詳細は:http://wwwsoc.nii.ac.jp/jmla/nintei/
○第2回アジア専門図書館国際会議(ICoASL2011)
1日目のプログラムが確定しましたので、ご案内します。
・テーマ「ユーザーの信頼獲得をめざして:デジタル時代における専門図書館革
新の重要性」
・日時:2011年2月10日(木)〜12日(土)
・会場:国連大学
・主催:SLAアジアン・チャプター
・共催:専門図書館協議会
・詳細は、下記をご参照下さい。
http://units.sla.org/chapter/cas/BrochureICoASL2011-Japanese.pdf
http://units.sla.org/chapter/cas/ICoASl-2011.htm
・問い合わせ先(日本国内):SLAアジアン・チャプター代表 佐藤京子
E-mail:asiansla@plala.to
----------------------------------------------------------------------------
■INFOSTA出版物案内
○「新訂 情報検索の知識と技術」
http://www.infosta.or.jp/publish/bookannai/shin_kensaku_chishiki.html
○「情報検索の基礎知識」新訂版
http://www.infosta.or.jp/info_syutupan/syutupantop.html
○「若葉マークのPubMed 〜初心者のための検索マニュアル〜」
http://www.infosta.or.jp/publish/bookannai/booklet5.html
○「インパクトファクターを解き明かす」
http://www.infosta.or.jp/publish/bookannai/impactfactor.html
○「日本でできる中国特許調査 〜中国知的財産局データベース活用マニュアル〜」
http://www.infosta.or.jp/publish/bookannai/booklet1.html
○「日本でできる韓国特許調査 〜韓国特許情報院データベース活用マニュアル〜」
http://www.infosta.or.jp/publish/bookannai/booklet1.html
協会出版物一覧は、以下のURLをご覧下さい。
http://www.infosta.or.jp/publish/syuppan.html
協会出版物のご注文は、以下のURLからお願い致します。
http://www.infosta.or.jp/info_syutupan/syutupantop.html
---------------------------------------------------------------------------
■OUG,SIGの案内
○日本オンライン情報検索ユーザー会(OUG:Online User Group)
情報検索に関して、会員相互の知識、技術の向上を図る研究会です。
現在4分科会が活動しています。いつでも入会できます。
・化学分野分科会
http://www.infosta.or.jp/kagaku/
・ライフサイエンス分野分科会
http://www.infosta.or.jp/ls/start.html
・インターネット/ビジネス分科会
http://members.at.infoseek.co.jp/ouginet/
・特許分科会
http://www.infosta.or.jp/pat/
--------------------------------------------------------------------------
-
○専門部会(SIG:Special Interest Groups)
特定の分野または専門技術に関心をもつ会員が研究活動を行っております。
現在5部会が活動しています。いつでも入会できます。
・技術ジャーナル部会
http://www.infosta.or.jp/kenkyuu/gijyutsuj.html
・パテントドキュメンテーション部会
http://www.infosta.or.jp/pat_d/index.htm
・分類/シソーラス/Indexing部会
http://www.infosta.or.jp/kenkyuu/bunrui.htm
・webサイト研究部会
http://www.infosta.or.jp/kenkyuu/webs.html
・ターミノロジー部会
http://www.infosta.or.jp/kenkyuu/terminology.html
---------------------------------------------------------------------------
-
■寄贈図書の案内
○「情報処理学会50年のあゆみ」
一般社団法人情報処理学会編集・発行,2010年11月18日,B5,373p.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎本メールマガジンは、(社)情報科学技術協会の行事などを会員・非会員を
問わず,登録された読者に、毎月お知らせするものです。
◎このメールマガジンは無料でご利用になれます。
◎読者の知人、友人の方々に、このメールマガジンをご紹介いただき、より
多くの方に利用して頂きたいと思います。
下記の登録用アドレスをご紹介頂ければ幸いです。
■INFOSTAメールマガジンへの登録、メールアドレスの変更はこちらまで。
mm_touroku@infosta.or.jp
■INFOSTAメールマガジンへの登録、メールアドレスの変更はこちらまで。
mm_touroku@infosta.or.jp
■INFOSTAメールマガジンからの退会はこちらまで。
mm_taikai@infosta.or.jp
■INFOSTAメールマガジンのバックナンバーはこちらにあります。
http://www.infosta.or.jp/_archive/mm/
■読者の声募集 記事の感想、ご意見をお寄せ下さい。
mm_koe@infosta.or.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□
編集発行:社団法人 情報科学技術協会
112-0002 東京都文京区小石川2-5-7 佐佐木ビル
Tel.03-3813-3791 Fax 03-3813-3793
E-mail infosta@infosta.or.jp
URL http://www.infosta.or.jp/
□□□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
*記事内容は許可無く、転載および転送を禁じます。
Copyright(c)2003 INFOSTA,All rights reserved.