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I┃N┃F┃O┃S┃T┃A┃ INFOSTAメールマガジン
━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛ 2008年4月号 毎月1回発行
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◆◆ 目 次 ◆◆
■お知らせ
■会誌「情報の科学と技術」2008年4月号 特集=データベースと索引方針
■INFOSTA主催行事(セミナー、OUG,SIG例会)
■共催行事
■維持会員・特別会員 行事案内
■会誌広告機関 行事案内
■関連団体行事
■INFOSTA出版物案内
■INFOSTA研究会の案内(OUG,SIG)
■寄贈図書の案内
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■お知らせ(主要行事案内など)
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■会誌2008年4月号
●特集=データベースと索引方針
・サーチャーからみたデータベースの索引方針への期待---原田智子
・MEDLINE/PubMed の索引と検索----阿部信一
・国際原子力情報システム(INIS)データベースのインデクシング方針--米澤 稔
・JMEDPlusファイルの索引方針----鈴木響子
・Chemical Abstracts (CA)の索引方針と検索のポイント-----宮崎佐智子
・Deep Indexing ? 新しい検索のコンセプト------ Helle Lauridsen
●連載:オンライン情報検索:先人の足跡をたどる (1)
〜連載を始めるにあたって〜--------時実 象一
●委員会レポート「カナダの図書館と共に歩んだ45年と将来の展望」
古谷夏子氏講演報告 -----渡辺麻子
●INFOSTA Forum (208)---志賀相子
●2007年度情報検索能力試験 合格者リスト (その2)
●協会だより
●編集後記
○抄録はhttp://www.infosta.or.jp/journal/newjmoku.html
をご覧下さい。
■CiNii:NII論文情報ナビゲータでの会誌「情報の科学と技術」の利用方法を
改定しました。
会誌「情報の科学と技術」は創刊号からCiNii(NII論文ナビゲータ)にて提供して
おります。
会誌発行から6ケ月が経過された記事全文をpdfで提供しておりましたが、早期公開
のご要望を受けて、発行の翌月から利用できるようにしましたのでお知らせします。
平成20年4月1日より改訂 詳細は下記をご覧下さい。
詳細は http://www.infosta.or.jp/2008ciniikaitei080401.html
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■INFOSTA主催行事(セミナー、OUG,SIG例会など)
○著作権の基礎から学べる実践セミナー
図書館業務や情報専門職業務を担当している方々 知財部や法務部で業務に従事
している方々
著作権管理団体との契約や著作権の管理でお悩みの方々
その他、情報関連部署で著作権に関係する業務に携わっている方々へ
今回のセミナーは、皆さまの日常業務に役立つ実践的な内容を企画しました。
前半は、基礎的なお話をいたしますので、著作権についてはよくわからないとい
う方にも、十分ご理解いただけます。後半は、事前に質問を受け付け、それをも
とに著作権の実際についてお話しいたします。
日時:2008年5月27日(火) 14:00〜17:00
会場:化学会館 6階大会議室
(東京都千代田区神田駿河台1-5 Tel.03-3292-6244(直通))
URL http://www.csj.jp/kaimu/office/map.html
定員:60名
参加費:会員:7,350円 非会員:10,500円(消費税込み)
※なお、開催7日前以降のキャンセルについては、参加費の全額を頂戴
いたします。
申込方法、詳細情報は http://www.infosta.or.jp/seminar/semi080527.html
○外国法セミナー インターネットを利用した無料サイトを検証する
インターネットでの情報収集が主流になっている現在、法律関係は国内外におい
てインターネット上で無料で検索できるサイトが充実している分野の一つです。
このインターネットを利用した法情報では早くから第一人者として有名な、立命
館大学法科大学院の指宿信先生をお招きして、セミナーを開催できる運びになり
ました。
有料のデータベースもありますが、その環境になくても情報がどれだけ収集でき
るかを学ぶことは常に大切なことです。
本セミナーは、“誰でも”“簡単に”“無料で”法学情報を収集できる優良サイ
トの上手な利用方法について、カリスマ講師が実際に接続しながらわかりやすく
解説致します。 特に、法科大学院関連の図書館に配属された方、法学部・法科
大学院生の方、有料DBを利用出来ない図書館員にお薦めいたします。
セミナー終了後、講師を囲んで懇親会を予定しております。皆様の参加をお待ち
しております。
・講師:指宿 信 氏(立命館大学法科大学院教授)
・会場:大阪大学中之島センター
http://www.onc.osaka-u.ac.jp/others/map/index.php
大阪市北区中之島4-3-53 電話:06-6444-2100 FAX:06-6444-2338
・定員:56人
・参加費 :会員:4,200円 非会員:6,300円 学生(非会員):5,250円
・申込方法、詳細情報は http://www.infosta.or.jp/seminar/semi080709.html
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■維持会員・特別会員 行事案内
○(株)パトロインフォメーション 正社員募集
・業務内容:
国内外のデータベースを使用した特許・技術情報の検索および解析。
知財に関する情報に基づくコンサルティング。
和文・英文による報告書の作成。特許明細書・技術文献の翻訳。
・勤務場所
東京都港区愛宕1-1-10 ナカタマック虎ノ門ビル3階
・勤務時間
9:15〜17:15 週休二日制、休日(土日祝、年間120日)
・給与・賞与
経験・能力などを考慮の上優遇します。賞与年2回
・応募資格
大卒以上。45歳まで。英語文献読解力必須。バイオ、薬学、化学、機械、
電気、電子のバックグランドある方。
・応募先 株式会社 パトロインフォメーション (担当 江口)
電話;03-5470-1930 mail:oubo@patro.co.jp
url: http://www.patro.co.jp
当社は平成20年度中小企業特許先行技術調査支援事業の調査事業者として選
定されました。中小企業特許先行技術調査支援事業とは、中小企業・個人出願
人からの依頼により、特許庁に選定された調査事業者が無料で先行技術調査を
行う制度です。
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■関連団体行事
○国立国会図書館「写真の中の明治・大正―国立国会図書館所蔵写真帳から― 関
西編」の提供を開始
国立国会図書館は、平成20年3月26日(水)午前9時30分から、ホームページ上の
電子展示会「写真の中の明治・大正−国立国会図書館所蔵写真帳から−関西編」
の提供を開始します。
この展示会は、平成19年8月29日に公開した「東京編」に続いて、国立国会図書
館の所蔵する明治・大正期の資料の中から、著名な建築物や観光名所などの風景
写真約400点を選んで紹介するものです。
関西編では、京都、大阪、三重、滋賀、兵庫、奈良、和歌山の2府5県を取り上げ
ました。当時のさまざまな写真により、関西各地方の風景の移り変わりをお楽し
みいただくことができます。
「電子展示会「写真の中の明治・大正 関西編」の特徴」
・「地図から検索」:現在と明治・大正時代の地図から検索できます。
・「カテゴリー検索」:「官公庁」「経済産業」「教育」「寺社」「風景」など
の10のカテゴリーから検索できます。
・「キーワード検索」:写真タイトルとキーワードにより検索できます。
・写真に関連する資料が、国立国会図書館の他の電子図書館コンテンツ「近代デ
ジタルライブラリー」や「貴重書画像データベース」「近代日本人の肖像」に
収録されている場合は、リンクをたどって参照することができます。
・写真の時代背景を知るための「コラム」を掲載しています。
URL http://www.ndl.go.jp/scenery/kansai/
○ナレッジマネジメントフォーラム2008
−人材力向上と情報資産の活用を目指してー
http://www.nikkei.co.jp/events/km2007/top.html
期日:2008年4月21日(月)
会場:東京国際フォーラム
主催:日本経済新聞社
ITによる抜本的な経営改革。ITが登場した時代から求められていることですが、
永遠のテーマとして希求され続けているのではないでしょうか。本フォーラム
は過去9回開催しております。
毎年お伺いしているアンケートでは、ナレッジマネジメントによって解決でき
る経営課題として「人材力向上」と「情報資産の活用」が常に上位にランクさ
れています。ITを活用することにより、情報をいかにマネジメントし、経営改
革につなげていくか。そして少子化時代の中で限られた人材をどのように活用
していくか。多くの企業がそのソリューションを求め続けている実態が想起さ
れます。
こうした状況の中、日本経済新聞社では企業経営とIT活用を総合的に紹介する
NIKKEI Business Strategy Seriesの一環として第10回目の開催となる「ナレ
ッジマネジメント フォーラム2008」を開催します。本フォーラムは、人材力
や情報資産の活用のために、経営手法としてナレッジマネジメントをどのよう
に行い、それを具現化するために情報システムはいかにあるべきかについて
様々な角度からご紹介いたします。
ITを活用して人材力や情報資産の向上に腐心されている経営者や部門責任者の
ご来場を心よりお待ちしております。
○第1回 SPARC Japan セミナー2008
「研究成果発表の手段としての学術誌の将来」
日時:平成20年4月22日(火)13:30-16:30
場所:国立情報学研究所 12階会議室
地図URL http://www.nii.ac.jp/introduce/access1-j.shtml
詳細はURL:http://www.nii.ac.jp/sparc/event/2008/20080422.html
概要:学術情報流通における情報伝達の方法、コスト、理念等々について、研
究者、図書館、学会等で、それぞれの立場から様々な論議が提出され、また同
時に国レベルでの政治的決断も行われている昨今です。オ−プンアクセスとい
う、ひとつのアクセス手段が最良な方法であるかどうかは、歴史が決着を付け
るものなのかもしれません。
さて、SPARC Japanセミナ−2008第1回は、「学術誌は今後も存在していくの
か」という、欧米ではすでに提示されつつあるテ−マを取り上げ、数学、物理
分野からの研究者によるご講演を踏まえ、総論としてのご講演を、千葉大学教
授 土屋俊先生にお願いしています。冊子からデジタルコンテンツへの変革は、
「オ−プンアクセスの可能性を提示する」に留まらず、ピアレビューシステム
をも変革するのでしょうか。また、昨年、Natureにより行われた 「オ−プン
ピアレビュ−」は、近未来の評価システムとして実際に機能するのでしょうか。
多くの方々のご参加をお待ちしております。
講師・講演タイトル
・土屋 俊(千葉大学文学部教授)
「雑誌論文が研究成果発表の手段であるのはいつまでか」
・行木孝夫(北海道大学理学研究院数学部門助教)
「数学系ジャーナルの過去と現在、これから」
・植田憲一(電気通信大学レーザー新世代研究センター教授)
「物理系ピアレビュージャーナルとオープンアクセス」
・参加費:無料
○「ライブラリー・アカデミー」2008年度第1学期受講生募集
図書館サービスに関わるテーマごとに、全6回の講座でじっくり学べます。図書
館員はじめ、図書館について学びたい方はどなたでも受講いただける講座です。
【期 間】2008年5月7日(水)〜7月24日(木)
【時 間】18:45〜20:45
【会 場】株式会社図書館流通センター本社内会議室
文京区大塚3−5−11 住友成泉小石川ビル4階
【内 容】「ワンランク上の図書館広報講座」(講師:仁上幸治)
「利用者と本をつなぐ発想と技術」(講師:田中共子)
「これからの図書館サービスはこれだ!」
(講師:田村俊作、大串夏身ほか)
「市場化の時代を生き抜く図書館」(講師:高山正也、南学ほか)
【詳 細】http://www.trc.co.jp/top_info/academy.html
【お問合せ】株式会社図書館流通センター ライブラリー・アカデミー事務局
(担当:松田) TEL.03-3943-3501
○医療技術安全教育セミナー2008年夏期 (医療機器安全管理研修会)
テーマ:医療機器のリスクマネージメント
会期: 2008年6月28日(土)〜29日(日) 両日とも午前10時〜午後4時
会場: 東大法文2号館31番講堂
内容: 2007年3月の医療法改正に従う、医療機器安全管理者向けの社会人教育。
参加申込締切: 2008年6月23日
定数(800名)になり次第に、受付を締め切ります
プログラムと申込書(参加費の明記): 下記のホームページをご覧下さい。
http://www.jsrmpm.org/MTS2008Jun/
○情報メディア学会第7回研究大会のお知らせ
情報メディア学会では「変革期の情報メディア―記録メディアの歴史と保存」を
基調テーマにして下記の要項で第7回研究大会を開催します。参加希望者は、
下記によりお申し込み下さい。
非会員の参加も歓迎いたします。
・基調テーマ:変革期の情報メディア
・日時:2008年6月28日(土)10:00〜17:30
・会場:東京大学山上会館 〒113-8654 東京都文京区本郷7-3-1
・プログラム概要
・基調講演:高山正也氏(国立公文書館)
・特別講演:若松昭子氏(聖学院大学)
・総会・展示出展者による報告・論文賞表彰・ポスター紹介・懇親会
・参加費:会員 1,000円: 非会員 1,500円
※ 会費には資料代を含みます。(懇親会参加費4000円)
・参加申し込み方法:氏名、所属、電子メールアドレスを明記して、2008年6月
23日(月)までに、電子メールで本会事務局までお申込み下さい
(当日受付も行いますが準備の関係上なるべく事前申込をお願いいたします)。
・参加申込方法の詳細は、学会ホームページをご覧ください
http://www.jsims.jp/
・申し込み先・問い合わせ先
305-8550つくば市春日1-2 筑波大学大学院図書館情報メディア研究科内
情報メディア学会事務局 新保史生
e-mail:office@jsims.jp Fax:020-4623-1228
○TP&Dフォーラム2008 (第18回整理技術・情報管理等研究集会)開催案内
・開催期日:2008年8月30日(土)午後〜31日(日)午前
・開催会場:大阪コロナホテル(大阪市東淀川区西淡路1-3-21)
新大阪駅東出口より徒歩数分
ホテルのWWWサイト: http://www.osakacoronahotel.co.jp
・発表(順不同 論題は仮題):
・国分芳宏氏、岡野弘行氏(株式会社言語工学研究所)
「複数の観点で分類したロジェ型シソーラスとその自然言語処理での応
用」
・研谷紀夫氏(東京大学大学院情報学環)
「デジタルアーカイブと人名・組織典拠情報の課題と可能性」
・鴇田拓哉氏(筑波大学大学院図書館情報メディア研究科博士課程)
「FRBRをどう捉えるか?:概念モデルに着目した試み」
・参加費:20,000円/人(宿泊・懇親会・論集代等を含む)
*一部参加等はご相談ください
・参加定員:35名
・申込〆切:7月15日(定員超過でお断りする場合もありますのでお早めに)
・申込方法:氏名、勤務先、連絡先住所、電話、FAX、e-mailアドレスを明記の
うえ、下記事務局へe-mail(tpd2008@eplang.jp宛)等で
・主催:TP&Dフォーラム2008実行委員会
*委員長:田村俊明(大阪工業大学図書館)
・共催:私立大学図書館協会東地区部会研究部分類研究分科会
・後援:情報科学技術協会、日本図書館協会、日本図書館研究会、日本図書館情
報学会
・連絡・申込・問合先:フォーラム事務局・渡邊隆弘(帝塚山学院大学人間文化
学部内)
堺市南区晴美台4-2-2 Tel:072-296-1331
e-mail: tpd2008@eplang.jp
フォーラムWWWサイト: http://tpd.eplang.jp/
(過去の発表者など、詳細情報がご覧いただけます)
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■INFOSTA出版物案内
○「情報検索の知識と技術」 第2版
http://www.infosta.or.jp/info_syutupan/syutupantop.html
○「情報検索の基礎知識」新訂版
http://www.infosta.or.jp/info_syutupan/syutupantop.html
○「若葉マークのPubMed 〜初心者のための検索マニュアル〜」
http://www.infosta.or.jp/publish/bookannai/booklet5.html
○「実践的特許公報の読み方 〜特許公報の見かた、読みかた、カンどころ〜」
http://www.infosta.or.jp/publish/bookannai/booklet4.html
○「インパクトファクターを解き明かす」
http://www.infosta.or.jp/publish/bookannai/impactfactor.html
○「日本でできる中国特許調査 〜中国知的財産局データベース活用マニュアル〜」
http://www.infosta.or.jp/publish/bookannai/booklet1.html
○「日本でできる韓国特許調査 〜韓国特許情報院データベース活用マニュアル〜」
http://www.infosta.or.jp/publish/bookannai/booklet1.html
協会出版物一覧は、以下のURLをご覧下さい。
http://www.infosta.or.jp/publish/syuppan.html
協会出版物のご注文は、以下のURLからお願い致します。
http://www.infosta.or.jp/info_syutupan/syutupantop.html
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■OUG,SIGの案内
○日本オンライン情報検索ユーザー会(OUG:Online User Group)
情報検索に関して、会員相互の知識、技術の向上を図る研究会です。
現在4分科会が活動しています。いつでも入会できます。
・化学分野分科会
http://www.infosta.or.jp/kagaku/
・ライフサイエンス分野分科会
http://www.infosta.or.jp/ls/start.html
・インターネット/ビジネス分科会
http://members.at.infoseek.co.jp/ouginet/
・特許分科会
http://www.infosta.or.jp/pat/
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○専門部会(SIG:Special Interest Group)
特定の分野または専門技術に関心をもつ会員が研究活動を行っております。
現在5部会が活動しています。いつでも入会できます。
・技術ジャーナル部会
http://www.infosta.or.jp/kenkyuu/gijyutsuj.html
・パテントドキュメンテーション部会
http://www.infosta.or.jp/pat_d/index.htm
・分類/シソーラス/Indexing部会
http://www.infosta.or.jp/kenkyuu/bunrui.htm
・webサイト研究部会
http://www.infosta.or.jp/kenkyuu/webs.html
・ターミノロジー部会
http://www.infosta.or.jp/kenkyuu/terminology.html
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■寄贈図書の案内
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問わず,登録された読者に、毎月お知らせするものです。
◎このメールマガジンは無料でご利用になれます。
◎読者の知人、友人の方々に、このメールマガジンをご紹介いただき、より
多くの方に利用して頂きたいと思います。
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